こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
不動産クラウドファンディング累計調達額No.1のCOZUCHIから、投資していた「目黒区東が丘レジデンス」の償還決定のお知らせがありました!
まだ償還決定段階で実際に償還はされていませんので、「暫定」ではありますが、実績利回り37.5%となる予定です。
本ファンドの想定利回りは5.0%でしたから、早期償還上振れの威力は凄まじいですね。
ここまで行かなくても、直近だけでも上振れ実績が続々と出ています。
〇秋葉原 事業用地(No.49)
想定4.5% → 実績(暫定)14.0%
〇目黒区東が丘 レジデンス(No.66)
想定5.0% → 実績(暫定)37.5%
〇新宿区<曙橋>事業用地 フェーズ1(No.45)
想定6.0% → 実績10.5%
これは、直近だけの話ではなく、COZUCHIのここまでの実績がなんと平均利回り22.1%なんですよね。
また、もっと超短期で利回りが上振れしているという印象があったのですが、きっちり平均6.3ヶ月は運用してくれているという数字も出ていて、ますます期待感が増しました。
COZUCHIには、「キャピタルゲインを一定の分配方針に基づいて上限なしに配当する方針」があります。
この方針がCOZUCHIが支持されている大きな理由の一つとなっています。
想定以上に利益が出た場合には、投資家にも配当が加算されるということですから、上振れ期待でワクワクできますよね。
そして実際に、続々と想定を上回る利回りを実現させているというのが凄いですよね。
そもそも高利回りをたたき出せるポテンシャルのある物件を仕入れられないことには何も始まらないわけですが、上手い具合に高値で売却できたとしても、不動産クラウドファンディングにおける配当は、優先出資者(我々投資家)に優先的に配当される一方で、キャピタルゲインの配当利回りに上限が設定されるのが一般的です。
他の不動産クラウドファンディングにはあまりない、このCOZUCHI独自の配当方針が、短期間で累計調達額350億円超えまで達成できた一番大きな要因だと考えています。
私の場合は、COZUCHIでは本当に多様なファンドが募集されていますので、好みのプロジェクトに分散投資していっているのですが、これまでのところ、私が投資した案件については、4つを除いて全て上振れして償還されてきました(COZUCHI全体では運用終了した41ファンドのうち、約半分の21ファンドの実績利回りが上振れ)。
本当にびっくりするような上振れをすることもあります。
超短期運用なので実現できた数字ではありますが、過去にはこんなファンドもありました。
COZUCHIは、対象物件と条件の種類が豊富で、どうして好条件ファンドが組成できたのか、その経緯が詳細に記載されていますので、自分で考えてプロジェクトを選択できる点も気に入っています。
COZUCHIでは、現在、2本のファンドのが公開されていますが、どちらもフェーズ3への移行ファンドで、フェーズ2の出資者が優先されます。
COZUCHIのフェーズ分けされているファンドについては、フェーズ1から出資していないとなかなか途中のフェーズから投資するのが難しい状況です。
私の場合は、「広尾区分店舗」に優先権がありますので、このままフェーズ移行させていただきます。
「六本木事業用地」は落選で投資できていませんので、当然投資申込はしますが、恐らく無理でしょう。
COZUCHIでは、スマホでの本人確認にも対応していますので、登録は簡単にできます。
近々、新規ファンドの募集もあると思いますので、まだ登録がお済みでない方は、GW期間中に登録しておいて、この「想定以上の利回り」の世界を体験されてみてはいかがでしょうか。