ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【ほったらかし】半年間の仮想通貨レンディングだけでここまで増えました!

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f:id:socialen:20190708213738j:plainこんばんは!仮想通貨投資歴5年目のサイタマンです。

 

本ブログでは、値動きのないひたすらインカムゲインを狙うソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディングについて書かせていただいていますが、仮想通貨取引では、元金20万円で約700万円(税引前)の利益を確定させ、さらに元金5万円で約125万円の含み益を抱えている状態です。

なんと、元金25万円が約825万円になったことになります!

しかもこの成績は全くレバレッジを掛けていない現物取引のみというところが凄い話だと思います。 

こんな成績が出せたのも、「大部分は」投機がはまっただけの話です。 

5年前にビットコインを買ってみたのは、ハイリスクハイリターンの典型だと考え、25万円分くらいなら価値がゼロになってもかまわないという感じでした。

 

このように、大部分の利益はキャピタルゲインによるものですが、今年の2月から開始したビットコインを貸し出して金利を得る「仮想通貨レンディング」により、半年間で2万円以上のインカムゲイン(現在の評価額)を実現することができました。

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この結果は、貸株のように簡単な手続きで、わずか1BTCを貸し出すことにより実現することができました。

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【仮想通貨レンディング実施事業者】

→東証一部マネックスグループ「コインチェック」公式サイト
コインチェック

→東証一部GMOインターネットグループ「GMOコイン公式」サイト
GMOコイン

 

私の場合は、現在はGMOコインを利用して、コツコツとビットコインを増やしています。

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年率 3%コース(3ヶ月)
年率 1%コース(1ヶ月)

 

年率 5%コース(6ヶ月)は新規募集停止されましたが、その代わりに先月から貸出枠が拡大されることになりました。

これにより、より多くの数量の貸出受付がされるようになりました。

ただし、申込多数となった場合や対象の暗号資産の価格が著しく変動した際などは、一部または全ての暗号資産の受付が制限されます。

 

私の場合は、ビットコインのみを貸し出していますが、GMOコインでは合計9つの暗号資産を貸し出すことが可能となっています。  

毎月15日(土日祝の場合は翌営業日)に貸出が開始されますが、現在も5銘柄で募集中となっています。

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私の場合は、自動的に再貸出をする設定にしていますので、ほったらかしで金利分を積み重ねられるのはありがたいことです。

「ビットコインを貸し出して金利を得る」など、5年前に運用を始めたときは思ってもいませんでした。 

 当分売却予定はありませんので、このまま「自動再貸出」を続けて行こうと考えています。

【仮想通貨レンディング実施事業者】 

→「コインチェック」公式サイト
コインチェック

→「GMOコイン」公式サイト
GMOコイン

※当然のことではありますが、元本保証ではありませんので、投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。