ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【好循環】プロパティプラスに投資しました!

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こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで約1億円運用中のSAITAMANです。 

 

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東証一部上場飯田グループが運営するproperty+(プロパティプラス)で募集中の「quador中野ファンド3」に投資しました!

 

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私の場合は、投資していたファンドから40万円償還されてきましたので、その償還金をそのまま現在募集されているファンドに再投資することができました。

こういうときは、デポジット口座が設けられていると便利ですよね。

 

 

本ファンドは、飯田グループの株式会社リビングコーポレーション開発の新築物件「quador(クアドール)中野」4室が対象となっています。

こちらは委託商品となっていて、リビングコーポレーションが募集し、ファンド運用は、資本金1億円の株式会社アセット・インベストメント・パートナーが行います。

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本物件は、JR中央線・東京メトロ東西線「中野」駅徒歩10分に位置します。

中野駅からは、JRで新宿駅まで直通で5分、東京駅へも18分であり、都心へのアクセスに優れています。

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想定利回りは3.2%ですが、こういう都心部の新築物件は、安定した家賃収入が得られる反面、利回りは低くなりますので、この利回りに違和感はありません。

 

プロパティプラスでは、新築や築浅の自社開発物件を、基本的にインカムゲインのみで運用するボラティリティの低いスキームが採用されています。

本ファンドの劣後出資比率は4%程度ですが、事業者としては、この劣後出資によって一定のリスク対処がなされていると考えているとのことです。

私も、劣後出資比率が低い委託商品ではありますが、大きく元本が毀損してしまう可能性は低いのではないかと考え、投資させていただきました。

ただし、もっと高利回りのところを狙いたいという方は、他にも選択肢はありますので、そうされればいいと思います。

 

なお、property+は、投資前入金システムとなっています。

今回はまだ残枠がありますので、この記事執筆時点では、入金即投資ができる状況です。

募集期限は2月18日までとなっていますが、そこまではさすがに残っていないのではないでしょうか(先着方式)。

 

 

property+(プロパティプラス)は、東証一部上場飯田グループの株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産クラウドファンディングサービスです。

リビングコーポレーションについては、単体でも十分に不動産クラウドファンディングの募集事業者として適格だと判断しています。

 

プロパティプラスには、私もすぐに口座開設して初回ファンドから投資させていただきました。

現在の運用額は190万円となっています。

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クラウドファンディング事業へのやる気も感じられますし、このサービスの今後の展開には期待したいですね。  

→property+公式サイト