ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【SBISL事案を意識か】14社が対象「Fundsにおける審査・モニタリングの取り組み」通知

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こんばんは!ソーシャルレンディング・不動産クラウドファンディングで約5,000万円運用中のSAITAMANです。

 

社債に代わる投資として絶大な支持を得ているFunds(ファンズ)から、「Fundsにおける審査・モニタリングの取り組みについて」メールがありました。

 

全文は掲載しませんが、恐らくは、SBISLの「善管注意義務違反」事案を意識してのお知らせだと思います。

要約しますと、以下の内容になります。

 

審査について
①決算書等に基づきファンド組成企業の財務状況や事業について検証し、主にキャッシュフロー分析の観点から適格性を判断しており、年度決算期毎に再度査定を実施

②ファンズの貸金業子会社であるファンズ・レンディング株式会社がファンド組成企業となるファンドでは、年度決算期毎に、同社が借り手企業に対し貸付審査を行い、加えてファンズによる査定も実施

③上記の査定に加えて、ファンド公開に際し、出資対象事業の合理性や分別管理の実施体制を評価することを目的とした審査を実施

 

モニタリングについて
①ファンドの決算期毎に、ファンド組成企業からファンド報告書を徴求し、ファンド組成企業の財務状況や分別管理の実施状況等についてファンズがモニタリングを実施

②借り手企業が約定した弁済期日までに弁済を行わないなど当初の分配想定に支障をきたす事象の発生をファンド組成企業が把握した場合、速やかに報告を行うよう契約において定めている

③当初の分配想定に支障をきたす事象の発生報告を受領した場合、ファンズが臨時モニタリングを実施し、その内容を出資者に通知。

 

なお、2021年2月19日時点で運用中かつ2021年4月1日以降に運用終了を予定しているファンドに係るファンド組成企業(対象企業14社。なお、FLがファンド組成企業のファンドについては借り手企業)に対し、所定の出資対象事業・資金使途以外の名目で調達資金を流用している事実はないか臨時に報告を求め、2021年2月26日までに全対象企業より流用の事実がない旨の回答を受領しているとのことです。

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融資先が全て上場企業のであれば、IRを見ればいいわけですが、最近はファンズ・レンディングを通じた未上場の融資先も出てきましたので、定期的なモニタリングに加えて、このような臨時の報告をしていただけると安心できますね。

これだけ審査・モニタリング体制を構築していても、悪意をもって隠ぺいされればどうしようもないところはあると思いますが、それは上場投資会社と投資先との関係であっても同じことだと思います(株式投資をしていても、たまにやられることはあります)。

 

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これだけの大手ベンチャーキャピタル、金融機関の出資を受けているFundsには、今後もソーシャルレンディングのプラットフォーマーとして、安心して出資できる環境を整えていっていただけることに期待しています。 

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