こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
注目の不動産クラウドファンディングGATES FUNDINGで積極的に投資を続けています!
リニューアル後に募集があった3本中2本は先着方式での募集でしたので、即完売にはなりましたが、募集開始時間に待ち構えて投資することができました。
残りの1本は、10倍を超える高倍率抽選で落選でした。
次に、「新潟分譲住宅開発Ⅰ」の落選者に優先出資権がある「新潟分譲住宅開発Ⅱ」に応募したのですが、そちらも落選となってしまいました。
優先出資権者内の抽選で落選してしまったということになりますね。
最終応募率は242%でしたので、残念ではありますが、次回募集予定の「新潟 分譲住宅開発 Ⅲ 」でも優先出資権が付与されますので、そちらで再チャレンジしたいと思います。
以上のとおり、私の場合は、GATES FUNDINGではサービスリニューアル後は続々と好条件ファンドが出てきていますので、その全てに応募しています。
個人的には、案件の内容次第でそこまでこだわりはないのですが、やはり不動産クラファン界隈では短期運用を好まれる方が非常に多いですね。
ここは、運営会社が不動産クラファンに力を入れ出したので、投資家側もそれに反応して人気化しているというのもあると思いますが。
まあ何と言いますか、長年ソシャレン・不動産クラファン投資をやっていますと、サービスの流れみたいなものが何となく分かるもので、アマギフとかで釣っていないこの時期のファンドには是非投資しておきたいと思いますね。
次回ファンド「新潟 分譲住宅開発 Ⅲ」は、2025年5月1日公開予定となっています。
1口1万円から投資できるので、少額投資で高利回りを狙いたいという方にとっても良い投資先だと思います。
GATES FUNDINGも、スマホでのオンライン本人確認が導入されていますので、登録は簡単にできます。
GATES FUNDINGへの登録は、お馴染みの「proost」を利用できて極めて簡単に済みます。
私の場合は、これが採用され出した最初の頃は、本人確認書類を持ちながらの自撮りが下手くそでなかなか上手くいかなかったのですが、最近は慣れてきて一発で撮れるようになりました(笑)
1.会員仮登録
まずは、公式サイトからメールアドレス・パスワード等を入力して、仮登録完了メールを受信します。
2.本人確認
仮登録完了メール記載のURLをクリックして、本人確認方法を選択します。
ここでは、オンライン本人認証「proost」を選択することになります。
私の場合はここまでPCで登録してきましたが、「proost」ボタンを押すとQRコードが出ますので、それをスマホで読み取って本人確認に進みます。
3.会員本登録
「proost」で登録した住所・氏名等に間違いがないか確認後、銀行口座や属性を入力していきます。
この入力が完了すれば、これで登録申請までは完了です。
あとは、proostからの本人確認完了メールと運営会社からの本人確認コードが記載されたメールを待って、本人確認コードを入力してログインするだけです。
私の場合は、月曜日の夜間に登録申請しておいたところ、火曜日の午後5時頃に審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。
あとは、メール記載の本人確認コードを入力してログインすれば本登録手続きは全て完了です。
これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。
GATES FUNDINGの運営会社は、2012年12月設立のGATES株式会社です。
本社は東京都新宿区にあり、資本金は1億円となっています。
ちなみに、GATES株式会社は現在、米国ナスダック上場申請中でもあります。
社名:GATES 株式会社
代表者:関野 雄志
資本金:1億円
本社:東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー34階
事業内容:
GAISSの運営(特許済みAIによる不動産プラットフォーム)
GATES WORLDの運営(メタバース不動産店舗)
不動産投資ワンストップサービス
不動産投資クラウドファンディング
産業用太陽光の発電設備の販売
有料職業紹介サービス
関連会社:
GATES GROUP 株式会社
GATES enterprise 株式会社
G.I.F.T 株式会社
株式会社 中央管財
GATES FUNDING自体は2021年7月からサービス開始しているのですが、新たな事業責任者として永井好明氏が加わることにより、これまで取り扱いが難しかった高級レジデンス案件や、高難易度の不動産プロジェクトにも取り組むことが可能になったとのことです。
GATES GROUPの6つの強みとして、以下のように表現されています。
最近の動きからして恐らく、これからは不動産クラファン分野にも力が入れられることになるでしょう。
新たな事業責任者が就任し、今まさに、不動産クラファン事業が新展開されましたので、今後出てくるファンドにも大いに期待できるのではないでしょうか。