ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【超短期・高利回り!】ここから始める「地方創生」ファンド!

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こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

 

【2案件あり】超短期・高利回り!

 

不動産クラウドファンディングBATSUNAGUにて、短期運用・高利回りの2ファンドが公開されました!

これは、初心者の方でも入りやすいファンドだと思います。

■物件概要
・物件種別:宅地
・所  在:沖縄県島尻郡南風原町新川新川原512番3
・住  所:縄県島尻郡南風原町新川新川原497付近
・アクセス:ゆいレール「首里」駅 徒歩約12分
・土地面積:371.05㎡ 共有持分の割合 1分の1

 

■ポイント

プロジェクトを3段階に分けることで、資金を必要なタイミングで集め、事業コストを可能な限り抑えられるので、投資家への高配当が実現

・日本屈指のリゾート地である沖縄県の本島南部のほぼ中央に位置し、那覇空港からは車で約30分ほどなので、那覇中心部や観光地へのアクセスもスムーズ
・徒歩約11分の場所に首里城公園があり、沖縄県の中でも屈指の観光地に近いエリアのため、需要が高く、今後の時流を考えると魅力的な物件
・流動性が高い立地である希少性の高い物件として売却出口が期待できる
固定賃料スキームによる安定した収入を確保
・過去の豊富な再生事業実績により本物件のポテンシャルを最大化

 

本ファンドの募集期間は、7月28日 12:00~8月11日 23:59(抽選方式)となっています。

 

 

■物件概要

・物件種別:宿泊施設
・所  在:長野県上水内郡信濃町大字野尻字土橋1047番2
・住  所:長野県上水内郡信濃町野尻1047-2
・アクセス:新幹線「長野」駅、「上越妙高」駅 車約30分
・土地面積:1725.83㎡
・延床面積:933.11㎡
・構  造:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建
・築  年:昭和58年7月

 

■ポイント

プロジェクトを3段階に分けることで、資金を必要なタイミングで集め、事業コストを可能な限り抑えられるので、投資家への高配当が実現

・リゾート地として注目を高めている野尻湖、妙高高原エリアは、春はミズバショウの群生、夏はマリンスポーツ、秋は紅葉、冬にはワカサギ釣りも楽しむことができ、四季折々の景色やアクティビティを体験でき、近年外国人観光客にも需要が高くなってきている
・物件から車で約10分圏内には多数のスキー場があり、外資系ファンドの再開発計画でも注目の妙高高原エリアに位置する物件
・元々レジャーホテルだったため、レジャーやアクティビティを楽しむ人々が自分の秘密基地のように使うことができる、古き良きMOTELデザイン要素を取り入れた新たな宿泊施設へと再生させる計画
・敷地内にはサウナも完備しており、収益性及びハード的にも不動産価値の向上を目指す
・施設の運営は、ホテルやヴィラ、サウナなど各地で様々な実績を持つ株式会社PLAY&co、改修工事のデザインや設計、施工は株式会社Hajikami
・リノベーションすることで、不動産としての価値向上が見込め、売却出口が期待できる
固定賃料スキームによる安定した収入を確保
・過去の豊富な再生事業実績により本物件のポテンシャルを最大化


同じような短期運用のフェーズ1でも意味合いが全く異なりますね。

まあ、どちらのファンドもこの計画でこけたら運営会社には痛手だと思いますので、きっちり運用していただけるのではないでしょうか。

個人的には、どちらのファンドにも分散投資しようと考えています。

 

本ファンドの募集期間は、7月28日 12:00~8月18日 23:59(抽選方式)となっています。

BATSUNAGUも、スマートフォンを使い、オンラインで本人確認を行うことができますので、最短即日~3営業日で審査が完了し、出資応募が可能となります。

→BATSUNAGU公式サイト

 

BATSUNAGUは、サービスリニューアル後、続々と注目の高利回りファンドが出てきますね!

私の場合は、BATSUNAGUでは第2号ファンドから投資しています。

リニューアルオープン後は、13ファンドに応募して3ファンド当選となっています。

やはり、短期・高利回りファンドは人気化しますね。

 

BATSUNAGUでは「地方創生×1万円」から投資可能です。

「地方創生」を推してはいますが、利益度外視というわけではなく、地方創生に貢献しながらそれなりのリターンがあるのが嬉しいですね。

→BATSUNAGU公式サイト

 

BATSUNAGUの運営会社は、2016年4月設立の株式会社リムズキャピタルです。

本社は東京都千代田区にあり、資本金は1億円となっています。

会社名 株式会社リムズキャピタル

代表取締役会長    磯部 昌史
代表取締役社長    三平 裕毅
専務取締役    福島 秀昭
取締役    佐藤 功
顧問弁護士    田村 幸太郎
顧問弁護士    山田 啓

設立 2016年4月27日

資本金 1億円

住所 東京都千代田区神田錦町2-7南部ビル4階

事業内容

・事業への投資及びアレンジ業務
・事業再生、地方再生業務
・海外進出支援事業
・宅地建物取引業
・不動産、有価証券、その他金融資産取引等の資産運用に関するコンサルティング業務
・不動産特定共同事業

 

サービス名「BATSUNAGU」 は、“場”と“人”をつなぐ場を創るというコンセプトから採用されました。

運営会社は、今まで事業として実施してきた不動産リノベーション事業や空き家などの古民家再生事業そして地方創生事業を、今後、不動産クラウドファンディングのスキームも活用し事業展開していくとのことです。

これまでの募集ファンドをみても、まさに「地方創生」に貢献できそうなファンドが多く募集されてきました。

こういう特色あるファンドを提供していただけるのは、分散投資の観点からもありがたいですね。

→BATSUNAGU公式サイト