こんばんは!不動産投資型クラウドファンディングで超分散投資をしているサイタマンです。
現在、 不動産投資型クラウドファンディングでの運用は何とか1,000万円で抑えているのですが、上場企業系事業者が複数参入してきましたので、「増額」を決意しているところです。
その中でも、初号案件の利回りが6.0%と、上場企業運営にしては高利回りだったA funding(エー・ファンディング) には、分散投資先としてかなり期待しているのですが、2号案件の募集がなかなか開始されないですね。
本人確認ハガキも受け取り、今か今かと待ち構えているのですが・・・
A fundingの運営会社は東証マザーズ上場の「株式会社AMBITION」です。
設立は2007年9月で、プロパティマネジメント事業を主力とし、その他不動産関連事業を多数手掛けている会社です。
プロパティマネジメント事業を主力とする上場企業ですので、それなりの実績があるのは当然のことですが、2019年6月末時点で1万戸以上の不動産を管理しています。
2020年6月期上期業績は、粗利益率の高い自社開発物件の引き渡しが第3四半期に期ずれしたため、利益面全般で下方修正されましたが、主力のプロパティマネジメント事業については好調に推移しています。
A fundingでは1月14日のサイトオープン同日に第1号案件の募集が開始がされましたが、こちらはすでに満額成立しています。
運用期間6ヶ月、利回り6%というのは、サービス開始直後のボーナス利回り的なものかどうかは分かりませんが、高い利回り水準だと思います。
そして、現在は、第2号案件の募集開始を待っている状況です。
最低投資額は1万円からと少額投資が可能で、第1号案件では、上場企業である株式会社AMBITIONによる30%の「劣後出資」もされましたので、第2号案件も、6%に比べてよほど低い利回りが提示されない限り間違いなく人気化するでしょう。
不動産投資型クラウドファンディングサービスは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、私も早速口座開設させていただきました。
第1号案件はサービス開始と同時に募集ということで、当然ゆっくりとした集まりとなりましたが、第2号案件については、同水準の利回りであれば、早期完売となってしまうかもしれません。
ポチっとありがとぅ~ヾ(〃^∇^)ノ♪
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Rimple(リンプル)
A funding
CrowdRealty
SYLA FUNDING
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Jointoα(ジョイントアルファ)
SAMURAI証券
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※上記は全て管理人が実際に利用している事業者ですが、元本保証ではありませんので、投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。