ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【限定タイアップ】倒産隔離された8.0%ファンドに!

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こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

 

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「レベル違いの安全性と高配当」を目指す不動産クラウドファンディングLEVECHY(レベチー)の9号ファンドに50万円投資申込しました!

 

当ブログは、LEVECHY(レベチー)とは、これから登録をされる方にとっては嬉しい限定タイアップをしていただいています。

これがLEVECHY(レベチー)では2回目の新規登録キャンペーンになりますが、2月29日(木)まで、当ブログ(対象メディア)の広告リンクを経由して新規投資家登録いただいた方に、Amazonギフトカード2,000円分がプレゼントされます!

 

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⚪︎キャンペーン適用条件
以下1、2の両方を満たした方が対象となります。
1.キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方
期限:2024年2月29日(木)までに投資家登録申請
2.審査を経て投資家登録完了
※書類不備等があった場合はその修正・補完も含む
※投資家登録完了とは本人確認コードの入力完了を指します。
※対象メディア経由での申込が確認できない場合はキャンペーン対象外となります。
※仮登録の場合はキャンペーン対象外となります。

⚪︎キャンペーン期間
2024年2月10日(土)〜2024年2月29日(木)

⚪︎商品の配布方法
投資家登録時ご登録いただいたメールアドレス宛に2024年4月以降にお送りいたします。

 

ここまでのLEVECHY案件を見ていますと、キャピタル型ではありますが、EXIT戦略がしっかりした案件が募集されている印象があります。

もちろん、高利回りというのも魅力的です。

 

私の場合は、先月募集があった8号ファンドの抽選にも応募し、50万円当選することができました。

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そして、今月募集が開始された9号ファンドも、前回と同じく12ヶ月運用で8.0%の高利回り案件となっています。

現時点で、募集金額3億6,210万円に対して4億8,200万円の応募を集めています。

ここまで集まっても、1棟マンションが対象で募集金額が大きいため、応募率は133%に収まっているのがいいですね。

本ファンドの募集期間は、2月26日 23時59分まで(抽選方式)ですので、まだ応募することができます。

 

本ファンドのポイントは、以下のとおりまとめられています。

こちらも、上手くEXITできそうな案件です。

LEVECHYは、不動産特定共同事業法の3号・4号許可事業者となるための準備期間が長かっただけあって、ローンチ後は良さそうな案件が次々と出てきますね。

 

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本ファンドの対象物件は、東京都文京区千駄木に位置する一棟マンションです。

千駄木エリアは、谷中銀座商店街を中心に、昔ながらの風情とモダンが融合された魅力ある街並みが広がっています。

特に、千代田線を利用して大手町駅まで直通8分という都心部への優れたアクセス性は、若い世代や家族連れにとって住みやすい地域として高い人気を得ています。

 

本ファンドでは、マンション運営の効率化とコスト削減を図ることで収支を改善させ、物件価値を高めることを目指しています。この戦略により、インカムゲイン(賃料利益)と将来の売却からのキャピタルゲイン(売却利益)を合わせて8%の利回りを目指しています。

 

対象のマンションは1階がサービス店舗、2階以上が住居となっています。

住居部分は現在サブリース契約となっているため、物件の購入後、入居者との賃貸借契約を直接契約に切り替えることで、賃料収入の増加を見込んでいます。

 

新築時と変わらない状態を維持できている点と、エリアの魅力により、今後も継続して高い需要を得られることが期待されています。そのため、サブリース契約から直接契約に変えても安定した家賃収入を見込めると予想しています。

あわせて、運営会社が長年のプロパティマネジメント事業により培ったノウハウを活かし、建物管理にかかるコストの見直しを通じて収支の更なる改善を目指します。

 

さらに、千駄木エリアの公示地価は2013年頃から年々増加傾向にあります。

前述した複数の魅力からも、今後のさらなる価値向上が期待できます。

 

以上のとおり、本ファンドでは、契約形態の変更による賃料の増加と、建物管理の見直し等による経費の削減によって物件の価値を向上させ、購入時よりも高い金額での売却を目指します。

 

また、本ファンドもより高い安全性を確保するために、「倒産隔離」と「信託保全」スキームを採用されています。

 

本ファンドの募集期間は、2月26日 23時59分まで(抽選方式)となっています。

LEVECHYも、スマホでの本人確認が可能ですので、最短即日に登録を完了することができます。

 

新規登録キャンペーンが開催されているこの機会に、登録&投資を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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私の場合は、LEVECHYでは第1号ファンドから投資を続けています。

落選やクリック合戦敗北がありましたが、4ファンドに投資することができました。

 

LEVECHY(レベチー)からは、投資したくなるような案件が次々と出てきています。

ただし、私の場合は株で飯を食っているせいか、いくら不動産投資案件自体が魅力的でも、事業者の安全性の方を特に重視してしまいますので、初期ファンドに入れたあとに追加で投資していくのはなかなかハードルが高くなってしまう場合も多くあります。

 

この点、LEVECHYは、以下の理由から、事業者の倒産リスクに過度に怯える必要はないというメリットがありますので、100万円入れたあとも追加投資を続けています。

 

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LEVECHY(レベチー)については、他社と大きく異なる特徴として、不動産特定共同事業法の3号・4号許可に基づいたクラウドファンディング事業という点が挙げられます(2023年4月末時点で、3号・4号許可事業者は他2社しかありません)。

この許可を取るのに時間が掛かって、不動産クラウドファンディング事業の開始時期が遅くなったということです。

 

特に、SPC(特別目的会社)を用いた「倒産隔離」スキームが採用されているところが、1号・2号許可に基づく一般的なクラウドファインディングと大きく異なります。

事業者と投資家の資産を切り離すことによって、事業者が倒産した場合においても投資家の資産が保護されることになるんですね。

【一般的なクラウドファンディング】
運営会社Aが倒産した場合
投資家の出資で購入した不動産の名義が運営会社Aのため、運営会社の債権者に差押えられる可能性があります。差押え金額によっては、出資額が全額棄損する可能性があります。

【LEVECHY】
LEVECHYの運営会社が倒産した場合
投資家の優先出資で購入した不動産の名義がSPC(運営会社と異なる)のため、運営会社の債権者による差押ができません。このため、投資家様の資産である不動産は差押等の対象となりません。

 

最近は不動産クラファン業界も競争が激しくなってきて、そこそこ高い利回りでも、安全性がある程度担保されていないと募集に苦戦するケースも目立ってきましたが、この「倒産隔離」スキームが採用されているというのは、かなり大きなメリットですよね。

 

個人的には、運営会社の倒産リスクに過度に怯えることなく投資できるというのは、なんとも清々しい気分です。

 

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LEVECHYへの登録は極めて簡単です。

特に、本人確認書類の提出作業ですが、CAPIMA(キャピマ)でも採用されていたTRUSTDOCKアプリ、これかなりイイですね!

他のeKYCだと、撮影が上手くいかず、やり直すことも多かったのですが、このTRUSTDOCKアプリの場合は、自撮りが下手くそな私でもすぐに認識してくれました(笑)

 

①メールアドレス登録

 

②会員情報入力

仮登録完了メール記載のURLをクリックして、住所、氏名、投資経験等の会員情報を入力していきます。

 

③本人確認書類の提出

会員情報の入力後、身元確認書類の提出ボタンを押すと、TRUSTDOCKアプリでの提出か、WEBカメラでの撮影かの選択画面が出てきます。

 

私は、TRUSTDOCKアプリに個人情報を登録していますので、アプリでの提出を選択しました。

その際、本人確認書類が1点必要となります。

 

アプリをダウンロードして、画面の指示に従って撮影を進めます。

撮影が終了すれば、これで会員登録申請は完了です。

あとは、審査を待つだけです。

 

④本人確認コード入力

審査が完了すれば、本人確認コードがメール送信されてきますので、ログインの上、本人確認コードを入力して、員登録手続きは全て完了です。


私の場合は、木曜日の夜間に登録申請しておいたところ、金曜日の午後には審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。

これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。

※「倒産隔離」スキーム採用の不動産クラファン!

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LEVECHY(レベチー)の運営会社は、2012年1月設立のジャパン・プロパティーズ株式会社です。

本社は東京都港区にあり、資本金は1億円となっています。

 

3号、4号許可を取得している不動産クラウドファンディング事業者だけあって、不動産の専門家だけではなく、大手銀行・財務省出身者も主要メンバーに名を連ねています。

ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。

 

経営陣に、不動産クラウドファンディング事業へのやる気も感じられますし、今後のサービス展開にも大いに期待できると考えています。

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