ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【17億円超応募】でも次回につなげるチャンス!!

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おはようございます!この連チャン期にはぜひ投資しておきたいですね!のSAITAMANです。

 

10%+上振れ可能性

 

注目の不動産クラウドファンディングGATES FUNDINGで募集中の22号ファンド「港区三田 高級分譲レジデンス」の応募期限が迫ってきました!

すでに17億円以上の応募を集めていますが、募集金額が約10億円と大きいため、優先当選権がなくても投資できる可能性があるのがいいですね。

なお、今回落選してしまっても、後述のとおり、次回23号ファンドの優先当選権が付与されます。

 

私も当然、本ファンドに投資申込させていただきました!

個人的には、優先当選権がありますので、これでほぼ投資確定ですね。

 

そして、本ファンドの落選者には、投資申込額に関係なく、次回23号ファンドの優先当選権が付与されます。

 

22号ファンド「港区三田 高級分譲レジデンス」の募集期間は、8月6日23:59まで(抽選方式)となっています。

GATES FUNDINGも、スマホでのオンライン本人確認が導入されていますので、登録申請自体は簡単にできます。

→GATES FUNDING公式サイト

 

本ファンドでまず特筆すべきは、GATES FUNDINGが、まさに今回から、利廻り上振れ可能性ありに変更されたという点です。

これは言うまでもなく、我々投資家としては大きなメリットですね。

不動産クラウドファンディングによる配当は、優先出資者に優先的に配当される一方で、キャピタルゲインの配当利回りに上限が設定されるのが一般的です。これまでは、GATES FUNDINGでもそのような一般的な配当ポリシーで運用をしていました。

しかし、投資家の皆様とプロジェクト利益をシェアしたいという想いから、本ファンドから運用終了時において、組成時の想定を大きく上回る利益を獲得できた場合や、早期に売却が完了した場合には、当初想定していた運用利回りを超える配当を実施する配当ポリシーに変更しました。

本ファンドでは、キャピタルゲイン(売却益)の25%を上限として投資家の皆様に分配を実施する予定です。

 

そして、対象も超高級レジデンスで希少性が高いです。

対象物件は、何とあの港区「麻布十番」駅徒歩5〜7分、日向坂の頂に位置する「三田ガーデンヒルズ パークマンション棟」の一室です。

 

日本最高峰の高級レジデンス「三田ガーデンヒルズ」は、約25,000平米の旧逓信省簡易保険局庁舎跡地に、三井不動産グループおよび三菱地所グループが都心において「広尾ガーデンヒルズ」以来約38年振りに共同開発した、総戸数1002戸のガーデンヒルズです。

 

その中でも最高グレードを誇るパークマンション棟の12階が今回の投資対象です。

13階建てのパークマンション棟においては希少な高層階で、「三田ガーデンヒルズ」内の緑豊かな中庭を望む素晴らしい眺望を叶える一室です。

 

本ファンドでは、「三田ガーデンヒルズ」の「パークマンション棟 高層階」という希少性を要因とする強い市場ニーズを踏まえ、現況で売却活動を進め、実需・投資用・セカンドハウス需要など幅広い選択肢の第三者への売却を狙っています。

ここでも、GATES FUNDING事業責任者さんの仕入力の高さが光りますね。

→GATES FUNDING公式サイト

 

以上、対象物件は、あの三井不動産と三菱地所が共同で手がける大規模開発で話題の「三田ガーデンヒルズ」で、しかもその中でも別格とされる「パークマンション棟」の12階の一室です。

しかも、安価で仕入れることができたとのことです。

 

この高級レジデンスが対象で6ヶ月運用・想定利回り10%という好条件です。

しかも、GATES FUNDINGでは初となるアップサイド配当導入ファンドということで、10%以上になる可能性があるということになります。

 

また、本ファンドでは優先劣後構造が採用されており、優先出資割合は約90%、劣後出資割合は約10%となっています。

万一運用において損失が発生した場合でも、劣後出資分10%が全額毀損するまで、我々投資家の優先出資分が元本毀損することはありません。

 

本ファンドの募集期間は、8月6日23:59まで(抽選方式)となっています。

先述のとおり、本ファンド落選者には、申込金額に関わらず、次回23号ファンドの優先当選権が付与されますので、少額でも応募しておかれてはいかがでしょうか。

 

GATES FUNDINGも、スマホでのオンライン本人確認が導入されていますので、登録は簡単にできます。

 

なお、22号ファンドに間に合わなくても、次回「沖縄ホテル用地プロジェクト フェーズ1」があります!

これまた利回り10%で約10億円募集の要注目ファンドです。

→GATES FUNDING公式サイト

 

次回ファンドは、沖縄県那覇市の国際通りエリアの土地と建物を投資対象としています。

本ファンドのポイントは以下のとおりです。

 

本ファンドでは、前回ファンドから導入された配当ポリシーが適用されます。

すなわち、利回り10%+上振れ可能性ありということになります。

 

本プロジェクトは、フェーズ3までが想定されており、本フェーズ1では、隣接する物件の取得に向けて、所有者と交渉を進めることと、現在ホテルとして営業をしている本物件のバリューアップと運営体制の見直しが実施されます。

その後、隣接物件の取得のため、追加買取ファンドを組成し、一体での売却を目指します。

なお、本物件単体での売却で十分なキャピタルゲインを獲得できると判断した場合は、本フェーズ1で終了となります。

 

まさに、大人気の不動産クラファンCOZUCHIで多くみられるようなプロジェクトですね。

この計画ですと、フェーズ1で終わるにしろ、継続されるにせよ、利益面や安全性からもとりあえずこのフェーズ1には投資しておきたくなりますね。

→GATES FUNDING公式サイト

 

私の場合は、今は特にGATES FUNDINGで積極的に投資を続けているのですが、直近2回は残念ながら落選が続いています。

 

それでも3本のファンドで運用を開始することができました。

 

GATES FUNDINGではサービスリニューアル後は続々と好条件ファンドが出てきていますので、その全てに応募しているのですが、多くの投資家からも支持されて人気化しています。

 

個人的には、案件の内容次第でそこまでこだわりはないのですが、やはり不動産クラファン界隈では短期運用を好まれる方が非常に多いですね。

ここは、運営会社が不動産クラファンに力を入れ出したので、投資家側もそれに反応して人気化しているというのもあると思いますが。

 

GATES FUNDINGへの登録は、お馴染みの「proost」を利用できて極めて簡単に済みます。

私の場合は、これが採用され出した最初の頃は、本人確認書類を持ちながらの自撮りが下手くそでなかなか上手くいかなかったのですが、最近は慣れてきて一発で撮れるようになりました(笑)

 

1.会員仮登録

まずは、公式サイトからメールアドレス・パスワード等を入力して、仮登録完了メールを受信します。

 

2.本人確認

仮登録完了メール記載のURLをクリックして、本人確認方法を選択します。

ここでは、オンライン本人認証「proost」を選択することになります。

私の場合はここまでPCで登録してきましたが、「proost」ボタンを押すとQRコードが出ますので、それをスマホで読み取って本人確認に進みます。

 

3.会員本登録

「proost」で登録した住所・氏名等に間違いがないか確認後、銀行口座や属性を入力していきます。

 

この入力が完了すれば、これで登録申請までは完了です。

あとは、proostからの本人確認完了メールと運営会社からの本人確認コードが記載されたメールを待って、本人確認コードを入力してログインするだけです。

 

私の場合は、月曜日の夜間に登録申請しておいたところ、火曜日の午後5時頃に審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。

あとは、メール記載の本人確認コードを入力してログインすれば本登録手続きは全て完了です。

 

これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。

→GATES FUNDINGに無料会員登録

 

GATES FUNDINGの運営会社は、2012年12月設立のGATES株式会社です。

本社は東京都新宿区にあり、資本金は1億円となっています。

ちなみに、GATES株式会社は現在、米国ナスダック上場申請中でもあります。

社名:GATES 株式会社
代表者:関野 雄志
資本金:1億円
本社:東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー34階
事業内容:
GAISSの運営(特許済みAIによる不動産プラットフォーム)
GATES WORLDの運営(メタバース不動産店舗)
不動産投資ワンストップサービス
不動産投資クラウドファンディング
産業用太陽光の発電設備の販売
有料職業紹介サービス
関連会社:
GATES GROUP 株式会社
GATES enterprise 株式会社
G.I.F.T 株式会社
株式会社 中央管財

 

GATES FUNDING自体は2021年7月からサービス開始しているのですが、新たな事業責任者として永井好明氏が加わることにより、これまで取り扱いが難しかった高級レジデンス案件や、高難易度の不動産プロジェクトにも取り組むことが可能になったとのことです。

 

GATES GROUPの6つの強みとして、以下のように表現されています。

最近の動きからして恐らく、これからは不動産クラファン分野にも力が入れられることになるでしょう。

 

新たな事業責任者が就任し、不動産クラファン事業が新展開されましたので、今後出てくるファンドにも大いに期待できるのではないでしょうか。

→GATES FUNDING公式サイト