こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで約1億円運用中のSAITAMANです。
本日、モンゴル&国内不動産の二本建てで人気のTECROWD(テクラウド)から、初償還がありました!
4.5ヶ月運用で年率11.0%という短期高利回り案件でしたので、100万円投資で4万円超えの分配金です。
まさに計画どおりになりました。
すでに売却先が予定されている物件でこれだけの利回りがいただけるのはありがたいですね。
TECROWDでは、次回「モンゴル 高級レジデンス」案件の募集が予告されています。
国内不動産案件も人気化していますが、モンゴル不動産案件の方も、ほとんどの案件が即日完売となっています。
徐々に利回りが低下していく事業者も多いですが、TECROWDのモンゴル不動産案件については、8.0%で募集が続けられています。
今回はどんな案件が出てくるか楽しみですね。
→TECROWD(テクラウド)公式サイト
国内の不動産投資型クラウドファンディングでは一般的なことですが、TECROWDのモンゴル不動産案件でも優先劣後方式が採用されており、劣後出資分の値下がりには耐えられるシステムとなっています。
また、ソーシャルレンディングの海外案件で、いくつか現地建設会社との間で問題が発生していましたが、TECROWDでは、日本企業であるTECRA株式会社が工事の監修を行い、厳密な品質管理や工程管理を徹底して完成させた物件が対象で、その点では安心ができると思います。
TECROWDは、スマホで本人確認にも対応しています。
私の場合は、ハガキでの本人確認にしましたが、「スマホ認証の場合、審査に1-2営業日」と記載されています。
TECROWDを運営するのは、資本金1億5,660万円のTECRA株式会社です。
クラウドファンディング事業では、モンゴルの不動産を対象としてきましたが、元々は、国内の建設会社として成長してきました。
日本国内においては、神奈川、東京、大阪を中心に請負事業と開発事業を展開しており、創業以来の経験で培った技術とノウハウをもとに数多くのプロジェクトを手掛けているとのことです。
【沿革】
2001年5月 横須賀市安浦町にてマルイマ内装を開業
2004年11月 有限会社マルイマを設立
2006年7月 有限会社マルイマから株式会社マルイマへ商号変更
2006年9月 宅地建物取引業者免許を取得(不動産取引業務を開始)
2009年7月 一般建設業許可を取得(新築工事業務を開始)
2014年9月 海外開発事業に着手 モンゴルプロジェクト開始
2017年3月 ラオスプロジェクト開始
2017年10月 一級建築士事務所登録(設計業務を開始)
2018年4月 モンゴル国に100%子会社のMaruima Mongolia LLC(現 TECRA Mongolia LLC)を設立
2018年11月 株式会社マルイマからTECRA株式会社へ社名変更
2019年5月 ウクライナ・キルギスプロジェクト開始
2020年6月 資本金を1億5,660万円に増資
2021年1月 「TECROWD」事前会員登録受付開始
今後も国内海外問わず、魅力的なファンドがリリースされることが期待されますので、ご興味のある方は、TECROWDでの投資を検討されてみてはいかがでしょうか。
ポチっとありがとぅ~ヾ(〃^∇^)ノ♪
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