こんにちは!理解できる高利回りボーナスファンド大好きSAITAMANです。
利回り10%&12%ファンド募集で話題を集めている不動産投資型クラウドファンディングサービスWARASHIBEですが、12%ファンド「練馬区 武蔵関Ⅰ」の方が、予定よりも早く募集終了されることになりました。
→WARASHIBE公式サイト
いつもWARASHIBEをご愛顧いただき、ありがとうございます。
現在募集中のファンド「練馬区 武蔵関Ⅰ」につきまして重要なお知らせです。
本ファンドにつきましては、応募期間を2021年4月2日18:30から4月28日13:00までとして募集を開始いたしましたが、既に多くのご応募をいただいております。
会員の皆様にとって「抽選結果が分からない」状態が続くのは、貴重な投資機会の喪失につながる可能性もあると考えられますので、応募期間を下記のとおり短縮させていただきます。
記
変更前 4月2日18:30から4月28日13:00
変更後 4月2日18:30から4月22日13:00以上
本ファンドへの応募申込をご検討中の会員様は上記4月22日までのご応募をお願いいたします。
抽選結果のご連絡は募集期間終了後の4月22日中のご連絡を予定しております。なお、本ファンドに関する変更は、上記応募期間の短縮のみであり、ファンド運用開始日、ファンド運用終了日の変更はなく、出資期間、想定利回りにつきましては、当初予定から変更はございません。
現在の応募状況は・・・「練馬区 武蔵関Ⅰ」が322%、「神奈川県 武蔵新城Ⅰ」が147%となっています。
「練馬区 武蔵関Ⅰ」は事前に先行募集が行われたため、一般募集での募集金額は4,500万円となっていますので、確かに現状でも高倍率抽選になりますね。
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私の場合は、10%ファンドの方に100万円申込みさせていただいています。
こちらのファンドは、
①運用期間6か月
②予定分配率10%(インカムゲイン3.5%+キャピタルゲイン6.5%)
③優先劣後出資比率(優先34.9%:劣後65.1%)
だけでも非常に好条件なのですが、それに加えて、
④社宅としてIT系の東証1部上場企業企業との一括契約
⑤企業が退去を望んでも1ヵ月に1部屋しか退去できない契約(本ファンドの運用中には最大でも6/46戸(約13%)の空室しか発生しない)
になっているということで、ここまでガチガチの不動産投資型クラウドファンディング案件は珍しいと考え、100万円申込させていただきました。
応募期間は4月28日までありますが、今後応募が多くなれば12%ファンドと同じく早期募集終了となってしまうかもしれません。
WARASHIBEの本登録申請までは極めて簡単です。
1.仮登録
まずは、氏名、メールアドレス等を入力して本登録用のメールを受信します。
2.出資者情報入力
メールを受信したら、本登録用のURLをクリックして、出資者情報を入力します。
ここも指示通りに基本情報を入力していくだけです。
3.本人確認書面提出
以下の本人確認書面のうちいずれか2点をアップロードして申請は完了です。
【顔写真付き本人確認書面(1点は必須です。)】
•運転免許証
※住所変更がある方は裏面も必須。
•旅券(パスポート)
※顔写真掲載ページ・住所記載ページの2ページが必須。
※2020年2月以降に発行したものを除く。
•マイナンバーカード
※裏面は不要。
•在留カード
※表裏面どちらも必須。
•特別永住者証明書
※表裏面どちらも必須。
【顔写真なし本人確認書面】
•各種健康保険証
※表裏面どちらも必須。(裏面に現住所の記載のあるものが必要です。)
•各種年金手帳
•各種福祉手帳
•児童扶養手当証書
•特別児童扶養手当証書
•住民票、住民票記載事項証明書 ※6カ月以内に作成されたもの
これであとは審査を待って、本人確認ハガキ(本パスワード記載)を受領してログインするだけです。
不動産投資型クラウドファンディングサービスでは、「不動産のプロが厳選」「優先劣後出資」はもはや当然のような感じですが、WARASHIBEは、運用期間中の途中換金が可能という画期的なサービスになっています!
手続き完了後、原則として翌月に換金するということです(事務手数料は必要)。
途中換金が可能というのは、サービスに対する自信の現れでもあると思うんですよね。
WARASHIBEの運営会社は、1999年創業の株式会社SATASです。
不動産特定共同事業の黎明期より同事業に参入する企業の免許取得サポートや、運用アドバイザーとして事業を展開し、2008年にはオリジナルブランド「ゆうゆう倶楽部」の販売・運用が開始されました。
同時にさまざまな不動産の取得、売却、リフォーム、仲介などに携わり、多岐にわたるノウハウが蓄積されてきました。
そして2019年、不動産特定共同事業開始から10年を経て、インターネットを活用した不動産小口化投資商品を再設計し、不動産投資をより手軽に、より親しみやすく、より多くの投資家の皆様にご利用頂ける新たな商品「WARASHIBE」の運用が開始されました。
ご存じの方も多いと思いますが、不動産投資型クラウドファンディングサービスは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、私も早速会員登録させていただきました。