おはようございます!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディングGOLD CROWD(ゴールドクラウド)にて、「介護施設開発用地ファンド(羽島市正木町)」「ゴールドエイジ四日市日永3期」が募集開始予定です!
私の場合は、ブログで取り上げた不動産クラファン事業者については、全て一度は投資しているのですが、GOLD CROWDだけは、抽選落ちが続いて投資できていません。
「再投資ファンド」という名の継続出資者優先ファンドが多いのですが、ここは再投資される方の割合が結構高くて、新規ではなかなか当選しないんですよね。
たまに募集される継続出資者優先ではない新規ファンドでの落選も痛かったですね。
今回は1本が平等に抽選されるファンドで、もう1本が継続出資者優先ファンドとなっています。
個人的には、両方とも応募させていただきます。
※日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディング
「介護施設開発用地ファンド(羽島市正木町)」は運用期間1年で利回り5.71%ですが、早期売却が実現した場合にも1年間運用した場合と同じ配当金が支払われる仕組みになっています。
【ポイント1】売却先候補として当社独自の投資家組織会員さま等を想定
・当社ゴールドトラスト株式会社が運営する投資家会員(100億円資産形成倶楽部の会員)さま、もしくは、一般投資家が本件土地の売却先候補となります。
・当社のことを良く知り、長年の信頼関係を築いた会員さまへ売却活動を行うことにより、安全かつ確実なファンド償還を図って参ります。【ポイント2】早期償還でも1年分の配当金額を分配予定
・1年間の運用期間満了後で年利回り5%以上を実現
・1年間の満了を待たず、早期売却が実現した場合も、年間運用した場合と同じ配当金を償還予定
※例えば10か月で償還した場合、年利回りに換算すると6.85%程度の利回りとなります。
【ポイント3】介護事業での安心感
・グループで多くの実績がある高齢者施設を将来の利用計画とし、売却先の投資家さまにとって確実な投資収益が期待できます。
・介護事業の必要性・需要が高まっていることで将来的にも利用率が高く見込め、アパート投資と比べて売却先の投資家さまとしても、入居者募集の不安が低いと言えます。【ポイント4】少ない資金から投資可能
・1口、1万円から誰でも簡単に投資ができる、不動産クラウドファンディング「ゴールドクラウド」
・ゴールドクラウドの不動産クラウドファンディングは「寄付」ではなく「投資」です。
本ファンドは、平等に抽選されますので新規でも投資を開始するチャンスです。
本ファンドの募集期間は、5月8日12:00 ~ 5月12日12:00(抽選方式)となっています。
※日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディング
「ゴールドエイジ四日市日永3期」はインカム型で利回り8.13%の好条件ファンドです。
【ポイント1】介護事業での安心感
・高齢者施設を不動産対象とし、施設を利用する方の家賃が配当原資となります。
・介護事業の必要性・需要が高まっていることで将来的にも利用率が高く見込め、
アパート投資と比べて入居不安が低いと言えます。【ポイント2】実質家賃保証でありかつ高利回り
・年利回り8%以上を実現
・老後は自己責任時代の今、貯蓄から投資へ【ポイント3】少ない資金から投資可能
・1口、1万円から誰でも簡単に投資ができる、不動産クラウドファンディング「ゴールドクラウド」【ポイント4】社会貢献度の高い介護事業への投資
・ゴールドクラウドの不動産クラウドファンディングは「寄付」ではなく「投資」です
・全国で2,500戸を介護運営する会社を応援して社会貢献!!
こちらは、継続出資者優先ファンドですので、新規での投資はなかなか厳しいかもしれないですね。
本ファンドの募集期間は、5月16日12:00 ~ 5月19日12:00(抽選方式)となっています。
なお、ゴールドクラウドでも、不動産投資型クラウドファンディングでは一般的な「優先劣後方式」が採用されています。
不動産の評価額が下落した場合の損失は、まず運営会社(劣後出資者)が負担します。それでも補えない場合のみ、投資家(優先出資者)の元本より負担が発生する仕組みになっています。
ゴールドクラウドで投資するまでには銀行口座やマイナンバー登録も必要になりますが、スマートフォンを利用することにより、不備がなければ即日登録して投資可能です。
※日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディング
ゴールドクラウドは、高齢者介護施設を対象としたファンドにその特色があります。
ゴールドクラウドの募集事業者はゴールドトラスト株式会社ですが、介護施設を運営するのは、2006年9月設立のゴールドエイジ株式会社です。
本社は名古屋市中村区にあり、資本金は1億円となっています。
会社名:ゴールドエイジ株式会社
代表者:代表取締役 大原 康博
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目11番22号 IT名駅ビル1階
設立日:2006年9月
資本金:1億円
許可:
訪問介護事業所
通所介護事業所
訪問看護事業所
居宅介護支援事業所
特定施設入居者生活介護事業所
看護小規模多機能居宅介護事業所
定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所
宅地建物取引業
不動産特定共同事業 第1号事業者・第2号事業者
不動産特定共同事業許可番号 愛知県知事 第10号
事業内容:
サービス付き高齢者向け住宅の管理運営
訪問介護事業
居宅介護支援事業
通所介護事業
訪問看護事業
ゴールドエイジ株式会社は、直営介護施設数54棟2,499戸 (2024年12月末現在)を手掛ける介護事業者です。
他の不動産クラファン事業者でも、介護施設を対象としたファンドはありましたが、介護事業者が運営会社となる不動産クラファンは日本初ということです。
今回は介護施設の開発用地が対象ですが、これだけの施設運営実績があるという点では安心感がありますね。
※日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディング