
こんばんは!旅にパソコンを持って出ず記事を書くのに苦戦しているSAITAMANです。
注目の不動産クラウドファンディングGATES FUNDINGの次回ファンド「港区三田 高級分譲レジデンス」の募集開始が迫ってきました!
こういう大物にはきっちり触れておきたいわけですが、スマホでの記事作成に不慣れなため、時間的に短文で簡単にしか書けないんですよね。
というわけで、このファンドの推しポイント2点を公式サイトから抜粋しておきます。
まずは、GATES FUNDINGが、まさにこのファンドから、利廻り上振れ可能性ありに変更されたという点です。
これは言うまでもなく、我々投資家としては大きなメリットですね。

不動産クラウドファンディングによる配当は、優先出資者に優先的に配当される一方で、キャピタルゲインの配当利回りに上限が設定されるのが一般的です。これまでは、GATES FUNDINGでもそのような一般的な配当ポリシーで運用をしていました。
しかし、投資家の皆様とプロジェクト利益をシェアしたいという想いから、本ファンドから運用終了時において、組成時の想定を大きく上回る利益を獲得できた場合や、早期に売却が完了した場合には、当初想定していた運用利回りを超える配当を実施する配当ポリシーに変更しました。
本ファンドでは、キャピタルゲイン(売却益)の25%を上限として投資家の皆様に分配を実施する予定です。
次に、対象物件の希少性とGATES FUNDING事業責任者の仕入力の高さですね。

対象物件は、GATES社の独自ルートで分譲購入者である売主様が引き渡しを受ける前にいち早く売買契約を締結済みです。そのため、「引き渡し直後に売り出しが続出し物件価格が上昇」という昨今のニュースが出る前の安価な価格で取得ができました。また、新築未入居の状態で引き渡しを受けるので、購入後すぐに売却活動が可能です。
「三田ガーデンヒルズ」は、共用施設やサービスの充実はもちろんのこと、港区三田一丁目という都心の一等地でありながら、敷地内に約130種類の植栽、約7,700㎡の中庭やガーデンを有している希少性の高い高級分譲レジデンスです。
また、対象物件のある「パークマンション棟(13階建て)」は、「三田ガーデンヒルズ」全6棟の中でも最も格式が高く、フラッグシップ棟と位置付けられています。
さらに12階という高層階に位置する対象物件は、眺望も良好であり、さらに希少性が高いと考えております。
格安価格で取得ができたことと、対象物件の希少性を加味し、実需としての売却はもちろんのこと、投資用やセカンドハウス需要も高く売却がしやすいと考えています。
以上、対象物件は、あの三井不動産と三菱地所が共同で手がける大規模開発で話題の「三田ガーデンヒルズ」で、しかもその中でも別格とされる「パークマンション棟」の12階の一室です。
しかも、安価で仕入れることができたとのことです。

この高級レジデンスが対象で6ヶ月運用・想定利回り10%という好条件です。
しかも、GATES FUNDINGでは初となるアップサイド配当導入ファンドということで、10%以上になる可能性があるということになります。



また、本ファンドでは優先劣後構造が採用されており、優先出資割合は約90%、劣後出資割合は約10%となっています。
万一運用において損失が発生した場合でも、劣後出資分10%が全額毀損するまで、我々投資家の優先出資分が元本毀損することはありません。

まあ、GATES FUNDINGは、詳細が分かりやすく記載されていますので、公式サイトでご確認いただくのが一番良いとは思います。
私の場合は、今は特にGATES FUNDINGで積極的に投資を続けているのですが、直近2回は残念ながら落選が続いています。

それでも3本のファンドで運用を開始することができました。

GATES FUNDINGではサービスリニューアル後は続々と好条件ファンドが出てきていますので、その全てに応募しているのですが、多くの投資家からも支持されて人気化しています。
個人的には、案件の内容次第でそこまでこだわりはないのですが、やはり不動産クラファン界隈では短期運用を好まれる方が非常に多いですね。
ここは、運営会社が不動産クラファンに力を入れ出したので、投資家側もそれに反応して人気化しているというのもあると思いますが。
そして、今回は10億2,870万円の募集で抽選方式ですか。
個人的には優先当選権があるので恐らく投資できると思いますが、倍率はどうなるでしょうね。
この大型募集で高倍率抽選になったら驚きですが、本ファンドの抽選で落選された場合でも、「近日公開予定の大型ファンド」において、投資申込金額に関わらず優先当選権が付与されます。
本ファンドの募集期間は、7月16日19:00〜8月6日23:59(抽選方式)となっています。
GATES FUNDINGも、スマホでのオンライン本人確認が導入されていますので、登録は簡単にできます。
GATES FUNDINGへの登録は、お馴染みの「proost」を利用できて極めて簡単に済みます。
私の場合は、これが採用され出した最初の頃は、本人確認書類を持ちながらの自撮りが下手くそでなかなか上手くいかなかったのですが、最近は慣れてきて一発で撮れるようになりました(笑)
1.会員仮登録
まずは、公式サイトからメールアドレス・パスワード等を入力して、仮登録完了メールを受信します。

2.本人確認
仮登録完了メール記載のURLをクリックして、本人確認方法を選択します。
ここでは、オンライン本人認証「proost」を選択することになります。
私の場合はここまでPCで登録してきましたが、「proost」ボタンを押すとQRコードが出ますので、それをスマホで読み取って本人確認に進みます。

3.会員本登録
「proost」で登録した住所・氏名等に間違いがないか確認後、銀行口座や属性を入力していきます。

この入力が完了すれば、これで登録申請までは完了です。
あとは、proostからの本人確認完了メールと運営会社からの本人確認コードが記載されたメールを待って、本人確認コードを入力してログインするだけです。

私の場合は、月曜日の夜間に登録申請しておいたところ、火曜日の午後5時頃に審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。
あとは、メール記載の本人確認コードを入力してログインすれば本登録手続きは全て完了です。

これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。

GATES FUNDINGの運営会社は、2012年12月設立のGATES株式会社です。
本社は東京都新宿区にあり、資本金は1億円となっています。
ちなみに、GATES株式会社は現在、米国ナスダック上場申請中でもあります。

社名:GATES 株式会社
代表者:関野 雄志
資本金:1億円
本社:東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー34階
事業内容:
GAISSの運営(特許済みAIによる不動産プラットフォーム)
GATES WORLDの運営(メタバース不動産店舗)
不動産投資ワンストップサービス
不動産投資クラウドファンディング
産業用太陽光の発電設備の販売
有料職業紹介サービス
関連会社:
GATES GROUP 株式会社
GATES enterprise 株式会社
G.I.F.T 株式会社
株式会社 中央管財
GATES FUNDING自体は2021年7月からサービス開始しているのですが、新たな事業責任者として永井好明氏が加わることにより、これまで取り扱いが難しかった高級レジデンス案件や、高難易度の不動産プロジェクトにも取り組むことが可能になったとのことです。

GATES GROUPの6つの強みとして、以下のように表現されています。
最近の動きからして恐らく、これからは不動産クラファン分野にも力が入れられることになるでしょう。

新たな事業責任者が就任し、不動産クラファン事業が新展開されましたので、今後出てくるファンドにも大いに期待できるのではないでしょうか。
