ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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maneoマーケットはわざと投資家を怒らせているの?

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またmaneoマーケットからガイアファンディングに関して、ありえないメール報告がされているようです。

要するに、ガイアファンディングが2019年1月18日に返済(分配日は1月29日)見込みだと報告していた案件で「当社におきましては、1月18日の見込みに従い、着金確認をいたしておりましたが、返済指定口座への着金はございません。」とのことですね。

 

状況はよく分かりませんが、まずはガイアファンディングから報告があってしかるべきではないでしょうか。

そして、「着金確認をいたしておりましたが」とありますが、毎日毎日、23日に至るまで馬鹿みたいに口座の様子をパソコンで確認していたのでしょうか(笑)

送金したかどうかなどは相手方への電話一本、メール一本で確認できると思うのですが・・・

しかも、ガイアファンディング案件に関しては、前回の「maneoマーケットからの報告」では期待を持たせるような記載もされています。

対象不動産について建築が完了していることを当社でも確認いたしました。
また、ケルビン・チウ氏が代表を務める関連会社が対象不動産に2,356,000(本日時点の日本円換算で約2億5,680万円)の2順位での担保設定をしていたことが、米国パートナー企業の調査報告書からも確認できております。

私が、ガイアファンディングの投資家だったら、万一この案件に大金を投じていたとしたら、このようないい加減な報告を何度もされれば、許容限度を超えてしまうかもしれません。