こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
不動産クラウドファンディングBATSUNAGUにて、「懐かしさとモダンの融合 箱根元企業保養所 再生ファンド」が募集中です!
本案件は、利回り8.0%に加えて、アマギフ2.0%分還元があります。
運用期間12ヶ月ですので、アマギフ還元分も考慮すると、実質10.0%と同等ということになりますね。
現在募集中ファンドの募集期間は、2月20日23:59まで(抽選方式)となっています。
BATSUNAGUも、スマートフォンを使い、オンラインで本人確認を行うことができますので、最短即日~3営業日で審査が完了し、出資応募が可能となります。
私の場合は、前回募集の「使われない森に命を灯す 自然共生ファンド(埼玉県嵐山町)」の抽選に応募しており、昨日結果発表があったのですが、当選していました!
前回案件も、地方創生ファンドです。
BATSUNAGUでは「地方創生×1万円」から投資可能ですが、私の場合は「地方創生×10万円」で投資しています。
「地方創生」を推してはいますが、利益度外視というわけではなく、地方創生に貢献しながらそれなりのリターンがあるのが嬉しいですね。
BATSUNAGUは、サービスリニューアル後、続々と注目の高利回りファンドが出てきています。
私の場合は、リニューアルオープン後は、8ファンドに応募して2ファンドの当選となっています。
やはり、高利回りファンドは人気化しますね。
今回は、地方創生基地づくりファンド第五弾の箱根ファンドに続き、箱根町仙石原に位置する元企業保養所を対象としたファンドとなります。
元々は大手企業の保養所として利用されており、鉄骨造ステンレス鋼板葺2階建の立派な建物が広大な敷地内に建っています。
時代の流れと共に利用されなくなった本物件について再生・新たな活用を行い、生まれ変わらせる取り組みが行われます。
サブスクリプション型会員サービスによるワーケーション・バケーションハウス利用+民泊利用のハイブリット施設として再生・運用されます。
運営会社に賃料固定で賃貸することにより、堅実な賃料収入を得て、投資家に還元される予定です。
【本ファンドの魅力】
①配当想定利回り8%+ギフトカード2%分
②観光地として安定のエリア
一大温泉地であり、観光資源も兼ね揃える箱根という立地にある物件
③安心のマーケット感、希少性からも、出口を見込める
エリアとしての希少性、クオリティの高い再生を実施することで、売却想定が可能であるプロジェクト。
④賃料固定による賃料収入確保
運営に関しては、固定賃料スキームを確保し、安定性の確保。
⑤再生事業実績
過去の豊富なリノベーション・再生工事実績により本物件のポテンシャル最大化を実施
本ファンドの出資総額は8,000万円で、10%の劣後(事業者)出資がなされます(優先出資7,200万円、劣後出資800万円)。
万一、対象不動産に売却損が発生した場合、営業者であるリムズキャピタルが先に損失を負担し、損失がリムズキャピタルの出資額を越えた際に、はじめて投資家の元本が毀損することになります。
私の場合は、BATSUNAGUでは第2号ファンドから投資していて、既に3ファンドが償還されてきています。
本ファンドの募集期間は、2月20日23:59まで(抽選方式)となっています。
BATSUNAGUも、スマートフォンを使い、オンラインで本人確認を行うことができますので、最短即日~3営業日で審査が完了し、出資応募が可能となります。
BATSUNAGUの運営会社は、2016年4月設立の株式会社リムズキャピタルです。
本社は東京都千代田区にあり、資本金は1億円となっています。
会社名 株式会社リムズキャピタル
代表取締役会長 磯部 昌史
代表取締役社長 三平 裕毅
専務取締役 福島 秀昭
取締役 佐藤 功
顧問弁護士 田村 幸太郎
顧問弁護士 山田 啓
設立 2016年4月27日
資本金 1億円
住所 東京都千代田区神田錦町2-7南部ビル4階
事業内容
・事業への投資及びアレンジ業務
・事業再生、地方再生業務
・海外進出支援事業
・宅地建物取引業
・不動産、有価証券、その他金融資産取引等の資産運用に関するコンサルティング業務
・不動産特定共同事業
サービス名「BATSUNAGU」 は、“場”と“人”をつなぐ場を創るというコンセプトから採用されました。
運営会社は、今まで事業として実施してきた不動産リノベーション事業や空き家などの古民家再生事業そして地方創生事業を、今後、不動産クラウドファンディングのスキームも活用し事業展開していくとのことです。
これまでの募集ファンドをみても、まさに「地方創生」に貢献できそうなファンドが多く募集されてきました。
こういう特色あるファンドを提供していただけるのは、分散投資の観点からもありがたいですね。