ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【急げ!】個人的には好みの「みらファン」新登場!

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こんにちは!不動産クラウドファンディング投資家のSAITAMANです。

 

新たな不動産クラウドファンディングサービスの登場です!

新ファンドが1月13日募集開始ということで、私も早速登録申請させていただこうと思います。

ファンド内容も確認させていただきましたが、個人的には、かなり安全性の高い案件だと判断しました。

初期ファンドが高利回りで、徐々に利回りが低下していく可能性もありますしね。

 

サービス名:みらファン

 

みらファンの運営会社は、2004年12月設立の株式会社みらいアセットです。

本社は名古屋市中村区にあり、資本金は1億円となっています。

会社名:株式会社みらいアセット
代表者:代表取締役 磯部 悟
所在地:名古屋市中村区名駅2丁目45‐7 松岡ビル5F
設立日:2004年12月
資本金:1億円

※第2号ファンドがまもなく募集開始!

→みらファン公式サイト
みらファン

 

株式会社みらいアセットは、みらいホールディングスのグループ企業です。

みらいホールディングスのグループ役職員数は244名 (2022年6月現在)となっています。

株式会社みらいアセットでは、みらいホールディングスのグループメリットを活かして、不動産購入・売却、不動産賃貸、賃貸経営・賃貸管理、不動産運用、不動産小口化商品等、不動産サービスを中心にあらゆるビジネスソリューションの提案が行われています。


現時点では、みらファンでは、第1号ファンドとして区分マンション案件(募集額360万円)が募集されただけです。

そして、1月13日には利回り6.0%の第2号ファンドが募集予定となっています。

まだ登録者数も少ないでしょうから、ここは狙っていきたいところですね。

※第2号ファンドがまもなく募集開始!

→みらファン公式サイト
みらファン

 

みらファンでは、第2号ファンドが公開中で、募集金額460万円、運用期間6ヶ月、利回り6.0%となっています。

 

本ファンドの対象は、地下鉄東山線、地下鉄名城線「栄」駅 徒歩約3分のマンションの1室になります。

名古屋市中心部の商業エリアに至近の好立地物件ですね。

 

なお、みらファンでも、不動産投資型クラウドファンディングでは一般的な「優先劣後方式」が採用されています。

不動産の評価額が下落した場合の損失は、まず運営会社(劣後出資者)が負担します。それでも補えない場合のみ、投資家(優先出資者)の元本より負担が発生する仕組みになっています。

2号ファンドについては、優先出資80%、劣後出資20%となっています。

 

個人的には好みの小規模区分マンション案件ですし、かなり安全性の高い案件だと判断しましたので、私も投資させていただく予定です。

本ファンドの募集開始は、1月13日18時から(先着方式)となっています。

※第2号ファンドがまもなく募集開始!

→みらファン公式サイト
みらファン

 

今後出てくるファンドの運用期間・利回りがどうなっていくのかは分かりませんが、とりあえず初期の高利回りファンドには、登録が完了したら投資しようと考えています。

みらファンでは、スマートフォンを使い、オンライン本人確認を行うことができます。

ハガキ郵送での本人確認も可能です。

オンライン本人確認
本人確認書類画像(いずれか1点
・運転免許証
・運転経歴証明書
・パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
・個人番号(マイナンバー)カードの表面のみ
・在留カード
ハガキ郵送で本人確認
本人確認書類画像(いずれか2点
・運転免許証
・写真付き住基カード
・パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
・在留カード
・運転経歴証明書
・個人番号(マイナンバー)カードの表面のみ
・特別永住者証明書(両面必須)

 

1月4日までは休業期間となっていますが、今から登録申請すれば第2号ファンドに間に合うと思います。

というか、私も申請がまだですので、急がないといけないですね(笑)

※第2号ファンドがまもなく募集開始!

→みらファン公式サイト
みらファン