ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

CREALってファンド運営が万事丁寧ですよね!

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こんばんは!不動産投資型クラウドファンディング投資家のサイタマンです。

 

CREAL(クリアル)から今後の募集予定案件のお知らせが届きました。

4月中旬に都内中古1Rマンション、5月以降に第3弾大型物件のリリースを予定しているとのことです。

う~ん、クリアルって募集の告知から運用終了まで、ファンド詳細が公表されているからそう感じるのかもしれませんが、運営が全ての段階において丁寧ですよね。

大型案件については、「ホテル アマネク 浅草吾妻橋スカイ」で「アマネク通信(運用月次レポート)」が届けられています。

第三者への提供や再配布は禁止されていますので、詳細な数値は記載しませんが、平均客室単価と稼働率等の情報が掲載されています。

それに、事前の案件説明をできるだけ詳細にして、鑑定会社の報告書も掲載して不透明なソシャレン投資で疑心暗鬼になっている投資家への訴求も上手くいっていると思います。

 

私の、CREALへの投資内訳は以下のとおりで、募集されてきたほとんどの案件に分散投資をしていることから、合計7案件、投資総額は203万円になっています。 

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やはり、同業他社への投資との関係で、ホテル案件と保育所案件への投資額が多くなっています。

私の場合は、今回も大型案件への投資を検討することになりそうです。

それほど高くはない利回りで、新規事業者が大型案件の募集枠を埋めるのは、短期間で投資家の信頼を得ることに成功した証だと思います。

他の不動産投資型クラウドファンディング事業者と比べてもCREAL案件の情報量の多さは群を抜いていますし、メールアドレス会員登録をすればご覧いただけるファンド詳細は非常に分かりやすく説明されていると思いますので、会員登録だけしておいても損はないと思います。

 CREAL公式サイト
CREAL

なお、メールアドレス会員登録をすれば、全ての案件について、鑑定会社による不動産調査報告概要が添付されていることを確認することもできます。

また、CREALの運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの「不動産ファンド運営事業の受託資産残高(AUM)は約300億円(2018年10月末時点)」という実績(CREALサービスの開始は昨年からですが、創業は2011年5月)からも、CREALの信頼性は高いものと判断しています。

 

今後も伸びていくであろう不動産投資型クラウドファンディング業界ですが、ここのところRenosyの募集がないため、CREALと FANTAS fundingへの投資だけになっています。私の場合は、3事業者で総額500万円程度まで投資額を増やしていく予定です。

CREALは1口1万円から不動産への少額投資が可能ですので、不動産投資初心者の方でも気軽に始めることができるのではないでしょうか。

CREALはメールアドレス会員登録だけで案件情報詳細を見ることができます(メールアドレス登録完了後、投資家登録の画面に移りますが、投資家登録はしなくても案件情報詳細は見られます)ので、案件情報詳細をみて充分検討されてから投資家登録されてもいいと思います。

 CREAL公式サイト

CREAL