おはようございます!不動産クラウドファンディング投資家のSAITAMANです。
今週月曜日に募集があり、逃してしまったかと思ったFUNDROP(ファンドロップ) の「賃料保証×劣後60%」ファンドですが・・・
誤申込およびキャンセルが発生したということで、再募集がされることになりました。
再募集は逃さないように募集開始時間に待ち構えて、50万円投資することができました。
再募集時は、ゆっくりとした埋まり方でした。
本ファンドは、「インカム重視型で利回り6%」というのも好条件ですが、「劣後出資60%、賃料保証(マスターリース契約)」と至れり尽くせりの条件でしたので、人気化するとは思っていました。
しかし、前回記事でも書かせていただきましたが、いくら何でも完売までの時間が早過ぎのような気はしていたんですよね。
やはり、大口の誤申込があったのかと。
でもねえ、申込口数のすぐ下に出資金額が表示されているこの分かりやすい申込画面で間違われると、運営会社としてはどうしようもないと思うんですよね。
どこに間違える要素があるのかと。
キャンセルは多くの人間に迷惑が掛かりますので、どうしてもキャンセルする場合には、一定期間投資制限するなど、何らかのペナルティが必要ではないでしょうか。
FUNDROPは、会員登録してもAmazonギフト券はもらえませんし、キャンペーンもありません。
しかし、なかなか良い条件のファンドを提供していただいていますので、次回ファンドにも期待できると思います。
FUNDROPへの登録方法については、『1. スマホで本人確認』か、『2. はがき郵送による本人確認』のいずれかの方法が選択できます。
今回はスマホで本人確認にしました。
会員登録申請後に、URLが記載されたメールが送られてきますので、「Proost」を選択すれば、あとは、指示に従って撮影していくだけです。
私の場合は、前日の夜に手続きをして、翌日午後には審査が完了しました。
審査が完了すれば、マイページにログインして、表示された画面で「本人確認コード」を入力すれば、次回ファンドに投資できる状態になります。
はがき郵送による本人確認の場合は、全部で5~7営業日程度必要とのことです。
こちらを選択される場合は、次回ファンドが公開されてからだと間に合わない可能性もありますので、先に会員登録を済ませておいた方が良いかもしれないですね。
ポチっとありがとぅ~ヾ(〃^∇^)ノ♪
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