【もれなく2,000円】上場企業直営の不動産クラファンで！ - ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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こんにちは！ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

上場企業直営！

合計2,000円分プレゼント

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今月より、東証スタンダード市場上場ビーロット（3452）が運営するB-Den(ビデン)にて、新規口座開設でもれなくAmazonギフト券1,000円分プレゼントキャンペーンが開始されました！

→B-Den(ビデン)公式サイト

B-Den(ビデン)は、子会社や関連会社を通じてとかではなく、上場企業ビーロットが直接運営する不動産クラウドファンディングです。

ビーロットについては、Funds（ファンズ）で貸付ファンドが募集されたことがあり、私も2ファンド合計200万円投資しました。

うち100万円については、無事償還されてきています。

現在運用されているのはこちらの1ファンドのみで、私も100万円投資していますが、利回りは2.0％です。

そして、不動産クラファンのB-Den(ビデン)で予定されている次回ファンドは利回り2.5％となっています。

新規口座開設キャンペーンが開始されたこの機会に、B-Den(ビデン)でも運用を開始させていただきます。

案件の出てくる頻度にもよりますが、これまでの感じですと、50万円ずつ投資していくことになると思います。

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→B-Den(ビデン)に無料会員登録

現在、東証スタンダード市場上場穴吹興産（8928）が運営するJointoα(ジョイントアルファ)でも新規会員登録でもれなくAmazonギフト券1,000円分プレゼントキャンペーンが開催されています。

→Jointoα(ジョイントアルファ)公式サイト

こちらもB-Den(ビデン)と同じく上場企業が直接運営する不動産クラウドファンディングです。

私の場合は、Jointoα(ジョイントアルファ)では現在900万円運用中です。

個人的は、不動産クラウドファンディングでは、対象不動産を分散するために、1ファンド100万円までにすることが多いのですが、Jointoαのエリア分散型ファンドシリーズについては、そこまで分散投資する必要もないことから300万円ずつ投資してきました。

第一弾25物件、第二弾25物件、第三弾20物件分散型ファンドでしたので、私の場合は、これで合計70物件に分散投資できたことになります。

ただし、次回募集が予定されているファンドは利回り2.0％となっています。

前回ファンドが特典付きではありましたが、利回り2.5％の3億5,700万円募集で即完売でしたので、これは仕方ないことかもしれませんね。

個人的には、この時期にB-Den(ビデン)の新規登録キャンペーンが始まってちょうど良かったです。

ここからは、恐らく、Jointoα(ジョイントアルファ)については、100万円ずつ投資していくことになると思います。

どちらも、上場企業が直接運営する不動産クラウドファンディングですので、新規口座開設特典があるこの機会に登録を検討されてみてはいかがでしょうか。

私もB-Den(ビデン)については、この後登録申請させていただきます。

＜上場企業直営の不動産クラウドファンディング＞

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私のソシャレン・不動産クラファン運用成績

【分配金】※税引前
2011年 7,415円
2012年 88,014円
2013年 323,101円
2014年 379,266円
2015年 1,745,865円
2016年 2,089,962円
2017年 3,965,966円
2018年 4,458,535円
2019年 2,881,408円
2020年 2,579,822円
2021年 3,504,116円
2022年 3,931,401円

【確定利益】
25,954871円

【確定損失】
0円