こんにちは!不動産投資型クラウドファンディングで超分散投資をしているサイタマンです。
信頼性の非常に高い不動産特化型のクラウドファンディングサービスが登場しました!
今回は、日本初の「物流不動産特化型」です。
サービス名:CRE Funding(シーアールイー ファンディング)
東証一部上場の株式会社シーアールイーによる、日本初の物流不動産特化型のクラウドファンディングサイトが「CRE Funding」になります。
ただし、運営の実務面を担うのはプラットフォームサービスの専門企業「FUEL株式会社」になります。
投資家からの支持が高いFunds(ファンズ)と同じく、FUELが募集を行い、ファンドを組成するのはCREグループというスキームですね。
この仕組みにより、CREグループによる審査に加えて、FUEL株式会社(第二種金融商品取引業者)による第三者審査が行われ、安心して投資できる商品が提供されることになります。
株式会社シーアールイーの設立は2009年12月で、国内でも数少ない物流不動産分野に特化した企業です。
物流不動産をはじめとする事業系不動産の管理受託も年々増加して、2019年7月末時点の受託資産残高(AUM)は1,201億円となっています。
なお、管理物件数は1,581物件、管理面積は約150万坪、物流中心型PM会社の受託面積ランキングでは第2位の規模です。
なお、CRE Fundingでは27日に、「CRE物流ファンド1号」の募集が行われましたが、募集額が1,000万円と少額でしたので、すぐに満額成立となっていました。
第1号ファンドは、株式会社シーアールイーの完全子会社であるストラテジック・パートナーズ株式会社が組成・運用する物流不動産ファンドに対するメザニンローンへの投資案件でした。
本ファンドの特徴としては、CREとの間で賃料保証型のマスターリース契約を締結することで、賃料収入の安定性が確保されていて、さらに、メザニンローンはCREの保証付きとして、元本毀損リスクが低減されています。
今後も1号ファンドと同程度の内容のファンドが組成されるようであれば、間違いなく人気化するでしょう。
これは是非とも投資したいサービスですので、私も早速口座開設申込させていただきました。
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