こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
自社ブランドマンションを対象物件として人気のえんfundingにて、2つの新規ファンド「えんfunding 第24号ファンド【平尾】」「えんfunding 第25号ファンド【博多Rey】」が公開されました!
今回も、福岡市内の自社開発区分マンション案件となっています。
どちらのファンドも劣後出資(事業者出資)割合は20%となっています。
※高い入居率の自社ブランドマンション対象で大人気!
前回も2ファンド同時募集でしたが、利回りは3.2%と3.5%でした。
それぞれのファンドには48,380,000円、56,750,000円の応募がありました。
そして今回はついに、3.1%になってしまいました。
この利回りなら、運用前後の資金滞留期間も考慮すると、断然、Jointoα(ジョイントアルファ)のこのファンドの方が良いと思います。
Jointoαの方が入金期限から運用開始までの期間が短いですし、個人的には、これくらいの手堅い運用先なら12ヶ月運用の方が良いと考えています。
ちなみに、飯田グループホールディングス (3291)のグループ企業が運営するproperty+(プロパティプラス)でも先月募集がありましたが、運用期間11ヶ月、利回り3.4%でした。
プレサンスコーポレーション (3254)のグループ企業が運営するプレファンは、抽選倍率がさらに高いので選択肢になるかどうかという問題はありますが、手堅い投資先で運用期間6ヶ月で利回りは4%台です。
ここまで上げてしまうと倍率が高くなり過ぎてしまいますので、個人的には歓迎しませんが。
その他、プロパティエージェント(3464)が運営するRimple(リンプル)は、2%台後半での募集が多いですが、次回ファンドも利回り3.8%となっているとおり、3%以上の募集もあります。
ここは、運用開始前後の資金滞留期間がえんfundingと比べれば短いので、2%台後半でも全然ありだと判断して投資をしています。
こうして見ると、地域分散投資効果があるとはいえ、運用開始前後の期間も考慮すると3.1%では割に合わない気はしますね。
倍率的にも前回募集利回りで3~5倍程度でしたので、前回くらいがちょうど良い気がしていました。
W募集なら当選確率もそこそこありますしね。
えんfundingではこれまで、3号ファンドから全てのファンドに投資申込してきました。
今回はこの内容なのでやめとくか?とも思いましたが、私の場合は、資金の行き場に困っているところがあるんですよね。
結局のところ、手堅いことは手堅いので、これまでどおり50万円ずつ投資申込はしますが、これ以上の利回り低下はどうかというところまできた感じはしています。
まあ、ごちゃごちゃと書いたところで、募集額がどちらも1,200万円程度ですので、100%以上にはなるでしょう。
本ファンドの募集期間は5月18日9:00~5月25日 23:59(抽選方式)となっています。
※高い入居率の自社ブランドマンション対象で大人気!
えんfundingで募集されている対象不動産は、株式会社えんホールディングスが福岡市内を中心に展開する自社ブランドマンションの一室です。
2022年度のエンクレストシリーズ平均入居率は99.43%となっています。
えんfundingは、「福岡市」に特化した不動産クラウドファンディングですので、投資全体から見て、地域分散投資ができるというメリットもあります。
人口成長率については、国内主要経済圏で福岡市がトップで、この成長は2035年まで一貫して続くと見込まれています。
ちなみに、クラウドファンディング事業は2021年から開始されましたが、運営会社には、ディベロッパーとしての実績は十分にあります。
えんfundingの運営会社は、1989年11月設立の株式会社えんホールディングスです。
創業30年を超える総合不動産ディベロッパーです。
会社名:株式会社えんホールディングス
所在地:福岡市博多区住吉3丁目12番1号 えん博多ビル
代表取締役: 原田 透
設立:平成元年11月
資本金:1億円
従業員数:218名(グループ全体 2022年4月1日現在)
事業内容:建築・開発・総合管理
※高い入居率の自社ブランドマンション対象で大人気!
えんホールディングスは、福岡におけるデザイナーズマンションの先駆者として、平成12年に自社ブランド「エンクレスト」を立ち上げ、その販売を軸に展開されてきました。
福岡県下の分譲マンション販売実績ランキングでは、投資型部門、実需型と投資型を合わせた総合部門ともに長年首位を堅持しているとのことです。
なお、えんホールディングスの最新の財務諸表によると、売上高98.4億円、営業利益6.8億円、経常利益7.1億円、純利益4.2億円、純資産43.2億円となっています。
利益剰余金も50.5億円あります。
過去3年分をみても、順調に利益が積み上がっていっていることが読み取れます。
公開されている財務諸表から判断すると、未上場企業のなかではかなり安定していると言えるのではないでしょうか。
※高い入居率の自社ブランドマンション対象で大人気!
私の場合は、えんfundingでは1ファンド50万円ずつ3号ファンドから全てのファンドに応募していて、3本当選することができました。
最近は、高利回りの不動産クラウドファンディングサービスも増えてきましたが、実績十分の自社ブランドマンションが対象で地域分散投資もできるというのはいいですね。
えんfundingへの登録方法については、『1. スマホで本人確認』か、『2. はがき郵送による本人確認』のいずれかの方法が選択できます。
スマートフォンを利用したオンライン認証(スマホで本人確認)は、2~3営業日での会員登録が可能となっています。
登録住所への郵送による会員登録(はがき郵送による本人確認)は、1週間程度かかる場合があるとのことです。
※高い入居率の自社ブランドマンション対象で大人気!
私のソシャレン・不動産クラファン運用成績
【分配金】※税引前
2011年 7,415円
2012年 88,014円
2013年 323,101円
2014年 379,266円
2015年 1,745,865円
2016年 2,089,962円
2017年 3,965,966円
2018年 4,458,535円
2019年 2,881,408円
2020年 2,579,822円
2021年 3,504,116円
2022年 3,931,401円【確定利益】
25,954871円【確定損失】
0円
★★ 新 登 場 ★★
※新規会員登録後、20万円以上の投資完了で5,000円の現金プレゼント!
(招待コード:CAPIMA2304)
※次回高利回りキャンペーンファンドも期待大!
※東証プライム市場上場大東建託(1878)グループ運営!
※5月11日まで利回り6.2%で募集中!
※劣後(運営会社)出資比率が高い不動産クラファン!
※次回ファンドは利回り10.0%!
★★総額15,000円分★★
【最新版】会員登録のみでプレゼント
※新規登録でAmazonギフト券1,000円分プレゼント!
※新規登録で選べるeGIFT1,500円分プレゼント!
※新規登録でAmazonギフト券1,000円分プレゼント!
※新規登録でワイズコイン1,000円分プレゼント!
※新規登録でAmazonギフト券1,000円分プレゼント!
※新規登録+申込でAmazonギフト券1,000円分プレゼント!
※限定タイアップにつき新規登録で2,000円分プレゼント!
※新規登録でAmazonギフト券1,000円分プレゼント!
※60日以内の初投資でAmazonギフト券1,500円分プレゼント!
※新規口座開設で楽天ポイント500ptプレゼント!
※はじめての投資で楽天ポイント2,000ptプレゼント!
※投資中にマイページへのアクセスで1ptプレゼント!
※新規登録でトモタクポイント2,000円分プレゼントプレゼント!
※口座開設でADA1,500円相当プレゼント!
※出資者登録・本人確認完了で楽天ポイント1,500ptプレゼント!
※初めての投資で楽天ポイント1,000ptプレゼント!