ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【満額成立間近!】CREALの数億円規模の大型ファンドは投資しやすいのがいい!

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こんにちは!CREALで超分散投資をしているサイタマンです。

 

CREAL(クリアル) では、他の不動産投資型クラウドファンディング事業者と同じく募集額2千万円程度の「区分所有案件」の募集も行われていますが、同時にホテルやマンション一棟、保育所や専門学校といった募集額数億円の「大型案件」の募集も行われています。

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そんな大型案件を次々に満額成立させている大人気事業者CREAL(クリアル)ですが、現在募集されている東京都練馬区の認可保育所を対象とする「関町北保育園プロジェクト」も募集期限の3月3日を待たずに、もうすぐ満額成立となりそうです。

残枠は2,000万円を切ってきました。

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私もCREALでは初回案件から全ての大型案件に投資し、全ての区分所有案件のクリック合戦に参戦させていただいていますが、大型案件についてはクリック合戦にならないくらいの規模なのがいいですね。
CREALの大型案件は毎回、即日完売にはならないけれども募集期間終了までには満額成立するという感じで、クリック合戦などしている暇がない投資家にとってはありがたい募集額と利回りに設定されていると思います。

CREALには、大型案件を扱う不動産投資型クラウドファンディングの先駆者として、十分な投資機会を提供していただいていると思います。

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※CREAL(クリアル)はメールアドレス会員登録だけで案件情報詳細を見ることができます(メールアドレス登録完了後、投資家登録の画面に移りますが、投資家登録はしなくても案件情報詳細は見られます)ので、案件情報詳細をみて充分検討されてから口座開設されてもいいと思います。

 

なお、CREALでは既に、今回と同じ認可保育所ファンドで保有する「さくらさくみらい駒込」の2020年2月28日付け売却が予定されています。「さくらさくみらい駒込」に関しては、2020年1月末時点まで運用期間中の配当遅延は発生しておらず、昨年締結済みの売買契約書通りの価格で売却した場合には出資金の損失なく償還が行われる予定です。

対象物件がやや特殊なだけに、同じ認可保育所案件でEXITの実績が出そうな点は、ブリッジ・シー・キャピタルの運用計画に無理がなかったことの証左であり、プラス要素だと思います。

私も「さくらさくみらい駒込」には60万円投資させていただいていますので、償還があれば再投資させていただく予定です。

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CREALには、大型案件を扱う不動産投資型クラウドファンディングの先駆者として、どんどん運用実績をつくっていっていただきたいですね。 

 →CREAL公式サイト
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※CREAL(クリアル)はメールアドレス会員登録だけで案件情報詳細を見ることができます(メールアドレス登録完了後、投資家登録の画面に移りますが、投資家登録はしなくても案件情報詳細は見られます)ので、案件情報詳細をみて充分検討されてから口座開設されてもいいと思います。

 

不動産投資型クラウドファンディングにおきましては、小口から投資可能なため、できるだけ分散投資するようにしています。

今回の「関町北保育園プロジェクト」にも投資させていただきましたので、クリアルでの運用は15案件、合計410万円なりました。

投資内訳は以下のとおりで、区分所有案件、ホテル案件、保育所案件、一棟レジデンス案件、専門学校案件全てに分散投資させていただいています。  

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なお、ホテル一棟、マンション一棟、認可保育所といった大型案件と区分所有案件を豊富な情報量を伴って募集し続けた結果、 クリアルは不動産特定共同事業法に基づくクラウドファンディングサービスとしては運用資産残高1位となっています。

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今後もこれまで投資家に支持されている丁寧な運用を続ける限り、運用資産残高は積み上がっていくものと思われます。

クリアルでは、1口1万円から不動産への少額投資が可能ですので、不動産投資初心者の方でも気軽に始めることができると思います。

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クリアルは、複数の悪徳事業者が貸付先の匿名化を利用して荒らし回ったソーシャルレンディングサービスではなく、不動産特定共同事業者法を利用した不動産投資型クラウドファンディングサービスになりますが、他の不動産投資型クラウドファンディングサービスと比べてもクリアル案件の情報量の多さは群を抜いていると思います。

ドキュメントには、「第三者への提供や再配布は不可」とのことですのでここで詳細は記載できませんが、JLL森井鑑定株式会社の「不動産調査報告概要」も掲載されています。内容的には、取引事例比較法と収益還元法による価格が提示されていますが、当然信頼できるものだと思います。

そして、クリアルでは優先/劣後出資方式が採用され、優先出資者である投資家の出資元本のリスクの低減も図られています。

 

CREALの運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの「不動産ファンド運営事業の受託資産残高(AUM)は約300億円(2019年6月末時点)」という実績(CREALサービスの開始は昨年からですが、創業は2011年5月)からも、CREALの信頼性は高いものと判断しています。

 

ソーシャルレンディングの場合は、事業者内で分散投資をしていても実は貸付先が同じでしたという意味のない分散になってしまう可能性もありますが、不動産投資型クラウドファンディングの場合は、確実に対象不動産は異なりますので、分散投資に意味はあると考えています。

 

なお、画面がフリーズしてしまうことはありませんが、クリアル案件も大人気となっていますので、当分の間は、区分所有案件については募集開始時刻に募集画面を開いてパソコン前で待機しないと投資できない状況が続くと思われますが、大型案件については今のところ余裕をもって投資することができています。

仕事等で忙しい方も口座開設しておいて、大型案件の募集を待ってみるというのも一つの方法だと思います。

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