こんばんは!不動産投資型クラウドファンディング投資家のサイタマンです。
CREAL(クリアル)がイメージキャラクターに武井壮氏を起用してきましたね。
(CREALホームページより)
芸能人をバンバン起用しているFX事業者と違って、ソーシャルレンディング事業者はあまり芸能人を起用するイメージはなかったのですが、今後このような起用も増えていくのでしょうか。
なお、CREALはソーシャルレンディング事業者ではなく、不動産特定共同事業者法を利用した不動産投資型クラウドファンディング事業者になります。
1口1万円から不動産への少額投資が可能ですので、不動産投資初心者の方でも気軽に始めることができるのではないでしょうか。
このように、CREALが広告宣伝に力を入れていけば、その案件の透明さや情報量の多さが周知され、さらに投資家が集まり好循環となっていきそうな気がします。
他の不動産投資型クラウドファンディング事業者と比べてもCREAL案件の情報量の多さは群を抜いていると思います。
そして我々既存の投資家は、新規投資家が増えてくれば、今より更に少額募集案件には投資できなくなっていくかもしれないですね。
今後は初回のホテル案件8億8千万円のような大型案件に期待したいです。
あのホテル案件は安全性の面からかなりのお宝案件で、70万円ではなくもっと投資しておいても良かったかと思っています。
とりあえず私は、1月28日19:00~募集の東京都中央区の「ドルチェ月島・弐番館」案件に投資予定・・・いや、投資できるかどうか分かりませんので、クリック競争参戦予定と表現させていただきます(笑)
CREAL(クリアル)はメールアドレス会員登録だけで案件情報詳細を見ることができます(メールアドレス登録完了後、投資家登録の画面に移りますが、投資家登録はしなくても案件情報詳細は見られます)ので、案件情報詳細をみて充分検討されてから投資家登録されてもいいと思います。
なお、CREALの運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの「不動産ファンド運営事業の受託資産残高(AUM)は約300億円(2018年10月末時点)」という実績(CREALサービスの開始は昨年からですが、創業は2011年5月)からも、CREALの信頼性は高いものと判断しています。