おはようございます!理解できる高利回りファンドは積極的に狙っているSAITAMANです。
人気の不動産投資型クラウドファンディングサービスWARASHIBEの利回り10%ファンドの抽選結果通知がありました。
こちらには100万円投資申込していたのですが結果は・・・
ご応募いただいたファンドの出資が確定いたしました。
おめでとうございます。▼確定したファンド情報
神奈川県 武蔵新城Ⅰ
出資申込金額 1,000,000 円
出資確定金額 210,000 円
先に抽選が実施された12%ファンドに応募された方々が、部分当選の報告をされていましたので、予想はしていましたが、こちらも同じでしたね。
これは公平っちゃあ公平か・・・
しかしこういうことなら、もっと多く応募しておけば良かったですね(笑)
なお、ファンド一覧から見ることができる画面では募集金額達成率101%となっていますが、これは恐らく、落選分を除いた後の金額だと思います。
ちょっとここは慣れるまで、全体的にサイトの見方がややこしいですね(笑)
それにしましても、
①運用期間6か月
②予定分配率10%(インカムゲイン3.5%+キャピタルゲイン6.5%)
③優先劣後出資比率(優先34.9%:劣後65.1%)
だけでも非常に好条件なのですが、それに加えて、
④社宅としてIT系の東証1部上場企業企業との一括契約
⑤企業が退去を望んでも1ヵ月に1部屋しか退去できない契約(本ファンドの運用中には最大でも6/46戸(約13%)の空室しか発生しない)
になっているということで、ここまでガチガチの不動産投資型クラウドファンディング案件は珍しいのではないでしょうか。
これまでも、こういうサービスの認知度向上段階のボーナスファンドには確実に投資して分配金を稼いできましたが、これからも積極的に投資していきたいと考えています。
WARASHIBEでは、インカムゲイン型・キャピタルゲイン重視型、利回り・運用期間、物件の種類が異なる多様なファンドが募集されています。
その中から、自分の好みに合うファンドに1口1万円から投資できるというのは大きなメリットだと思います。
WARASHIBEの本登録申請までは極めて簡単です。
1.仮登録
まずは、氏名、メールアドレス等を入力して本登録用のメールを受信します。
2.出資者情報入力
メールを受信したら、本登録用のURLをクリックして、出資者情報を入力します。
ここも指示通りに基本情報を入力していくだけです。
3.本人確認書面提出
以下の本人確認書面のうちいずれか2点をアップロードして申請は完了です。
【顔写真付き本人確認書面(1点は必須です。)】
•運転免許証
※住所変更がある方は裏面も必須。
•旅券(パスポート)
※顔写真掲載ページ・住所記載ページの2ページが必須。
※2020年2月以降に発行したものを除く。
•マイナンバーカード
※裏面は不要。
•在留カード
※表裏面どちらも必須。
•特別永住者証明書
※表裏面どちらも必須。
【顔写真なし本人確認書面】
•各種健康保険証
※表裏面どちらも必須。(裏面に現住所の記載のあるものが必要です。)
•各種年金手帳
•各種福祉手帳
•児童扶養手当証書
•特別児童扶養手当証書
•住民票、住民票記載事項証明書 ※6カ月以内に作成されたもの
これであとは審査を待って、本人確認ハガキ(本パスワード記載)を受領してログインするだけです。
不動産投資型クラウドファンディングサービスでは、「不動産のプロが厳選」「優先劣後出資」はもはや当然のような感じですが、WARASHIBEは、運用期間中の途中換金が可能という画期的なサービスになっています!
手続き完了後、原則として翌月に換金するということです(事務手数料は必要)。
途中換金が可能というのは、サービスに対する自信の現れでもあると思うんですよね。
WARASHIBEの運営会社は、1999年創業の株式会社SATASです。
不動産特定共同事業の黎明期より同事業に参入する企業の免許取得サポートや、運用アドバイザーとして事業を展開し、2008年にはオリジナルブランド「ゆうゆう倶楽部」の販売・運用が開始されました。
同時にさまざまな不動産の取得、売却、リフォーム、仲介などに携わり、多岐にわたるノウハウが蓄積されてきました。
そして2019年、不動産特定共同事業開始から10年を経て、インターネットを活用した不動産小口化投資商品を再設計し、不動産投資をより手軽に、より親しみやすく、より多くの投資家の皆様にご利用頂ける新たな商品「WARASHIBE」の運用が開始されました。
ご存じの方も多いと思いますが、不動産投資型クラウドファンディングサービスは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、私も早速会員登録して投資させていただきました。