ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【レベル違い】利回り8.0%+3.0%以上大還元!!

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おはようございます!この還元はデカいですね!のSAITAMANです。

 

1周年記念キャンペーン開催!

利回り8.0%+3.0%or5.0%還元

 

今話題の不動産クラウドファンディングLEVECHY(レベチー)にて募集中の12号ファンドに投資申込しました!

 

本ファンドでは、1周年記念キャンペーンということで、Amazonギフトカードによる特大還元があります!

昨年の10月末までの登録完了者は投資額の5%相当、それ以降の登録完了者は投資額の3%相当のアマギフ全プレという内容で、この還元は非常に大きいです。

【1周年記念キャンペーンのお知らせ】

 平素よりLEVECHYをご利用いただきありがとうございます。
LEVECHYは5月25日をもって1周年を迎えます。これもひとえに、投資家の皆様の温かいご支援とご厚情の賜物と心より感謝しております。
サービスローンチから1周年を記念し、投資家の皆様への感謝の気持ちを込めて、1周年記念キャンペーンを実施いたします!

【キャンペーン詳細】
以下の本キャンペーン規約をお読みになり、内容に同意したうえで、ご応募ください。本キャンペーンにご応募された場合、本キャンペーン規約に同意したものとみなします。

⚪︎キャンペーン対象ファンド
LEVECHY12号ファンド
募集期間:2024年5月23日(木)〜2024年6月24日(月)

⚪︎キャンペーン対象者
投資家登録後、12号ファンドにお申込みいただいた投資家様のうち、本ファンドに当選して出資した場合に限りキャンペーン対象になります。

⚪︎キャンペーン賞品
・投資額の3%に相当するAmazonギフトカードをプレゼント
・2023年10月末までに会員登録を完了された方(本人確認コードの入力を完了された方)のうち、12号ファンドに当選して出資していただいた方には、投資額の5%に相当するAmazonギフトカードをプレゼント

 ※ローンチ当初からLEVECHYを応援してくださっている投資家の皆様限定です。 

 ※Amazonギフトカードのプレゼントの上限はおひとり様当たり100万円となります。

⚪︎応募方法
LEVECHYファンド12号にお申込みください。
※出資申込には会員登録が必要です。

⚪︎プレゼントの送付時期
2024年10月頃を目安にLEVECHYへご登録のメールアドレス宛にお送りさせていただきます。
※Amazonからのメールを受信できるように、受信設定を予めご確認ください。特にキャリアメールは受信できない可能性があります。

 

現時点で9億円以上の応募を集めていますが、募集額が5億2,500万円→7億4,025万円に変更と大きいため、当選確率はそこそこ高くなるのがいいですね。

本ファンドの募集期間は、6月24日23:59まで(抽選方式)となっています。

→LEVECHY(レベチー)公式サイト

 

私の場合は、LEVECHYでは第1号ファンドから投資を続けていますので、本ファンドに当選すれば5%相当のアマギフ還元となります。

50万円応募ですので、2万5千円分還元ということになりますね。

 

当たり前の話ですが、10万円投資で5,000円分、100万円投資で5万円分プレゼントということですね(昨年10月末以降に登録完了された方は3,000円分、3万円分)。

ここまで投資しなくても、LEVECHYは1口1万円から投資可能ですので、1万円投資で500円分もらえます(昨年10月末以降に登録完了された方は300円分)。

 

これプラス利回り8.0%ですから、アマギフ還元分も含めると実質利回りが非常に高いファンドです。

 

個人的には、これまで落選やクリック合戦敗北もありましたが、5ファンドに投資することができました。

 

LEVECHY(レベチー)からは、投資したくなるような案件が次々と出てきています。

ただし、私の場合は株で飯を食っているせいか、いくら不動産投資案件自体が魅力的でも、事業者の安全性の方を特に重視してしまいますので、初期ファンドに入れたあとに追加で投資していくのはなかなかハードルが高くなってしまう場合も多くあります。

 

この点、LEVECHYは、以下の理由から、事業者の倒産リスクに過度に怯える必要はないというメリットがありますので、100万円入れたあとも追加投資を続けています。

 

 

今回のファンドは、東京都千代田区平河町にあるオフィスビル1棟を対象としています。

LEVECHYの運営会社であるジャパン・プロパティーズ株式会社が持つ実績を活かした大規模なリノベーションプロジェクトです。

ファンドのポイントは、以下のとおりまとめられています。

 

対象物件は、東京メトロ有楽町線「麹町」駅徒歩5分、東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅徒歩5分、東京メトロ南北線「永田町」駅徒歩6分に位置します。

物件取得後、外装およびエントランスなどの共用部のリノベーションを実施し、現在空室の一区画にはセットアップオフィスを設置することで物件の価値を向上させます。

さらに、物件管理にかかるコストの見直しを行うことにより収益の増加を図り、物件の価値を高めたうえでの売却を目指します。

 

本ファンドの劣後出資額(事業者出資額)は匿名組合出資額の約18.6%です。

劣後出資部分が全額毀損するまで、投資家の優先出資が元本毀損することはありません。

 

本ファンドでは、金融機関のローンを活用してレバレッジを効かせています(実際の割合は契約成立前交付書面参照)。

 

なお、本ファンドでも倒産隔離されるスキームでの運用となり、引き続き高い安全性が志向されています。

 

 

LEVECHYは、不動産特定共同事業法の3号・4号許可事業者となるための準備期間が長かっただけあって、ローンチ後は良さそうな案件が次々と出てきますね。

 

しかし、このファンド、募集額が5億2,500万円→7億4,025万円に変更と大きいはいえ、ここまでアマギフ還元率を上げなくても埋まるような気がするのですが、1周年記念ということで思い切ったキャンペーンを打ってくれましたね。

 

なお、ファンド募集期間中には、会員限定セミナーも開催されますので、お時間のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。

LEVECHYのセミナーは私も2回参加しましたが、解りやすく説明していただけてなかなか良かったですよ。

■セミナー開催概要
【LEVECHYのキホンと、12号ファンドの詳細ポイント解説】
・講師:ジャパン・プロパティーズ株式会社代表取締役 高将司
・開催日時:6月12日(火) 19:00~19:45頃
・開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
 ※参加リンクは、記入いただいたメールアドレス宛に6月10日(月)にお送りいたします。
・定員:300名
・参加費:無料
・申込期限:6月9日(日)23:59
 ※募集定員に達した場合、締切より早く募集を終了する可能性がございます。予めご了承ください。

 

本ファンドの募集期間は、6月24日23:59まで(抽選方式)となっています。

私も本ファンドに応募しましたが、当然ながら、当選して出資しないとキャンペーン対象になりませんので、是非当選してほしいところです。

 

LEVECHYも、スマホでの本人確認が可能ですので、不備がなければ最短即日に登録を完了することができます。

→LEVECHY(レベチー)に無料会員登録

 

LEVECHY(レベチー)については、他社と大きく異なる特徴として、不動産特定共同事業法の3号・4号許可に基づいたクラウドファンディング事業という点が挙げられます(2023年4月末時点で、3号・4号許可事業者は他2社しかありません)。

この許可を取るのに時間が掛かって、不動産クラウドファンディング事業の開始時期が遅くなったということです。

 

特に、SPC(特別目的会社)を用いた「倒産隔離」スキームが採用されているところが、1号・2号許可に基づく一般的なクラウドファインディングと大きく異なります。

事業者と投資家の資産を切り離すことによって、事業者が倒産した場合においても投資家の資産が保護されることになるんですね。

【一般的なクラウドファンディング】
運営会社Aが倒産した場合
投資家の出資で購入した不動産の名義が運営会社Aのため、運営会社の債権者に差押えられる可能性があります。差押え金額によっては、出資額が全額棄損する可能性があります。

【LEVECHY】
LEVECHYの運営会社が倒産した場合
投資家の優先出資で購入した不動産の名義がSPC(運営会社と異なる)のため、運営会社の債権者による差押ができません。このため、投資家様の資産である不動産は差押等の対象となりません。

 

最近は不動産クラファン業界も競争が激しくなってきて、そこそこ高い利回りでも、安全性がある程度担保されていないと募集に苦戦するケースも目立ってきましたが、この「倒産隔離」スキームが採用されているというのは、かなり大きなメリットですよね。

 

個人的には、運営会社の倒産リスクに過度に怯えることなく投資できるというのは、なんとも清々しい気分です。

 

 

LEVECHY(レベチー)の運営会社は、2012年1月設立のジャパン・プロパティーズ株式会社です。

本社は東京都港区にあり、資本金は1億円となっています。

 

3号、4号許可を取得している不動産クラウドファンディング事業者だけあって、不動産の専門家だけではなく、大手銀行・財務省出身者も主要メンバーに名を連ねています。

ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。

 

経営陣に、不動産クラウドファンディング事業へのやる気も感じられますし、今後のサービス展開にも大いに期待できると考えています。

→LEVECHY(レベチー)に無料会員登録