ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【必見】より好条件に変更!

【PR】

 

こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

 

これは好条件ファンドになりましたね!

東証プライム市場上場トーセイ (8923)が運営するTREC FUNDINGにて、「TREC10号 目黒区学芸大学マンションファンド」が公開されました!

「TREC10号 目黒区学芸大学マンションファンド」
・予定分配率6.5%
・運用期間1年10ヶ月(過去最短)
・優先劣後あり
・住みたい街として人気、東急東横線「学芸大学」駅エリアの一棟マンション
・レバレッジで投資利回り向上+さらにキャピタルゲインで利回り向上を目指す

→TREC FUNDING 公式サイト

 

TREC10号ファンドは、TREC9号ファンドが不成立となったため、同じ対象物件で予定分配率が5.0%→6.5%に引き上げられて改めて募集という形になったものです。

 

ここに、以下のAmazonギフトカード2大プレゼントキャンペーンも適用されますので、上場企業運営サービスとしてはかなり破格ではないでしょうか。

特に、はじめて投資される方は、キャンペーン①と②どちらも適用となります。

①「はじめての投資」で必ずプレゼント
内容

TREC FUNDINGでの初回投資額が10万円以上の方全員に、Amazonギフトカードをプレゼント

※これから新規で会員登録いただく方はもちろん、既存会員様で投資歴のない方も対象となります。

※これまでTRECのファンドに申込いただいたものの、キャンセル待ちのまま一度も投資いただけなかった方も対象となります。

対象ファンド
TREC8号またはTREC10号

プレゼント金額

※いずれか一つの適用となります。

※8号と10号どちらにも投資いただいた場合、金額の大きいほうの投資額が基準となります。8号と10号の合計額ではありません。

※すでにTREC8号は募集が終了しておりますが、TREC10号への投資のみでもキャンペーン対象となります。

 

②「2ファンド合わせて一定額以上の投資」でプレゼント

内容

TREC8号とTREC10号に合計で50万円以上投資いただいた方には抽選で、 150万円以上投資いただいた方には全員にAmazonギフトカードをプレゼント

※いずれかのファンドのみに投資した場合も対象となります。
※これまでの投資歴に関わらず、条件を満たすすべての会員様が対象となります。
◆8号または10号への投資がTRECでの初回投資となる方は、キャンペーン①と②どちらも適用となります!

プレゼント金額

→TREC FUNDING 公式サイト

 

私は9号ファンドに50万円投資申込していたのですが、その分は10号ファンドで優先的に投資することができます。

5.0%でも投資しようと考えていたわけですから、6.5%への変更はラッキーでした。

 

私は、ここにさらに追加投資する予定ですが、はじめてTRECに投資される方であれば10万円投資でもれなく1,000円分のアマギフがもらえます。

 

トーセイはJ-REITのスポンサーにもなっていて、私も長期保有目的で新NISA口座で購入しました。

トーセイ・リート投資法人投資証券 (3451)は現在、1口14万円くらいですので、それよりも低い投資額からプレゼント対象ということになりますね。

 

なお、TREC FUNDINGは、1口1万円から投資可能ですので、アマギフプレゼントを気にしなけれ1万円から始めることもできます。

 

本ファンドの募集期間は、4月26日 12:00~5月10日 24:00(先着方式)となっています。

TREC FUNDINGも、スマホでの本人確認が可能ですので、不備がなければ最短即日から出資申込可能となっています。

 

あくまでも個人的な感想になりますが、この条件変更で即完売しないとさすがにおかしい気がしますがどうなるでしょうか。

私は募集開始時間に待ち構えて追加投資を狙います。

→TREC FUNDING に無料会員登録

 

TREC10号では、東京都目黒区中央町に所在する賃貸マンション一棟の土地及び建物を購入し運用されます。

 

対象物件は、東急東横線「学芸大学」駅徒歩9分に位置します。

東急東横線は、沿線に代官山などの高級住宅地や企業・大学などが多く所在する、人気の路線です。「学芸大学」駅から「渋谷」駅まで直通8分、横浜や池袋・埼玉方面へも乗り換えなしでアクセスできるほか、途中駅で一度乗り換えれば都内のあらゆるエリアへも移動可能です。

 

賃料収益と不動産売却益を原資として分配される予定ですが、「キャピタルゲイン重視型」と表記されているとおり、鑑定評価額に対して割安に取得された物件を運用してキャピタルゲインの上振れも狙えるファンドとなっています。

運用方針
◆賃借人からの賃料収益を原資として、投資家の皆さまに期中の利益を分配します。
◆引越しシーズンにて2戸が退去し、2024年4月15日現在、16戸中14戸が賃貸中です。残り2戸についてはリーシング活動を行い、賃料アップのうえ、早期の満室稼働を目指します。
◆各住戸の契約更新のタイミングで適正賃料への見直しを行い、キャッシュフローの向上に努めます。賃貸借契約が終了し入居者が退去した場合は、適宜リニューアル工事を施し不動産価値の向上を図ります。
◆上記のとおり、与えられた条件下において物件価値の最大化に努め、最終的には本物件を売却し、売却益を原資として利益を分配します。好機と捉えた場合は、予定運用期間満了を待たずに売却を実施し、早期償還を行う場合もございます。運用終了(物件の売却完了)までの期間の最短化を図り、投資家の皆さまの出資金の投資効率向上を目指します。

(TREC FUNDING 公式サイトより引用)

 

本ファンドの一般募集期間は、4月26日 12:00~5月10日 24:00(先着方式)となっています。

TREC FUNDINGは、毎月頻繁に募集されているというわけではありませんので、投資を希望される方は投資機会を逃さないようにされた方がいいかもしれません。

→TREC FUNDING 公式サイト

 

TREC FUNDINGは、2020年8月に第1号ファンドの募集が開始されました。

個人的には、TREC FUNDINGでは第1号ファンドから投資していて、本ファンドについては、無事償還されてきています。

第1号ファンドは、今回募集が開始される第7号ファンドと同様に、優先劣後構造を採用しておらず、却益が生じた場合はすべての投資家に均等に売却益が分配されるというメリットを享受することができ、予定利回り7.00%のところ14.31%もの利回りを実現しています。

 

ちなみに、ここまでTREC FUNDINGで償還されているのは、まだ2ファンドのみですが、どちらも予定を上回る利回りを実現しています(必ず利回りが上振れるというわけではありません)。

→TREC FUNDING 公式サイト

 

TREC FUNDINGの運営会社は、1950年2月設立のトーセイ株式会社です。

2004年ジャスダック証券取引所に株式を上場、2006年東京証券取引所市場第二部に株式を上場、2011年に東京証券取引所市場第一部に株式を上場(2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行)、2013年にはシンガポール証券取引所メインボードにも上場しています。

(トーセイ株式会社HPより引用、2023年11月30日現在)

ちなみに、トーセイグループの連結売上高は約794億円となっています。

(トーセイ株式会社HPより引用、2023年11月期)

 

アセットマネジメント受託資産残高は約2兆3,524億円となっています。

大きく伸びていますね。

(トーセイ株式会社HPより引用、2023年11月期)

 

TREC FUNDINGは、3号、4号許可も取得しているトーセイ株式会社運営の不動産クラウドファンディングです。

ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。

 

※本内容は事業者の公式サイト(TREC FUNDING)から抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

→TREC FUNDING 公式サイト