ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【SBISL事件】ソーシャルレンディング投資って実は奥が深いよね。

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こんにちは!SBIソーシャルレンディング投資歴10年目のSAITAMANです。

 

SBIソーシャルレンディング事案での特別損失は最大150億円・・・

私は、長年SBIHD株を保有していて、毎年の収益や利益、自己資本の大体の規模は把握していますので、SBIHDの屋台骨が揺らぐような損失では全然ないことは分かっていました。

しかし、利益面からみるとこの数字は決して小さくはないとも感じました。

news.yahoo.co.jp

 

とりあえず、先週金曜日のPTS株価は2%程度の下落でしたので、安心しました。

さて、本日月曜日はといいますと、1%も落ちずに寄り付いた後はすぐに値を戻し、前引けは+1.21%で終了しました。

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出来高と寄り付きで若干下げたところをみると、株価に影響を与えたことは事実ですが、日経平均は+0.77%ですので、SBISL法令違反による特別損失が株価に与えた影響は軽微なものだったということになります。

 

そう・・・ 利益面で小さくはない数字だと私がすぐに感じたのは、

経常利益

2018年3月期718億円

2019年3月期830億円

2020年3月期658億円

この辺の数字が頭にあったからだったんですね。

しかし、今期業績好調で2021年3月期の連結税引前利益が、損失処理後でも過去最高の1,300億円を超える見通しというのは非常に大きかったですね。

www.sbigroup.co.jp

 

今のSBIHDからすれば、150億円というのは、経常利益の10%程度にしか過ぎなかったわけです。

回収可能額がどれくらいかは分かりませんが、「最大でも」この程度の損失で済んだとも言えます。

 

損失補填がされるという前提での話にはなりますが、個人的には、今回のSBISL事案の責任の取り方については、SBIHDは、「地銀連合構想」の担い手として、SBIグループの信用を失墜させることなく真っ当な判断をされたと思っています。

 

ただし、今回は、SBIHDが好業績だからこのような決断ができただけとも言えます。

どこが危ないとかはここでは書きませんが、個人的には、同じような事態になったときに責任が取れそうにない仕組みや財務状況(不透明な場合も含む)になっているところには、そもそも少額しか投資していません。

 

仕組みと財務状況両方に心配があるので、全額償還後、完全に投資をやめてしまったところもありますが、10年間の利益が積み上がっていますので、少額投資でリスクそのものを楽しんでいる場合もあります。

 

しかし、 運営会社が赤字であっても、仕組み上、それなりの上場企業へのリコースローンになっている場合や、グループ企業全体でみると簡単にデフォルトするような仕組みになっていない場合には結構大きな額を投資したりしています。

逆に黒字であっても、ソーシャルレンディング投資をする際には、運営会社の利益の源泉が偏っている場合や怪しい場合には警戒したりしています。

 

ソーシャルレンディング投資については、値動きがないので簡単そうに見えますが、独自のリスクがあり、意外と検討すべき点が多く、実は奥が深いなあと改めて感じましたね。

 

さて、後場が始まりますね。

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