おはようございます!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
関連会社グループ内の公認会計士、税理士、弁護士、社労保険労務士、司法書士、行政書士、弁理士等の専門家と連携してサービスを提供している汐留ファンディングにて、「汐留ファンディング12号(東京都墨田区戸建用地プロジェクト)」が公開されました!
今回は、サービス開始初期にみられた過去最高の利回り10.0%となっています。
私の場合は、汐留ファンディングでは初回から全てのファンドに応募しているのですが、前回11号ファンドで2回目の当選をすることができました。
応募履歴は2ページに渡ってきましたね。
サービスの内容によっては、初期のファンドに投資してその後は投資を控えるケースもあるのですが、汐留ファンディングは狙い続けています。
※汐留グループ内の各種専門家と連携して運営!
本案件は、東京都墨田区の戸建用地を対象とするキャピタル型のファンドです。
対象不動産の最寄り駅の東武鉄道亀戸線小村井駅まで徒歩約2分(約130m)となります。
墨田区は東京都の北東部に位置し、墨田川、北十間川、堅川、荒川など多くの水辺に囲まれた平坦な低地となっており、下町らしい雰囲気の街並みが魅力のエリアです。
大相撲や伝統手工芸、墨田川の花火など伝統文化が色濃く残る一方で新しいシンボルタワーである東京スカイツリーも新観光名所として注目を集め、ますます人気のエリアとなっています。
今回は、汐留ファンディングとしては珍しく戸建用地を対象としたプロジェクトです。
これまでも戸建のリノベーション案件はあったのですが、こういう案件も手掛けるんですね。
この分野に強いのかどうかは分かりませんが、募集金額も1,800万円と小さいですし、汐留ファンディングの利回り10.0%、運用期間12ヶ月というのは、運営会社の信頼度からすると「買い」ですね。
そう判断される方が多いから人気化しているわけですが。
本ファンドの募集期間は、6月12日 12:30~6月14日 12:30(抽選方式)となっています。
私も当然、本ファンドを狙います。
汐留ファンディングも、会員登録はオンラインで簡単にできます。
※汐留グループ内の各種専門家と連携して運営!
汐留ファンディングへの新規登録方法は極めて簡単です。
STEP1:会員登録
STEP2:出資者情報登録
会員仮登録後に送信されてくるメール記載のURLをクリックすると、出資者情報登録画面になります。
指示どおり順番に情報を入力していくのみです。
STEP3:本人確認書類提出
出資者情報の確認が済めば、最後に本人確認書類を提出します。
本人確認方法については、オンライン本人確認かハガキで本人確認を選択できます。
オンラインの方が早く手続きが進みますし、本人確認書類は1種類で済みます。
ハガキの場合、本人確認書類は2種類必要になります。
ただし、スマホでの撮影が上手くいかない場合は結構イライラしますので、自撮りが苦手な方は、ハガキ受け取りにした方がいいかもしれません。
今回は、自撮りが苦手な方も結構いらっしゃるのではないかと思い、ハガキで本人確認を選択してみました。
ただし、ファンド募集期限が迫っているという場合は、オンライン本人確認を選択された方が良いと思います。
ハガキで本人確認を選択して本人確認書類をアップロードした場合、以下の流れになります。
オンライン認証が上手くできないという方も、審査→ハガキ受領→ID入力だけですので簡単に手続きができます。
私の場合は、即日審査完了の通知が届き、本人確認ハガキが発送されました。
※汐留グループ内の各種専門家と連携して運営!
汐留ファンディングの運営会社は、2017年4月設立の汐留プロパティ株式会社です。
本社は東京都港区にあり、資本金は1億円となっています。
汐留プロパティ株式会社は、汐留パートナーズグループ内の不動産部門として設立されました。
関連会社である汐留パートナーズグループの構成員数は200名 (2023年4月1日現在)となっています。
汐留プロパティ株式会社の既存事業は不動産業界において幅広い分野に精通しており、顧客の不動産に関する悩みや相談、売買など総合的に専門性の高いサポートを行える点に強みがあるとのことです。
関連会社である汐留パートナーズクループ内の公認会計士、税理士、弁護士、社労保険労務士、司法書士、行政書士、弁理士等の専門家と連携することで、不動産売買や相続など顧客に対して最良かつ安心できるサービスが提供されています。
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。
※汐留グループ内の各種専門家と連携して運営!