こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
不動産クラウドファンディングBATSUNAGUにて、「栃木県大田原市 第二期 店舗・別荘・キャンプ場再生ファンド」が募集中です!
本案件は、運用期間12ヶ月、利回り10.0%という好条件ファンドとなっています。
BATSUNAGUは、サービスリニューアル後、続々と注目の高利回りファンドが出てきますね!
3連続10.0%ファンド募集が予告されていましたが、これで6本目の10.0%ファンドになります。
私も本ファンドに投資申込させていただきました。
私の場合は、リニューアルオープン後は、7ファンドに応募して1ファンドのみの当選となっています。
やはり、短期・高利回りファンドは人気化しますね。
BATSUNAGUでは「地方創生×1万円」から投資可能ですが、私の場合は「地方創生×10万円」で投資しています。
「地方創生」を推してはいますが、利益度外視というわけではなく、地方創生に貢献しながらそれなりのリターンがあるのが嬉しいですね。
本ファンドの募集期間は、12月19日23:59まで(抽選方式)となっています。
BATSUNAGUも、スマートフォンを使い、オンラインで本人確認を行うことができますので、最短即日~3営業日で審査が完了し、出資応募が可能となります。
本ファンドは、「栃木県大田原市森の中の店舗・企業別荘再生ファンド」と「栃木県大田原市森の中・自然を楽しむキャンプ場ファンド」を一体とした第二期ファンドです。
【本ファンドの魅力】
①配当想定利回り10%
この物件だから実現できる高利回り、運営実績もあり安心のファンド。
②現地ロケーションを最大限活用した自然体験が出来る、宿泊・キャンプ・カフェ複合施設認知度・収益性向上により、売却出口を想定しやすい
認知度も高まっており、メディアにも取り上げられている人気施設。
今後もさらなる売上向上の余地はあり、投資先としても魅力的。
③賃料固定による賃料収入確保
運営に関しては、固定賃料スキームを確保し、安定性の確保。
④地元行政や地域の方達との協業
大田原市役所や県立博物館等の行政とも連携をとりながら、地域の方々と協業しつつ施設活用の最大化を図り、サービス拡充および集客力のある施設を目指せる仕組みを構築。
本ファンドの出資総額は5,800万円で、約22%の劣後(事業者)出資がなされます(優先出資4,500万円、劣後出資1,300万円)。
万一、対象不動産に売却損が発生した場合、営業者であるリムズキャピタルが先に損失を負担し、損失がリムズキャピタルの出資額を越えた際に、はじめて投資家の元本が毀損することになります。
運営実績もあってこの利回りは投資しておきたくなりますよね。
私の場合は、BATSUNAGUでは第2号ファンドから投資していて、既に3ファンドが償還されてきています。
本ファンドの募集期間は、12月19日23:59まで(抽選方式)となっています。
BATSUNAGUも、スマートフォンを使い、オンラインで本人確認を行うことができますので、最短即日~3営業日で審査が完了し、出資応募が可能となります。
BATSUNAGUの運営会社は、2016年4月設立の株式会社リムズキャピタルです。
本社は東京都千代田区にあり、資本金は1億円となっています。
会社名 株式会社リムズキャピタル
代表取締役会長 磯部 昌史
代表取締役社長 三平 裕毅
専務取締役 福島 秀昭
取締役 佐藤 功
顧問弁護士 田村 幸太郎
顧問弁護士 山田 啓
設立 2016年4月27日
資本金 1億円
住所 東京都千代田区神田錦町2-7南部ビル4階
事業内容
・事業への投資及びアレンジ業務
・事業再生、地方再生業務
・海外進出支援事業
・宅地建物取引業
・不動産、有価証券、その他金融資産取引等の資産運用に関するコンサルティング業務
・不動産特定共同事業
サービス名「BATSUNAGU」 は、“場”と“人”をつなぐ場を創るというコンセプトから採用されました。
運営会社は、今まで事業として実施してきた不動産リノベーション事業や空き家などの古民家再生事業そして地方創生事業を、今後、不動産クラウドファンディングのスキームも活用し事業展開していくとのことです。
これまでの募集ファンドをみても、まさに「地方創生」に貢献できそうなファンドが多く募集されてきました。
こういう特色あるファンドを提供していただけるのは、分散投資の観点からもありがたいですね。