ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【投資申込】地方創生・安定収入の10.0%ファンド募集中!

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こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

 

10.0%案件募集中!

 

不動産クラウドファンディングBATSUNAGUにて、「使われない森に命を灯す 自然共生ファンド(埼玉県嵐山町)」が募集中です!

本案件は、運用期間12ヶ月、利回り10.0%という好条件ファンドとなっています。

【ファンドの魅力】

①配当想定利回り10%

②森林レンタルサービスとの提携

③安心のマーケット感、希少性からも、出口戦略が見込みやすい

④賃料固定による賃料収入確保

⑤再生事業実績

【ファンド募集概要】

・募集金額:7,000,000円【抽選式】

・想定利回り:10%(年利)

・募集期間:2025年1月27日~2025年2月5日

・運用期間:2025年3月1日~2026年2月28日(1年間)

 

 

BATSUNAGUは、サービスリニューアル後、続々と注目の高利回りファンドが出てきますね!

3連続10.0%ファンド募集が予告されていましたが、これで7本目の10.0%ファンドになります。


私も本ファンドに投資申込させていただきました。

 

私の場合は、リニューアルオープン後は、8ファンドに応募して1ファンドのみの当選となっています。

やはり、短期・高利回りファンドは人気化しますね。

 

BATSUNAGUでは「地方創生×1万円」から投資可能ですが、私の場合は「地方創生×10万円」で投資しています。

「地方創生」を推してはいますが、利益度外視というわけではなく、地方創生に貢献しながらそれなりのリターンがあるのが嬉しいですね。

 

私の場合は、BATSUNAGUでは第2号ファンドから投資していて、既に3ファンドが償還されてきています。

 

本ファンドの募集期間は、2月5日23:59まで(抽選方式)となっています。

BATSUNAGUも、スマートフォンを使い、オンラインで本人確認を行うことができますので、最短即日~3営業日で審査が完了し、出資応募が可能となります。

 

 

BATSUNAGUの運営会社は、2016年4月設立の株式会社リムズキャピタルです。

本社は東京都千代田区にあり、資本金は1億円となっています。

会社名 株式会社リムズキャピタル

代表取締役会長    磯部 昌史
代表取締役社長    三平 裕毅
専務取締役    福島 秀昭
取締役    佐藤 功
顧問弁護士    田村 幸太郎
顧問弁護士    山田 啓

設立 2016年4月27日

資本金 1億円

住所 東京都千代田区神田錦町2-7南部ビル4階

事業内容

・事業への投資及びアレンジ業務
・事業再生、地方再生業務
・海外進出支援事業
・宅地建物取引業
・不動産、有価証券、その他金融資産取引等の資産運用に関するコンサルティング業務
・不動産特定共同事業

 

サービス名「BATSUNAGU」 は、“場”と“人”をつなぐ場を創るというコンセプトから採用されました。

運営会社は、今まで事業として実施してきた不動産リノベーション事業や空き家などの古民家再生事業そして地方創生事業を、今後、不動産クラウドファンディングのスキームも活用し事業展開していくとのことです。

これまでの募集ファンドをみても、まさに「地方創生」に貢献できそうなファンドが多く募集されてきました。

こういう特色あるファンドを提供していただけるのは、分散投資の観点からもありがたいですね。

→BATSUNAGU 公式サイト