こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
本日、新たに、不動産小口化商品を提供するサービスに、資料請求しました!
ここは、「住宅型の無人ホテル」が対象で、運営会社に実績もあり、なかなかに魅力的なファンドが組成されています。
サービス名:TRINITY FUND(トリニティファンド)
トリニティファンドは、5月に第1号ファンドの募集が開始されたばかりで、現在、2号ファンドが募集中です!
ファンド内容は後述させていただくとして、先に、本ファンドに投資する特典を紹介しておきます。
条件を満たせば、運営会社より、Amazonギフト(Eメールタイプ)10,000円分がプレゼントされます!
※本キャンペーンにおきましては併用不可となりますので予めご了承願います。
適用条件(1と2必須)
1.2号ファンドに2口100万円以上の出資かつ送付される出資申込書の「本商品を知ったきっかけ欄」に必ず下記キャンペーンコードを記入
キャンペーンコード:ホンネ
2.契約成立書面に記名・捺印後にお振込み
1、2を満たすと運用開始翌月末にTRINITY FUND登録メールアドレスに送付されます。
※Amazonギフトは9月末に発送予定
※キャンセル(クーリングオフ含む)もしくは未入金の場合は対象外となります。
※本キャンペーンにおきましては併用不可となりますので予めご了承願います。
は、書面契約型ですので、
①公式サイトから資料請求→②郵送で本人確認書類と出資申込書を提出→(運営会社より契約書送付)→③契約書類一式とマイナンバー確認書類を返送→④出資金の振込・契約成立
という流れになります。
トモタクの初期がこんな感じでしたので、懐かしいですね。
オンライン完結型ではありませんので、投資をお考えの方は、お早めに手続きを開始していただければと思います。
なお、出資申込書の「本商品を知ったきっかけ欄」に 「ホンネ」の入力が必要になりますので、くれぐれもお忘れなきようお願いいたします。
【キャンペーンコード:ホンネ】
※本キャンペーンにおきましては併用不可となりますので予めご了承願います。
トリニティファンドの運営会社は、 2015年3月設立の株式会社WALLMATE不動産(ウォールメイト不動産)です。
本社は東京都港区赤坂にあり、資本金は1億円となっています。
会社名:株式会社WALLMATE不動産(ウォールメイト不動産)
本社所在地:東京都港区赤坂2-3-5 赤坂スターゲートプラザ15階
代表者:代表取締役 白川 巴里
設立:2015年3月
資本金:1億円
事業内容:売買仲介業、賃貸・管理業、不動産開発事業、不動産投資事業、損害保険代理業、一級建築士事務所
トリニティファンドは、東京都内に位置する無人ホテルを対象とした不動産特定共同事業です。
マイホームに特化し仲介事業や仕入れ事業を10年以上取り組んできたWALLMATE不動産と、都内で500室以上の宿泊施設を運営するグループ会社の株式会社UBIQSが協力することで、安定した運営と高い収益性が実現されます。
WALLMATE不動産は、年間500件を超える不動産売買契約の実績を持ち、良質でコストパフォーマンスの高い土地の仕入れに強みを発揮しています。この経験と実績をもとに、優れた立地と確かな価値を持つ物件を厳選し、トリニティファンドの基盤を築いています。
全9店舗のネットワークを生かせる点もメリットです。
ホテルの運営は、豊富な経験と実績を持つUBIQSが担当します。UBIQSは、洗練されたサービスと魅力的な集客戦略により、国内外からの宿泊者を迎え入れ、ホテルの収益を最大化します。 宿泊者にとっては、上質なサービスと快適な空間を提供することで、最高の滞在体験を約束しています。
このように、トリニティファンドは、投資家、事業者、宿泊者の三者全てが満足できるファンドとなっています。
また、トリニティファンドでは、事業内容、投資対象、資金の使途、収益予測などの情報を透明かつ詳細に開示し、投資家がリスクとリターンを正確に理解できるよう努められています。
事業の進捗や運用状況は定期的に報告され、四半期ごとや年間の収益報告書、運営状況のアップデートを通じて、投資家に最新の情報が提供されます。
この情報公開については、我々投資家も最も重視すべき項目の一つですよね。
さらに、投資家特典として、WALLMATE不動産が定期的に開催している物件見学会への参加資格が得られます。この見学会では、実際の物件を直接見て確認することができ、投資判断に役立つ貴重な機会が提供されます。
WALLMATE不動産とUBIQSは、この高い公開性と充実した特典を通じて、投資家に安心感を提供し、事業の成功と持続的な成長を目指していくとのことです。
現在募集中の第2号ファンドについては、東京都新宿区上落合3丁目の住宅型の無人ホテルが対象で、運用期間12ヶ月、利回り8%、募集金額1億2,780万円となっています。
64%まで埋まってはいますが、サービス開始初期の書面契約型ということで、まだ余裕があります。
「都心近接」と「落ち着き」が共存する「上落合」は訪日外国人に人気の住宅地です。
その中でも上落合3丁目は、都営大江戸線・西武新宿線の2路線が使える中井駅から徒歩5分という好立地にあります。
新宿や中野といった都市中心部や空港へのアクセスも良好でありながら、周辺は静かな住宅街が広がっています。
その「暮らすように泊まれる環境」が、観光・ビジネスを問わず多くの訪日外国人から高く評価されています。
観光地の喧騒から少し離れた、ちょうどよい距離感と安心感がこのエリアの魅力です。
※B棟が本ファンドの対象物件
なお、本物件のわずか徒歩1分の距離には、同仕様の宿泊施設が既に稼働中です。
そこでは、稼働率は平均89%と高い水準を維持しており、宿泊者の95%が訪日外国人という実績も確認されているとのことで、収益性という点でも安心感がありますね。
トリニティファンドでは、優先劣後システムによって出資者のリスク軽減も図られています。
本ファンドの劣後(運営会社)出資比率は10%です。
さらに、本ファンドでは、グループ会社の株式会社UBIQSとマスターリース契約が締結されます。
インカム型ファンドで、対象物件も高稼働が期待できる無人ホテルですので、手堅い運用がなされるのではないでしょうか。
これで8.0%という利回りは魅力的ですよね。
1口50万円で2口100万円から投資可ですので、1口1万円とか10万円の不動産クラファンがメインの方とっては少々ハードルが高く感じられるかもしれませんが、まあこれでも不動産投資としては小口ですよね。
本ファンドの募集期間は、「完売まで」ということですので、先着方式で枠がなくなり次第終了ということになります。
私の場合は、とりあえず資料請求させていただきましたが、間に合えば、第2号ファンドに投資したいと考えています。
【キャンペーンコード:ホンネ】
※本キャンペーンにおきましては併用不可となりますので予めご了承願います。