ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【貴重な先着式】「賃料保証×インカム型」たぶん狙い目だと思う。

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こんにちは!不動産クラウドファンディング投資家のSAITAMANです。

 

来週火曜日に、新たな不動産クラウドファンディングFUNDROP(ファンドロップ) 「FUNDROP 4号「東京都北区」賃料保証×インカム」の募集があります。

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募集額が4,400万円ありますので、賃料保証付(マスターリース契約)の手堅い案件に投資したいという方にとっては、狙い目のファンドではないでしょうか。

先着式ですので、募集開始時間にアクセスできる環境であれば、投資できる可能性は高いと思います。

抽選結果を待つのではなく、サクッと申込してすぐに結果を知りたいという方にとっては先着式の方がいいですよね。

募集開始は11月16日12時からとなっています。

→FUNDROP(ファンドロップ)公式サイト 

 

■ファンド概要

本ファンドでは、東京都北区に所在するレジデンスアパートの土地及び建物の運用が行われます。

なお、本ファンドは賃料収入を配当の原資とする「インカム重視」のファンドとなっており、原則、運用終了予定日までに市場への売却、もしくは本事業者の固有財産とする方法により本物件の売却が行われます。(事業者の判断により早期償還となる場合があります。)

また、分配金及び元本の安全性を高めるため、優先劣後構造・賃料保証が採用されています。 

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【FUNDROP 4号「東京都北区」賃料保証×インカム】

所在地:東京都北区上十条5-28-13

交通:JR京浜東北線「東十条駅」徒歩13分、JR埼京線「十条駅」徒歩13分

予定分配率(年換算):5%

運用期間:12ヶ月

募集期間:2021/11/16 12:00~2021/11/26 23:59

出資総額:5,500万円

優先出資金額:4,400万円(80%)

劣後出資金額:1,100万円(20%)

1口:1万円

最低投資口数:1口

投資可能上限口数:500口

募集方式:先着式

 

今回も、劣後出資割合20%、賃料保証付きと非常に手堅いファンドとなっています。

このような手厚い保証付きの短期運用ファンドについては、運営会社グループが無事であれば償還可能性は極めて高いと判断しています。

あとは、公開されている範囲でしか確認できませんが、その会社の財務情報、事業内容をどう見るかですね。

個人的には、FUNDROPでは、第1号、第2号、第3号ファンドに投資させていただきました。 

→FUNDROP(ファンドロップ)公式サイト 

 

私の場合は、FUNDROPでは130万円運用中です。

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FUNDROPへの登録方法については、『1. スマホで本人確認』か、『2. はがき郵送による本人確認』のいずれかの方法が選択できます。

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今回は、スマホで本人確認にしました。

会員登録申請後に、URLが記載されたメールが送られてきますので、「Proost」を選択すれば、あとは、指示に従って撮影していくだけです。

私の場合は、前日の夜に手続きをして、翌日午後には審査が完了しました。

審査が完了すれば、マイページにログインして、表示された画面で「本人確認コード」を入力すれば、次回ファンドに投資できる状態になります。

 

はがき郵送による本人確認の場合は、全部で5~7営業日程度必要とのことです。

今から登録して第4号ファンドを狙おうという方は、早めに手続きされた方が良いと思います。 

→FUNDROP(ファンドロップ)に無料会員登録