こんばんは!不動産特定共同事業法特化型クラウドファンディングで超分散投資をしているサイタマンです。
【「反響絶大」の不特法特化型クラウドファンディング】
初回2案件のみで応募総額1億円を突破した不動産特定共同事業法特化型クラウドファンディングサービスのSYLA FUNDING(シーラファンディング)から初の償還決定のお知らせがありました。
SYLA FUNDINGをご利用いただき、ありがとうございます。
ご出資いただいた下記ファンドにつきまして、運用を終了しました。
---
ファンド名:【抽選】第2号ファンド スカイコート原宿
運用開始日:2020/01/16
運用終了日:2020/04/15
---<今後の流れ>
運用終了日の翌月15日前後予定
・分配金確定のご案内
運用終了日の翌月20日前後予定
・分配金支払完了のご案内
・出資金返戻のご案内
・財産管理報告書送付のご案内(注)出資金の返戻や分配金の支払いを受けるにあたっては、申請等の手続きは一切不要です。
お客様がご登録いただいている金融機関口座に入金されるのをお待ちください。
実際の分配金の確定・償還は来月15日前後になりますが、マイページでは運用終了となっていました。
SYLA FUNDINGの対象物件は、自社開発のSYFORMEシリーズからも提供されています。
SYFORMEシリーズは、自社にて入居から退去までを一貫してフォローする事により、入居率99.7%(2019年10月現在)を実現しています。
なお、1号~3号ファンドは全て劣後出資割合は30%と、高い割合になっています。
同じ抽選方式で募集されているRimpleは、5倍~10倍以上の高倍率となっていますが、 SYLA FUNDINGは全て4倍程度の倍率に収まっていますので、まだまだ穴場だと思います。
私も、初回から3案件全てに応募して、1案件で50万円当選することができました。
ありがたいことに、信頼性の高い不動産特定共同事業法特化型クラウドファンディング事業者が次々に参入してくれていますので、今後もSYLA FUNDINGでは、分散投資先の一つとして、100万円くらいの運用を予定しています。
SYLA FUNDINGの運営会社は株式会社シーラホールディングスのグループ企業の「株式会社シーラ」です。
設立は2010年9月29日で、渋谷区に本社を置く会社ですが、株式会社シーラ単体で年間売上高は100億円を超えています。
また、SYLAでは、外部の投資家に自社物件を売却するだけではなく、SYLA自身が顧客となって物件を購入し賃貸運用しています。
2008年のリーマンショック時、東京圏ワンルームマンションのみ資産価値の下落影響を逃れましたが、SYLAはその教訓から、人口増加が顕著な東京圏、駅徒歩7分の立地だけにデザイン性・利便性・耐震性を備えた数十年先も資産価値が下がらないワンルームマンション創りを行っているとのことです。
不動産特定共同事業法クラウドファンディングは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、初回から全ての案件に申込みさせていただきました。
SYLA FUNDINGでは100万円ほどを運用するつもりですので、次回も抽選にチャレンジしたいと考えています。