ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【Amazonギフト券「2,000円分」】次回に大きな期待をしています!

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こんばんは!ソーシャルレンディング投資歴10年目のSAITAMANです。

 

Bankers(バンカーズ)のサイトリニューアルを記念した「新規会員登録+メルマガ登録でもれなくAmazonギフト券2,000円分プレゼント」キャンペーン期限が迫ってきています!→好評につき9月30日まで延長されました!

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これまでバンカーズで実施されてきた新規登録キャンペーンのなかでは、最も大きなキャンペーンになりますが、くれぐれも、メルマガ登録をお忘れなきようお願いします。f:id:socialen:20210422185248p:plain

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私の場合は、バンカーズには1号、2号ファンドで50万円投資させていただきました。
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バンカーズには、商業手形割引事業で運用することにより、予定利回りに幅出てくるという特徴があります。

商業手形割引事業では、商業手形の支払期日到来によって資金化された出資金や収益である割引手数料を、再度商業手形割引の原資にして運用します。償還までの間、本運用を繰り返すことで、リスクを分散しながら出資者へ分配する収益の向上が図られています。

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上図は、前回ファンドの例になりますが、それぞれの運用について、ソーシャルレンディングサービスの中ではかなり詳細な説明がされていると思います。

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バンカーズ

 

また、融資についても、借手および借手の融資先双方が破綻しない限りは回収困難とならないようなリスク軽減措置が採用されています(リコースローンおよび譲渡担保設定)。

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以上のように、分散運用、リスク軽減措置が採用された非常に魅力的なファンドを提供していただいていますが、問題は利回りでしょうね。


これまでの募集実績ですと、予定利回り1.86%~4.37%となっています。

私が投資したファンドはそれぞれ、予定利回り3.59%~4.37%と2.68%~3.45%でした。

2.68%~3.45%の方は、ギフト券プレゼントで利回りがアップするキャンペーンが実施されていました。

 

そう、これくらいの利回りがあればいいな!ということなんですよね。

 

投資する側としては、利回り3%程度はなければ、上場企業への融資ファンドの方に流れてしまうのではないでしょうか。

あまり高利で貸し付けられていても、それはそれで信用状況に不安を覚えるわけですが、私がそうだったように、2%台なら財務状況に問題がない上場企業への融資ファンドにドカッといく方がいいかと判断してしまうんですよね。

 

非常に魅力的な仕組みのファンドなだけに、利回りがもう少し・・・という感じでしょうか。

→Bankers(バンカーズ)公式サイト
バンカーズ

 

Bankers(バンカーズ)の運営会社は、昭和49年設立の株式会社バンカーズです。

 

株式会社バンカーズは、貸金業者として46年の歴史を有する泰平物産株式会社を母体とし、2019年に株式会社バンカーズ・ホールディングの100%子会社として現社名に変更されました。

 

そして、第2の創業期として、銀行、証券、ノンバンク、IT業界での経験を有するメンバーが参画し、「その投資は、日本の未来へ」をフィロソフィーとし、経済発展に貢献する総合金融プラットフォームの実現を目指して、2020年10月21日に第二種金融商品取引業登録を完了し、このたび融資型クラウドファンディングサービス「バンカーズ」が開始されました。

 

バンカーズの特徴として、ファンド資金の一部を商業手形割引でも運用することが挙げられます。

これは、他のソーシャルレンディングのファンドにはない仕組みとなっています。
ファンドの資金の一部を信用度の高い振出人の手形に限定して割り引くことにより、貸出先のリスクを分散する効果とファンドの運用利回りを高める可能性が追求されています。 

 

なお、株式会社バンカーズ・ホールディングの株主には、東証一部上場サイバーエージェント系のベンチャーキャピタル「CA Startups Internet Fund 2号投資事業有限責任組合」も名を連ねています。

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