ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【最終倍率4倍超え!】SYLA FUNDING落選!キャンセル待ちに・・・

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こんばんは!不動産特定共同事業法特化型クラウドファンディングで超分散投資をしているサイタマンです。

 

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本日、SYLA FUNDING(シーラファンディング)から落選(キャンセル待ち)のお知らせが届きました。 

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最終応募状況では447%まで跳ね上がっていましたので、仕方ないですね。 

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【第3号ファンド】
・案件名:SYFORME KEIKYU-KAMATA
・募集金額:17,500,000円
・予定配分率:4.26%
・想定運用期間:3ヶ月
・最大投資金額:100万円
・運用期間:2020年3月1日〜2020年5月31日
・分配金支払日:2020年6月30日

 

本ファンドの対象物件は、自社開発のSYFORMEシリーズで鉄筋コンクリート造5階建てのKEIKYU-KAMATAの一室となります。

SYFORMEシリーズは、自社にて入居から退去までを一貫してフォローする事により、入居率99.7%(2019年10月現在)を実現しています。

なお、3号ファンドも1号、2号と同じく劣後出資額は30%と、投資スキームに掲載されている事例どおりの高い割合になっています。 

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今回は落選してしまいましたが、初回2案件には50万円ずつ応募して、どちらか一方が当たればいいという感じでしたが、1案件に当選して運用も開始されています。

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今回はMAX100万円で応募させていただきましたが、不動産特定共同事業法特化型クラウドファンディングでは大体1,000万円程度の運用で回していますので、次回SYLAで募集があれば50万円くらいにしようかと考えています。 

何せ、ありがたいことに、信頼性の高い不動産特定共同事業法特化型クラウドファンディング事業者が次々に参入してくれていますので。

来月は「東証一部上場企業が運営する不動産特定共同事業法特化型のクラウドファンディングサービス」Rimple(リンプル)で募集が開始される予定ですので、そちらに大いに期待しています

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SYLA FUNDINGの運営会社は株式会社シーラホールディングスのグループ企業の「株式会社シーラ」です。

設立は2010年9月29日で、渋谷区に本社を置く会社ですが、株式会社シーラ単体で年間売上高は100億円を超えています。

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また、SYLAでは、外部の投資家に自社物件を売却するだけではなく、SYLA自身が顧客となって物件を購入し賃貸運用しています。

2008年のリーマンショック時、東京圏ワンルームマンションのみ資産価値の下落影響を逃れましたが、SYLAはその教訓から、人口増加が顕著な東京圏、駅徒歩7分の立地だけにデザイン性・利便性・耐震性を備えた数十年先も資産価値が下がらないワンルームマンション創りを行っているとのことです。

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不動産特定共同事業法クラウドファンディングは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、初回案件から2案件に申込みさせていただきました。

SYLA FUNDINGでは100万円ほどを運用するつもりですので、次回も抽選にチャレンジしたいと考えています。

→SYLA FUNDING公式サイト
SYLA FUNDING