おはようございます!暗号資産(仮想通貨)投資歴6年目のSAITAMANです。
【現在のメイン口座】
イーロン・マスク、きみ、○○○○なのかね?
○○○○だから独特の発想で成功したのか。
暗号資産(仮想通貨)取引では、約700万円(税引前)の利益を確定させ、さらに、約800万円の含み益を抱える状態まで持っていくことができました。
元金25万円→1,500万円、すごいですよね。
つい1か月前までは・・・
その後、ドッカーン!!
何か、この水準を割ってきたらさらに下に行きそうですね。
そして、SAITAMANの含み益も800万円→550万円まで減りましたとさ(笑)
昨日、年率3%で貸し出している暗号資産(暗号資産レンディング)が満期となりました。
そして、無事に再貸出されていきました。
価格は下げていますが、BTCの数量自体は順調に増えています。
暗号資産レンディングでは、現在のメイン口座でもあるGMOコイン で一番多くの利益を得ています。
今残っているビットコイン取引の元手はわずか5万円ですから、ここまでの大暴落でも余裕でいられるわけです。
テスラはイーロン・マスクがアレなので訳が分かりませんが、BTC決済・保有に大企業が参入してきているのは事実ですので、値動きを気にせず保有を続けます。
【暗号資産レンディング実施事業者】
投機目的で始めた暗号資産取引ですが、現在はGMOコインで、「暗号資産レンディング(貸暗号資産)」を利用して、コツコツとビットコインを増やしています。
年率 3%コース(3ヶ月)
年率 1%コース(1ヶ月)
GMOコインでは12種類の暗号資産を貸し出すことが可能となっています。
私の場合は、自動的に再貸出をする設定にしていますので、ほったらかしで金利分を積み重ねられるのはありがたいことです。
「ビットコインを貸し出して金利を得る」など、6年前に運用を始めたときは思ってもいませんでした。
ただし、貸出を受け付けている期間が短いため、ビットコイン等を貸し出して継続的な収入を得てみたいという方は、複数事業者で暗号資産レンディング実施機会を狙ってみるのもいいかもしれません(私はそうしています)。
「貸暗号資産」は無担保の消費貸借契約になりますので、事業者自体が破綻してしまった場合は、貸付けた仮想通貨が返還されないリスクはありますが、以下の三事業者については、全て上場企業グループの資本が入っています。
そのリスクは極めて低いのではないでしょうか。
【暗号資産レンディング実施事業者】
※当然のことではありますが、元本保証ではありませんので、投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。