ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【予告あり】次も期待しかない!

【PR】


こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

 

注目の次回ファンドは近日公開予定!

 

今まさに本格始動という感じで注目されている不動産クラウドファンディングGATES FUNDINGから、次回ファンドの予告がありました!

いずれも4月上旬に公開予定とのことです。

 

新潟分譲住宅開発というところや、沖縄米軍人向け賃貸アパートというところが、何となく手堅い内容になりそうな予感がプンプンします。

これはあくまで個人的な感想ですが。

 

 

私の場合は、GATES FUNDINGでは前回の利回り10%ファンドに投資しました。

 

前回ファンドは募集金額4億7,120万円の先着方式だったのですが、即完売してしまいました。

13時募集開始の先着方式でしたので、募集開始時間に待ち構えて投資しました。

私が投資完了した募集開始1分の時点では、2億円台の応募だったのですが、その後ザラ場時間だったのですぐに株式相場に戻り、再度12分後に見たときには完売していました。

運営発表によると、3分で完売だったようです。

 

やはり短期高利回りファンドは人気化しますね。

その上、前回ファンドはリニューアルオープン的な位置づけのファンドでしたからね。

 

個人的には、案件の内容次第でそこまでこだわりはないのですが、やはり不動産クラファン界隈では短期運用を好まれる方が非常に多いですね。

 

前回ファンドについては、運営会社の力の入れ方がこれまでとは違ったわけですが、近日公開予定ファンドも、大いに期待できるのではないでしょうか。

 

1口1万円から投資できるので、少額投資で高利回りを狙いたいという方にとっても良い投資先だと思います。

 

GATES FUNDINGも、スマホでのオンライン本人確認が導入されていますので、登録は簡単にできます。

→GATES FUNDINGに無料会員登録

 

GATES FUNDINGへの登録は、お馴染みの「proost」を利用できて極めて簡単に済みます。

私の場合は、これが採用され出した最初の頃は、本人確認書類を持ちながらの自撮りが下手くそでなかなか上手くいかなかったのですが、最近は慣れてきて一発で撮れるようになりました(笑)

 

1.会員仮登録

まずは、公式サイトからメールアドレス・パスワード等を入力して、仮登録完了メールを受信します。

 

2.本人確認

仮登録完了メール記載のURLをクリックして、本人確認方法を選択します。

ここでは、オンライン本人認証「proost」を選択することになります。

私の場合はここまでPCで登録してきましたが、「proost」ボタンを押すとQRコードが出ますので、それをスマホで読み取って本人確認に進みます。

 

3.会員本登録

「proost」で登録した住所・氏名等に間違いがないか確認後、銀行口座や属性を入力していきます。

 

この入力が完了すれば、これで登録申請までは完了です。

あとは、proostからの本人確認完了メールと運営会社からの本人確認コードが記載されたメールを待って、本人確認コードを入力してログインするだけです。

 

私の場合は、月曜日の夜間に登録申請しておいたところ、火曜日の午後5時頃に審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。

あとは、メール記載の本人確認コードを入力してログインすれば本登録手続きは全て完了です。

 

これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。

→GATES FUNDINGに無料会員登録

 

GATES FUNDINGの運営会社は、2012年12月設立のGATES株式会社です。

本社は東京都新宿区にあり、資本金は1億円となっています。

ちなみに、GATES株式会社は現在、米国ナスダック上場申請中でもあります。

社名:GATES 株式会社
代表者:関野 雄志
資本金:1億円
本社:東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー34階
事業内容:
GAISSの運営(特許済みAIによる不動産プラットフォーム)
GATES WORLDの運営(メタバース不動産店舗)
不動産投資ワンストップサービス
不動産投資クラウドファンディング
産業用太陽光の発電設備の販売
有料職業紹介サービス
関連会社:
GATES GROUP 株式会社
GATES enterprise 株式会社
G.I.F.T 株式会社
株式会社 中央管財

 

GATES FUNDING自体は2021年7月からサービス開始しているのですが、新たな事業責任者として永井好明氏が加わることにより、これまで取り扱いが難しかった高級レジデンス案件や、高難易度の不動産プロジェクトにも取り組むことが可能になったとのことです。

 

GATES GROUPの6つの強みとして、以下のように表現されています。

最近の動きからして恐らく、これからは不動産クラファン分野にも力が入れられることになるでしょう。

 

新たな事業責任者が就任し、今まさに、不動産クラファン事業が新展開されましたので、今後出てくるファンドには大いに期待できるのではないでしょうか。

→GATES FUNDING公式サイト