ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【勝負!】ビットコインレンディングの利益vsソーシャルレンディングの損失

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こんばんは!暗号資産(仮想通貨)投資歴5年目のSAITAMANです。

 

【現在のメイン口座】

 →「東証一部上場企業グループ」GMOコイン公式サイト

本ブログでは、主に、ソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディング投資について書かせていただいていますが、ここまで10年間の確定損失はゼロです。

ただし、延滞中金額が数十万円ありますので、そこが今後、確定損失となる可能性はかなりあります。

 

暗号資産(仮想通貨)取引については、約700万円(税引前)の利益を確定させ、さらに現在、約700万円の含み益を抱えている状態です(元金25万円)。

なんと、元金25万円が約1,400万円になったことになります!

しかもこの成績は全くレバレッジを掛けていない現物取引のみというところが凄い話だと思います。  

ここまで増えたのは、もちろん値上がり益が一番大きいのですが、過去のハードフォーク、キャンペーンでコツコツ暗号資産を増やしてきたことも影響しています。

現在では、暗号資産を貸し出して金利を得る「暗号資産レンディング(貸暗号資産)」を利用して保有ビットコインをコツコツ増やしています。

 

GMOコインでは、より多くの方が利用できるようにということで、年率5%コース(6ヶ月)が終了してしまったのですが、3%コース(3ヶ月)に自動移行していただけました。

これはありがたかったですね。

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1年間のGMOコインのビットコインレンディングでの利益は、現在のレートで計算すると約25万円になります。

他業者でもビットコインレンディングを開始しましたが、そこはまだ始まったばかりですので、計算には入れていません。

これは、ただビットコインを保有しているだけでは得られなかった利益です。

ビットコイン取引の元手はわずか5万円(20万円分は利益確定済)ですから、すごい増え方ですよね。

今は、ビットコインレンディングで得たの利益とソーシャルレンディングで、今後いくらかは発生するであろう損失を相殺してやろうと手ぐすね引いて待っている状態です。

 

「ビットコインレンディングの利益vsソーシャルレンディングの損失」どちらが勝つか、ささやかですが、楽しみにしているんですよね(笑)

ビットコインレンディングの利益は積み上がっていきますが、BTC/円のレートがどうなるか、また、ソーシャルレンディングでいくら確定損失になるかによって勝敗が決まりますね。

ソーシャルレンディングの損失確定には時間が掛かりそうな雰囲気ですので、結構いい勝負をするのではないかと期待しています。

【暗号資産レンディングサービスのある事業者】

→ビットポイント公式サイト

ビットポイント

→コインチェック公式サイト
コインチェック

→GMOコイン公式サイト

 

投機目的で始めた暗号資産取引ですが、現在はGMOコインで、「暗号資産レンディング(貸暗号資産)」を利用して、コツコツとビットコインを増やしています。

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年率 3%コース(3ヶ月)
年率 1%コース(1ヶ月)

 

GMOコインでは12種類の暗号資産を貸し出すことが可能となっています。 

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私の場合は、自動的に再貸出をする設定にしていますので、ほったらかしで金利分を積み重ねられるのはありがたいことです。

「ビットコインを貸し出して金利を得る」など、5年前に運用を始めたときは思ってもいませんでした。 

 

「貸暗号資産」は無担保の消費貸借契約になりますので、事業者自体が破綻してしまった場合は、貸付けた仮想通貨が返還されないリスクはありますが、以下の三事業者については、全て上場企業グループの資本が入っています。
そのリスクは極めて低いのではないでしょうか。
ビットコイン等を貸し出して継続的な収入を得てみたいという方は、複数事業者で暗号資産レンディング実施時期を狙ってみるのもいいかもしれません(募集していない期間も結構あります)。

【暗号資産レンディングサービスのある事業者】

→ビットポイント公式サイト

ビットポイント

→コインチェック公式サイト
コインチェック

→GMOコイン公式サイト

※当然のことではありますが、元本保証ではありませんので、投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。