ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【WARASHIBE】利回り10%&12%ファンドが早期募集終了の可能性も!?

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こんにちは!理解できる高利回りボーナスファンド大好きSAITAMANです。

 

利回り10%&12%ファンド募集で話題を集めている不動産投資型クラウドファンディングサービスWARASHIBEの応募状況を確認したついでに、サイト内を徘徊していたのですが・・・

応募多数の場合、早期募集終了もあり得るということが書かれていました!

しかし、この規定を設けるメリットが、事業者・出資者どちらにもないような気がするのですがどうなんでしょうね。

この規定を設けるくらいなら、先着方式で募集した方がスッキリしますよね。

出資確定はいつですか?
抽選の場合、応募締切日より1~3営業日以内に出資者確定します。当選・落選どちらの方にもメールにしてご連絡差し上げます。また、応募多数いただき、応募締切日よりも早く応募総額に達しかつ応募総額150%を超えた場合は、その時点で応募締切とさせていただきます。※先着順の場合は、応募総額に達した日に応募締切とさせていただきます。

どちらものファンドも人気化していますので、抽選期間は2021年4月28日13:00までありますが、早期募集終了となってしまうかもしれません。
→WARASHIBE公式サイト

WARASHIBE

 

4月7日12時現在の応募状況はといいますと・・・

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12%ファンドの方がすでに150%を超えてしまっています。

こちらのファンドは事前に先行募集が行われたため、一般募集での募集金額は4,500万円となっていますし、いつ締め切られてもおかしくない状況ではあります。

ただし、恐らく認知度向上の目的もあると思われる高利回りファンドを早期募集終了させるメリットはどこにもないような気がするんですよね(笑)

 

私の場合は、とりあえず10%ファンドの方に100万円申込みさせていただいています。 

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4月28日まで応募期間はありますが、早期募集終了されてしまうこともあるのでしょうか。

→WARASHIBE公式サイト
WARASHIBE 

 

WARASHIBEの本登録申請までは極めて簡単です。

1.仮登録

まずは、氏名、メールアドレス等を入力して本登録用のメールを受信します。

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2.出資者情報入力

メールを受信したら、本登録用のURLをクリックして、出資者情報を入力します。

ここも指示通りに基本情報を入力していくだけです。

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3.本人確認書面提出

以下の本人確認書面のうちいずれか2点をアップロードして申請は完了です。

【顔写真付き本人確認書面(1点は必須です。)】
•運転免許証
※住所変更がある方は裏面も必須。
•旅券(パスポート)
※顔写真掲載ページ・住所記載ページの2ページが必須。
※2020年2月以降に発行したものを除く。
•マイナンバーカード
※裏面は不要。
•在留カード 
※表裏面どちらも必須。
•特別永住者証明書 
※表裏面どちらも必須。

【顔写真なし本人確認書面】
•各種健康保険証
※表裏面どちらも必須。(裏面に現住所の記載のあるものが必要です。)
•各種年金手帳
•各種福祉手帳
•児童扶養手当証書
•特別児童扶養手当証書
•住民票、住民票記載事項証明書 ※6カ月以内に作成されたもの

 

これであとは審査を待って、本人確認ハガキ(本パスワード記載)を受領してログインするだけです。

→WARASHIBEに無料会員登録
WARASHIBE

 

不動産投資型クラウドファンディングサービスでは、「不動産のプロが厳選」「優先劣後出資」はもはや当然のような感じですが、WARASHIBEは、運用期間中の途中換金が可能という画期的なサービスになっています!

 

手続き完了後、原則として翌月に換金するということです(事務手数料は必要)。

途中換金が可能というのは、サービスに対する自信の現れでもあると思うんですよね。

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→WARASHIBE公式サイト
WARASHIBE

 

WARASHIBEの運営会社は、1999年創業の株式会社SATASです。

不動産特定共同事業の黎明期より同事業に参入する企業の免許取得サポートや、運用アドバイザーとして事業を展開し、2008年にはオリジナルブランド「ゆうゆう倶楽部」の販売・運用が開始されました。

同時にさまざまな不動産の取得、売却、リフォーム、仲介などに携わり、多岐にわたるノウハウが蓄積されてきました。

そして2019年、不動産特定共同事業開始から10年を経て、インターネットを活用した不動産小口化投資商品を再設計し、不動産投資をより手軽に、より親しみやすく、より多くの投資家の皆様にご利用頂ける新たな商品「WARASHIBE」の運用が開始されました。

 

ご存じの方も多いと思いますが、不動産投資型クラウドファンディングサービスは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、私も早速会員登録させていただきました。

→WARASHIBE公式サイト

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