こんにちは!日焼け止めを忘れて肌がヒリヒリのSAITAMANです。
それにしても、暑いですね。
テニスで長いラリーをしていると、さすがにクラっときました。
この暑さのなか、オリンピックでも高校野球でも、野外で人生を掛けて戦うのは本当に大変なことですよね。
さて、来週からまた、ソシャレン・不動産クラファン分野では募集枠の奪い合い、高倍率抽選の楽しい日々が始まりますが、コツコツキャンペーンを拾っていくのも楽しいですよね。
こちらのキャンペーンは、抽選にはなりますが、結構当選確率は高いのではないでしょうか。
申込期限は、7月31日に迫ってきています。
不動産投資型クラウドファンディングサービスASSECLI(アセクリ)では、Amazonギフト券1,000円分プレゼントキャンペーンが開催されています!
2021年7月31日までに新規投資家登録すれば、抽選で300名様にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。
抽選ですので、「絶対にもらえる」という保証はできないのですが、感覚的に、融資型・不動産投資型クラウドファンディングで300名というのは、かなり当選確率は高いのではないかと予測しています(運悪く外れてしまった場合はすみません)。
【お申込み手順】
Amazonギフト券がもらえなくても、やや都心からは離れた一棟アパートをリニューアル工事して売却する案件で存在感を示している ASSECLI(アセクリ) は、不動産クラウドファンディングの分散投資先として十分に検討に値すると考えています。
ASSECLIでは、すでに募集された10ファンド中6ファンドの償還が完了しています。
ということは、現在運用中(準備中も含む)は4ファンドということになりますね。
運用中金額ばかりが増えている場合は、これまでの経験から警戒するわけですが、こうやって着々と償還していただくと、安心できますよね。
私の場合は、募集された10号ファンド中8ファンドに投資させていただきました(運用中は140万円)。
ASSECLIの運営会社は資本金1億円の「株式会社エボルゾーン」です。
本社は港区にあり、株式会社岩本組という建設会社が子会社となっています。
エボルゾーンは、一棟収益不動産(マンション・アパート・商業ビル)を中心に、創業以来1,000件以上の取引実績があります。
これまでの不動産開発のノウハウと共に、グループ企業である岩本組の技術力を加え、品質・デザイン性・収益性を兼ね備えた物件を開発し、そこから生じる収益および利益を、手軽な小口投資でも還元出来る商品づくりを進めてきた結果、不動産特定共同事業法に基づいた不動産投資型クラウドファンディングサービスを提供することになったとのことです。
なお、不動産投資型クラウドファンディングでは、出資元本の安全性を高めるために、優先劣後方式が採用されることが多いですが、ASSECLIでも優先劣後方式が採用されています。
投資家の出資金は、不動産の購入や事業資金として利用されますが、不動産事業という性質上、外的要因などにより、空室による賃料低下や不動産価格の下落による損益が発生する可能性があります。
その場合、先ずは劣後出資者である運営会社の出資分が減額となり、それを超えた分のみ優先出資者である投資家の減額になりますので、元本の安全性が考えられた仕組みと言えます。
不動産投資型クラウドファンディングは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、ある程度実績のある事業者が新規参入してくることにより、選択の幅が広がるのは良いことだと思っています。
現在、不動産投資型クラウドファンディングの運用額を増やしていっていますので、未上場でもASSECLI のように実績のある事業者のサービスには、今後も積極的に投資していきたいと考えています。
ポチっとありがとぅ~ヾ(〃^∇^)ノ♪
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