
こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
不動産小口化商品を提供するTRINITY FUND(トリニティファンド)にて、第3号ファンドの募集が開始されました!
トリニティファンドは、5月に第1号ファンドの募集が開始されたばかりのサービスです。
ここは、「住宅型の無人ホテル」が対象で、運営会社に実績もあり、なかなかに魅力的なファンドが組成されています。

そして、第3号ファンドでは、以下のキャンペーンが適用されます!

■対象期間
3号ファンド募集期間中先着50名様
■出資条件
100万円出資で、アマギフ1万円相当分
200万円出資で、アマギフ2万円相当分
300万円以上出資で、アマギフ3万円相当分
■備考
出資キャンセル、未入金、クーリングオフなどの場合は適用されませんので予めご了承ください。
■プレゼント配布時期
2025年10月末まで
トリニティファンドは、書面契約型ですので、
①公式サイトから資料請求→②郵送で本人確認書類と出資申込書を提出→(運営会社より契約書送付)→③契約書類一式とマイナンバー確認書類を返送→④出資金の振込・契約成立
という流れになります。
トモタクの初期がこんな感じでしたので、懐かしいですね。
オンライン完結型ではありませんので、投資をお考えの方は、お早めに手続きを開始していただければと思います。
現在募集中の第3号ファンドについては、東京都大田区大森西に所在する土地1筆と新築建物が対象で、運用期間12ヶ月、利回り8%、募集金額1億1,700万円となっています。

TRINITY FUNDを運営する株式会社WALLMATE不動産が本物件を取得し、旅館業の許可(取得予定)を取得し無人ホテルとして運営予定となります。(竣工直後は民泊として運営する場合があります。)
本物件は京浜急行線「大森町」駅から徒歩5分に位置しており、京浜東北線「蒲田」「大森」駅行のバスも利用可能で利便性の高い立地にあります。
「大森町」駅は、羽田空港まで約15分、品川駅まで約10分と今後さらに拡大が見込まれるインバウンド需要の恩恵を受けやすい立地であり、無人ホテルの運営により物件価値の向上が期待されます。
トリニティファンドでは、優先劣後システムによって出資者のリスク軽減も図られています。
本ファンドの劣後(運営会社)出資比率は10%です。

本ファンドの配当原資はインカム収入(賃料収入)となります。
借主である株式会社UBIQSは、都内を中心に無人ホテルを運営しており、2025年3月には自社宿泊予約サイト「Tranova」を展開しているホテル運営会社となります
グループ会社である株式会社UBIQSとマスターリース契約が締結されるため、安定した賃料収入が得られます。

トリニティファンドは、1口50万円で2口100万円から投資可ですので、1口1万円とか10万円の不動産クラファンがメインの方とっては少々ハードルが高く感じられるかもしれませんね。
まあ、資料請求後にじっくりご検討くださいませ。
本ファンドの募集期間は、「完売まで」ということですので、先着方式で枠がなくなり次第終了ということになります。
トリニティファンドの運営会社は、 2015年3月設立の株式会社WALLMATE不動産(ウォールメイト不動産)です。
本社は東京都港区赤坂にあり、資本金は1億円となっています。

会社名:株式会社WALLMATE不動産(ウォールメイト不動産)
本社所在地:東京都港区赤坂2-3-5 赤坂スターゲートプラザ15階
代表者:代表取締役 白川 巴里
設立:2015年3月
資本金:1億円
事業内容:売買仲介業、賃貸・管理業、不動産開発事業、不動産投資事業、損害保険代理業、一級建築士事務所
トリニティファンドは、東京都内に位置する無人ホテルを対象とした不動産特定共同事業です。
マイホームに特化し仲介事業や仕入れ事業を10年以上取り組んできたWALLMATE不動産と、都内で500室以上の宿泊施設を運営するグループ会社の株式会社UBIQSが協力することで、安定した運営と高い収益性が実現されます。

WALLMATE不動産は、年間500件を超える不動産売買契約の実績を持ち、良質でコストパフォーマンスの高い土地の仕入れに強みを発揮しています。この経験と実績をもとに、優れた立地と確かな価値を持つ物件を厳選し、トリニティファンドの基盤を築いています。
全9店舗のネットワークを生かせる点もメリットです。
ホテルの運営は、豊富な経験と実績を持つUBIQSが担当します。UBIQSは、洗練されたサービスと魅力的な集客戦略により、国内外からの宿泊者を迎え入れ、ホテルの収益を最大化します。 宿泊者にとっては、上質なサービスと快適な空間を提供することで、最高の滞在体験を約束しています。
このように、トリニティファンドは、投資家、事業者、宿泊者の三者全てが満足できるファンドとなっています。

また、トリニティファンドでは、事業内容、投資対象、資金の使途、収益予測などの情報を透明かつ詳細に開示し、投資家がリスクとリターンを正確に理解できるよう努められています。
事業の進捗や運用状況は定期的に報告され、四半期ごとや年間の収益報告書、運営状況のアップデートを通じて、投資家に最新の情報が提供されます。
この情報公開については、我々投資家も最も重視すべき項目の一つですよね。
さらに、投資家特典として、WALLMATE不動産が定期的に開催している物件見学会への参加資格が得られます。この見学会では、実際の物件を直接見て確認することができ、投資判断に役立つ貴重な機会が提供されます。
WALLMATE不動産とUBIQSは、この高い公開性と充実した特典を通じて、投資家に安心感を提供し、事業の成功と持続的な成長を目指していくとのことです。