こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
「レベル違いの安全性と高配当」を目指す不動産クラウドファンディングLEVECHY(レベチー)と、これから登録をされる方にとっては嬉しい限定タイアップをしていただきました!
これがLEVECHY(レベチー)では初の新規登録キャンペーンになりますが、1月29日(月)まで、当ブログ(対象メディア)の広告リンクを経由して新規投資家登録いただいた方に、Amazonギフトカード2,000円分がプレゼントされます!
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⚪︎キャンペーン適用条件
以下1、2の両方を満たした方が対象となります。
1.キャンペーン期間内(2024年1月13日(土)~2024年1月29日(月)まで)に、対象メディア経由で、LEVECHYに係る会員登録の申請を行うこと
2. 2024年1月31日までに、当社所定の手続き及び審査を経て会員登録を完了すること
ここまでのLEVECHY案件を見ていますと、キャピタル型ではありますが、EXIT戦略がしっかりした案件が募集されている印象があります。
もちろん、高利回りというのも魅力的です。
そして、現在募集中のファンドも、8.0%の高利回り案件となっています。
こちらも、上手くEXITできそうな案件です。
本ファンドのポイントは、以下のとおりまとめられています。
LEVECHYは、不動産特定共同事業法の3号・4号許可事業者となるための準備期間が長かっただけあって、ローンチ後は良さそうな案件が次々と出てきますね。
本ファンドの対象物件は、千代田区神田駿河台に位置するオフィスビルです。
御茶ノ水駅および神保町駅から徒歩圏内にあり、大学、病気、分譲マンション、オフィス、ホテルなど、多様な用途で成り立つ魅力あるエリアに位置しています。
本物件は、市場に出ることが少ない非常に希少な物件のため、複数のEXITシナリオが想定されています。
EXITシナリオA:早期でのEXIT
LEVECHYを運営するジャパン・プロパティーズ株式会社は、オフィスの仲介やリノベーションを得意とし、専門性の高いチームと豊富な実績を持っています。
このような強みにより、市場にほとんど出回らない物件の取得が可能となり、今回の物件もその成功例の一つです。
運用期間については、12ヶ月を基本として想定していますが、この物件の顕著な希少性を踏まえ、早期売却の可能性があると見込んでいます。
EXITシナリオB:リノベーションによるバリューアップ
ジャパン・プロパティーズ株式会社は、JP-BASEシリーズを通じてオフィスビルのリノベーションを実施し、都心部で7棟のバリューアップ実績を有しています。
本物件についても、共有部分のリノベーションを行い、賃料の増加と物件価値の向上させることで、総合的な売却価格を高めることを目指します。
また、本ファンドもより高い安全性を確保するために、「倒産隔離」と「信託保全」スキームを採用されています。
本ファンドの募集期間は、1月29日 23時59分まで(抽選方式)となっています。
LEVECHYも、スマホでの本人確認が可能ですので、最短即日に登録を完了することができます。
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私の場合は、LEVECHYでは第1号ファンドから投資を続けています。
落選やクリック合戦敗北があって投資できたりできなかったりです。
LEVECHY(レベチー)からは、投資したくなるような案件が次々と出てきています。
ただし、私の場合は株で飯を食っているせいか、いくら不動産投資案件自体が魅力的でも、事業者の安全性の方を特に重視してしまいますので、初期ファンドに入れたあとに追加で投資していくのはなかなかハードルが高くなってしまう場合も多くあります。
この点、LEVECHYは、以下の理由から、事業者の倒産リスクに過度に怯える必要はないというメリットがありますので、100万円入れたあとも追加投資を続けています。
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LEVECHY(レベチー)については、他社と大きく異なる特徴として、不動産特定共同事業法の3号・4号許可に基づいたクラウドファンディング事業という点が挙げられます(2023年4月末時点で、3号・4号許可事業者は他2社しかありません)。
この許可を取るのに時間が掛かって、不動産クラウドファンディング事業の開始時期が遅くなったということです。
特に、SPC(特別目的会社)を用いた「倒産隔離」スキームが採用されているところが、1号・2号許可に基づく一般的なクラウドファインディングと大きく異なります。
事業者と投資家の資産を切り離すことによって、事業者が倒産した場合においても投資家の資産が保護されることになるんですね。
【一般的なクラウドファンディング】
運営会社Aが倒産した場合
投資家の出資で購入した不動産の名義が運営会社Aのため、運営会社の債権者に差押えられる可能性があります。差押え金額によっては、出資額が全額棄損する可能性があります。
【LEVECHY】
LEVECHYの運営会社が倒産した場合
投資家の優先出資で購入した不動産の名義がSPC(運営会社と異なる)のため、運営会社の債権者による差押ができません。このため、投資家様の資産である不動産は差押等の対象となりません。
最近は不動産クラファン業界も競争が激しくなってきて、そこそこ高い利回りでも、安全性がある程度担保されていないと募集に苦戦するケースも目立ってきましたが、この「倒産隔離」スキームが採用されているというのは、かなり大きなメリットですよね。
個人的には、運営会社の倒産リスクに過度に怯えることなく投資できるというのは、なんとも清々しい気分です。
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LEVECHYへの登録は極めて簡単です。
特に、本人確認書類の提出作業ですが、CAPIMA(キャピマ)でも採用されていたTRUSTDOCKアプリ、これかなりイイですね!
他のeKYCだと、撮影が上手くいかず、やり直すことも多かったのですが、このTRUSTDOCKアプリの場合は、自撮りが下手くそな私でもすぐに認識してくれました(笑)
①メールアドレス登録
②会員情報入力
仮登録完了メール記載のURLをクリックして、住所、氏名、投資経験等の会員情報を入力していきます。
③本人確認書類の提出
会員情報の入力後、身元確認書類の提出ボタンを押すと、TRUSTDOCKアプリでの提出か、WEBカメラでの撮影かの選択画面が出てきます。
私は、TRUSTDOCKアプリに個人情報を登録していますので、アプリでの提出を選択しました。
その際、本人確認書類が1点必要となります。
アプリをダウンロードして、画面の指示に従って撮影を進めます。
撮影が終了すれば、これで会員登録申請は完了です。
あとは、審査を待つだけです。
④本人確認コード入力
審査が完了すれば、本人確認コードがメール送信されてきますので、ログインの上、本人確認コードを入力して、会員登録手続きは全て完了です。
私の場合は、木曜日の夜間に登録申請しておいたところ、金曜日の午後には審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。
これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。
※「倒産隔離」スキーム採用の不動産クラファン!
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LEVECHY(レベチー)の運営会社は、2012年1月設立のジャパン・プロパティーズ株式会社です。
本社は東京都港区にあり、資本金は1億円となっています。
3号、4号許可を取得している不動産クラウドファンディング事業者だけあって、不動産の専門家だけではなく、大手銀行・財務省出身者も主要メンバーに名を連ねています。
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。
経営陣に、不動産クラウドファンディング事業へのやる気も感じられますし、今後のサービス展開にも大いに期待できると考えています。
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