ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【雑記】40代前半、無職の一日

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おはようございます!個人投資家という名の無職歴13年のサイタマンです。

  

私の住む地域は明日、雨の予報で、桜の見頃も今日までかなという感じです。

このブログを書き始めた頃は、株式投資から資金をソーシャルレンディングに移行するつもりではりきっていたのですが、もはやその気もなくなり、現在は株式投資額と現預金が増えていくばかりとなっています。

その大きな理由はもちろん、昨年後半の株価大暴落でまた買える銘柄が増えてきたことにあるのですが、返済遅延により、ソーシャルレンディングでいったん資金が拘束されてしまうと、投資効率が非常に悪化してしまうということを不祥事事業者の相次ぐ返済遅延により再認識させられたという理由もあります。

このブログの副題を「ソーシャルレンディング・不動産投資型クラウドファンディングのみでのインカムゲイン生活を目指して」として、税引き後で500万円くらいの分配金(手取り収入)を目指していきたいと思っていたのですが、それは無理ですね(笑)

 

今日は前場・後場の前半を捨ててテニスとお花見です。

大引けまでには帰ってこようと思っていますが、アルコールが入るとどうなるか分かりません(笑)

週3回くらいはテニスをしているのですが、平日昼間は、主婦の方と夜に働いている自営業者の方がほとんどです。

40代前半の働き盛りが、個人投資家という名の無職(一応、親族の会社の名ばかり役員はしていますが)をしていますと、時々、体力が有り余っている変な感じがしますね。

恐らく、テニス→花見→適当相場観察→適当暇つぶしで一日は終了です。

 

全然関係ない話ですが、不動産投資型クラウドファンディングに参入してきている社長は皆、自分より年下か同年代であることに気づき、若い経営者が新しいことにどんどんチャレンジする精神は素晴らしいなあと感じると同時に、自分はこんなんでいいのか・・・と少し思ったりしました。

まあ、元々バイタリティあふれる性質でもないので、こういうのんびりした生活が向いているというのはあります。

自分とは違ったバイタリティあふれる社長率いる成長企業に投資して社会貢献というのも、これまた一興かなと思ったりしています。