ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【記念ファンドも】キャンペーン中のASSECLI(アセクリ)から続々償還決定!

【PR】

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おはようございます!不動産クラウドファンディング投資家のSAITAMANです。

 

現在、不動産投資型クラウドファンディングASSECLI(アセクリ)では、Amazonギフト券1,000円分プレゼントキャンペーンが開催されています!

→ASSECLI(アセクリ)に無料投資家登録
アセクリ

 

2021年7月31日までに新規投資家登録すれば、抽選で300名様にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。

抽選ですので、「絶対にもらえる」という保証はできないのですが、感覚的に、融資型・不動産投資型クラウドファンディングで300名というのは、かなり当選確率は高いのではないかと予測しています(運悪く外れてしまった場合はすみません)。

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【お申込み手順】

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→ASSECLI(アセクリ)無料投資家登録
ASSECLI(アセクリ)

 

ASSECLI(アセクリ)では、9号ファンドまで募集がされましたが、私もその内の7ファンドに投資させていただきました。

3号ファンド以降は、やや都心からは離れた一棟アパートをリニューアル工事して売却するという案件が続いていて、この分野を得意とする事業者なのだと思います。

そして、出資者には、工事の進捗を随時詳細ページに掲載してくれますので、プロジェクト進捗状況を把握できるのもASSECLIの大きな特徴の一つだと思います。

 

ASSECLIでは、すでに募集された9ファンド中4ファンドの償還が完了(1号、2号、3号、4号)していましたが、残り5ファンドのうち2ファンドも7月中に償還の予定との連絡がありました。

私の場合、5号ファンドが該当していたようで、無事に「運用終了」となっていました。

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運用中金額ばかりが増えているところは、これまでの経験から警戒するわけですが、こうやって着々と償還していただくと、安心できますよね。

 

なお、ASSECLIでは、7月上旬に10ファンド目となる記念ファンドを掲載する予定とのことです。
詳細は後日発表とのことですが、これは期待ができますよ。

前回ファンドが利回り6%でしたから、それ以上となると!?

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個人的には、ASSECLIでは1ファンド20万円or30万円で投資しているのですが、記念ファンドの条件次第では、それ以上の金額で狙ってみたいですね。

→ASSECLI(アセクリ)公式サイト
ASSECLI(アセクリ) 

 

ASSECLIの運営会社は資本金1億円の「株式会社エボルゾーン」です。 

本社は港区にあり、株式会社岩本組という建設会社が子会社となっています。 

エボルゾーンは、一棟収益不動産(マンション・アパート・商業ビル)を中心に、創業以来1,000件以上の取引実績があります。

これまでの不動産開発のノウハウと共に、グループ企業である岩本組の技術力を加え、品質・デザイン性・収益性を兼ね備えた物件を開発し、そこから生じる収益および利益を、手軽な小口投資でも還元出来る商品づくりを進めてきた結果、不動産特定共同事業法に基づいた不動産投資型クラウドファンディングサービスを提供することになったとのことです。

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なお、不動産投資型クラウドファンディングでは、出資元本の安全性を高めるために、優先劣後方式が採用されることが多いですが、ASSECLIでも優先劣後方式が採用されています。

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投資家の出資金は、不動産の購入や事業資金として利用されますが、不動産事業という性質上、外的要因などにより、空室による賃料低下や不動産価格の下落による損益が発生する可能性があります。
その場合、先ずは劣後出資者である運営会社の出資分が減額となり、それを超えた分のみ優先出資者である投資家の減額になりますので、元本の安全性が考えられた仕組みと言えます。

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不動産投資型クラウドファンディングは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、ある程度実績のある事業者が新規参入してくることにより、選択の幅が広がるのは良いことだと思っています。 

 

現在、不動産投資型クラウドファンディングの運用額を増やしていっていますので、未上場でもASSECLI のように実績のある事業者のサービスには、積極的に投資していきたいと考えています。

→ASSECLI(アセクリ)公式サイト
ASSECLI(アセクリ)