おはようございます!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
9月30日まで、不動産クラウドファンディングハロー! RENOVATION(ハロリノ)にて、指定のファンドを対象としたAmazonギフトカードプレゼントキャンペーンが開催されています!
現在は、以下の3ファンドが対象となっています。
さらに、9月2日15時から9月8日の間に、「紀の川三笠館再生ファンド」に10万円(2口)以上と、「ヴィレッジファンド4号長野県佐久市」に1口以上投資いただくと、投資いただいた「ヴィレッジファンド4号長野県佐久市」の出資額の1%のAmazonギフトカードを追加でプレゼント。合計4%のプレゼントとなります。 なお、複数ファンドにお申し込みの際は、ファンドごとに振込先が異なるため、まとめてではなく、それぞれの口座へお振込みいただくようお願いします。
私も、このキャンペーン期間を利用して、キャンペーン対象の4ファンドに投資申込させていただきました。
1ファンドはキャンセル待ちになってしまいましたので、3ファンド合計35万円の投資完了ですが、計算しますと、1万4,000円分のAmazonギフトカードをいただける予定です。
キャンペーン対象となるファンドは随時追加される予定ですので、登録が完了しましたら、こちらのキャンペーンファンドへの投資も検討されてみてはいかがでしょうか。
※Amazonギフトカードプレゼントキャンペーン開催中!
ハロリノは、「楽しさNo.1」を掲げていますが、「楽しさ+手堅い運用」を実現できそうな案件も多数募集されています。
私も現在第4号が募集中のヴィレッジファンドシリーズに、第1号ファンドから投資を開始しました。
このファンドシリーズは、運営会社が力を入れていて、今後も増えてくる予定とのことですので、今のうちに投資を検討されてみてはいかがでしょうか。
想定収支等については、「リターン」タブで確認できますが、ここは登録者限定情報となっています。
個人的には、十分に納得できる内容でした。
ここまでわかりやすく書いてあるサービスは少ないのではないでしょうか。
まさに、地域活性化に貢献しながらそれなりのリターンも期待できるファンドとなっています。
投資するにあたって不安材料が大きい場合には、もっと少額投資からスタートすることも多い慎重派のSAITAMANですが、このファンドシリーズについては50万円投資させていただきました。
現在も4号ファンドが募集中で、10万円追加投資しておきました。
ハロリノでは、その他にも魅力的なファンドが募集中です。
なかには、あの中銀カプセルタワービルを構成していたカプセルに宿泊できる特典付きのファンドまで募集されています。
ハロリノも、オンライン本人確認(eKYC)が導入されていますので、登録申請は簡単にできます。
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ハロー! RENOVATIONは、国土交通省第1回「地域価値を共創する不動産業アワード」の大賞受賞サービスです。
「地域に密着した不動産業者や不動産管理業者が地方公共団体や住民等と共に地域づくりやコミュニティづくりに取り組むことで、新たな地域価値を共創することを推奨する」表彰制度ということです。
以下は、ハロリノのプロジェクトに対する想いと実績です。
課題を持った低未利用の不動産を、「可能性不動産」と呼んでいるところがいいですね。
ハロリノは、課題を持った低未利用の不動産を、みんながワクワクできる事業を生み出す不動産に変えます。不動産価値は不動産だけに着目していても向上しません。そこで生み出させる事業に、多くの人が参加し、新しい体験とコミュニティが育まれることで、新たな価値が生み出され、持続可能な事業につなげていくことができます。
ハロリノの”可能性不動産”は、古民家や伝統建築、空き家・遊休不動産のリノベーションによる事業はもちろん、まちを豊かにしたり、社会課題を解決できる不動産を使った事業を対象とします。
投資の「楽しさ」と「リターン」を両立できそうなサービスですので、公式サイトを読み込んでみても面白いかと思います。
私が投資したような「手堅いファンド」も組成されていますし、なかには、想定利回り以上の結果を残しているファンドもあります。
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ハロー! RENOVATIONの運営会社は、2007年11月設立の株式会社エンジョイワークスです。
本社は神奈川県鎌倉市にあり、資本金は1億8,040万円、社員数は84名となっています。
しっかりと役員の写真と経歴が掲載されているのもいいですね。
まちづくりを超実践的に推進する企業として、その分野の専門家が集まっています。
ハロー! RENOVATIONの存在自体はかなり前から知っていたのですが、特典やコミュニティ参加を目的に地域活性化プロジェクトを楽しそうにやっているというイメージでした。
「購入型」のイメージが強かったのかもしれません。
しかし、これまでの「投資型」案件を全て確認してみますと、安全性や利回りの面でも十分に投資に値するものが多数募集されていますね。
社員数84名と規模も大きくなってきています。
償還実績も出てきて、個人的にはこのヴィレッジファンドシリーズから参加させていただきました。
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