ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

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こんにちは!ソーシャルレンディング投資歴14年目のSAITAMANです。

 

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マリタイムバンク

 

Maritime Bank(マリタイムバンク)は、2022年3月からサービス開始されましたが、法人限定ファンドも含めて累計募集金額200億円を突破しています。

まあここは、法人限定ファンドの募集金額の方が圧倒的に多いんですけどね。

償還も順調に続いていて、ここまで26ファンドが運用終了となっています。

 

マリタイムバンクでは、募集ファンドの事前告知が禁止されていますので、どうしても事後報告になってしまうのですが、私の場合は1ファンド10万円ずつ投資していっています。

マリタイムバンクでは、運用を開始して2年半が経過しました。

10万円ずつの投資ですので分配金額はそこまで大きくないのですが、今年に入ってからも1ファンドに投資しました。

 

マイページでは、投資した船舶の3D画像や写真、運航状況を図鑑のように楽しめるようになっています。

 

船舶が特定される画像の掲載はやめておきますが、私が投資した案件についても、こんな感じで内部写真まで確認することができます。

 

投資したファンドの対象船舶の位置状況をGPSを通して取得し、地図アプリケーションを介して、世界のどの辺りを運航しているかを毎日確認することもできます。

私が投資したファンドの対象船舶の位置も、こんな感じで確認することができます。

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以下、マリタイムバンクの中の人の言葉もお借りして、このサービスの魅力をまとめてみました。

ここはセミナーにも参加したことがあるのですが、しっかりした船舶の専門家が運営する会社だという印象を持ちました。

1.投資商品の安全性

我々投資家の立場では、投資対象が何であれ、まずはここが重要ですよね。

①抵当権の設定

マリタイムバンクの投資案件は、いずれも抵当権が設定されています。

抵当権の効果は絶大で、マリタイムバンクは船に抵当権を設置して貸付しているため、案件運用中、借り手が返済出来ない事態になっても担保物件を処分し、他の債権者より優先返済を受けることができます。(抵当権は「土地建物」の他には、「航空機」、「船舶」のみ認められていて、登記簿謄本をもとに第三者に権利を主張できます。)

②船舶の価値

船舶自身は株式などと異なり、実物資産ですので価値がゼロになることはありません。また、不動産や車や飛行機と違って「一物一価」の資産です。

さらに、貸付先にもし何かあっても、最終手段として船舶は解体し鉄として売ることができます。

③ 審査体制

マリタイムバンクでは、審査部門に10年以上の船舶ファイナンスの経験を有し、アセットリスク評価に基づくリスク量計測を行ってきた「船舶リスク評価のプロ」が入っており、慎重な審査体制が取られています。

 

2.投資対象の透明性

投資対象の透明性は、特にソーシャルレンディング投資でヒヤリとしたことがある投資家にとって重視する点ではないでしょうか。

マリタイムバンクは、マイページで運行状況や抵当権の書類など、投資家が安心できるよう必要な情報をしっかり集め、掲載されています。

先に記載しましたとおり、面白い所では、自身の投資した船が今、どこで運行しているのかGPSでわかったり、3Dにされた自分の船を眺めることもできます。

さらに、運営会社は「自社で船舶の価値を見定め、仕入れることができる」極めて珍しい会社です。

マリタイムバンクは代表の昼田氏をはじめ、船舶のプロフェッショナルが自ら、ファンドマネージャーとしてファイナンスを実施するため、より詳細な情報を理解し、共有することができます。

 

3.業界全体の安定性

業界全体の安定性も重要な要素です。

船は世界中で物流の大元として使われており、一か国の社会情勢の影響を受けづらい投資対象です。

実際にコロナ禍でも、必需品を多く運ぶ海運は社会インフラのため航空業界と比べても相対的に不況に陥ることはありませんでした。

さらに、船舶は万が一沈んでも保険があるほか、船舶の物質的価値である鉄や銅は価格が比較的安定しているため、極めて安定性が高い投資先といえます。

 

4.社会公益性

日本は海洋国家で、ほとんどの輸出入を船舶に頼っています。

したがいまして、日本にとって船舶輸送が安定していることは極めて重要です。

この点、マリタイムバンクは、代表の「船舶の銀行のように、安定的な資金供給を通して社会を支える屋台骨になりたい」という熱い想いから誕生しています。

マリタイムバンクで運用することによって、結果的に社会貢献することができます。

 

5.ロマンと醍醐味

最後に、そもそも実物資産として「船」というのはロマンがありますよね。

自分が投資した対象が、世界中を駆け巡り、あらゆるサービスに繋がっています。マリタイムバンクでは、船に投資しているワクワクが感じられるよう、マイページの充実が図られています。

 

ここで、本来なら実際のファンド募集ページを引用したいところなのですが、ここは会員限定公開となっています。

会員には、かなり詳細な情報が公開されています。

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マリタイムバンクのサイトは、昨年、大幅にリニューアルされています。

運営会社は「船に特化した」金融を行っていますが、リニューアルサイトでは海をイメージした統一感があり、カッコよく仕上がっています。

サイト全体的に非常に見やすくなったと思います。

 

役員や営業担当者のプロフィールも掲載されていますので、どのような経歴の方々が携わっているのか見ることができます。

個人的には、ここでかなり安心感は増しましたね。

 

以上、信頼度はかなり高いとは言いましても、あまり馴染みのない「船舶担保型」に多額の資金を入れるのはハードルが高いかもしれません。

この点、「マリタイムバンク」は少額から投資可能なクラウドファンディングサービスです。

個人投資家でも「船舶担保型」に10万円から投資可能です。

 

個人投資家も参加できるファンドの詳細については、募集期間中に会員限定公開されますので、船舶担保型クラファンが気になるという方は、会員登録後にご確認いただければと思います。

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マリタイムバンクの運営会社は、2020年2月設立の日本マリタイムバンク株式会社で、昼田将司氏が代表となっています。

「マリタイムバンク(Maritime Bank)」とは、「船舶専門の金融機関」という意味を持っており、その名前の通り、世界の船舶市場に資金を提供する金融機関を目指して設立されました。

 

会社名:日本マリタイムバンク株式会社

設立日:2020年2月14日

資本金:85,000,000円

代表者:昼田将司

事業内容:第二種金融商品取引業、貸金業、船舶の売買、賃貸及び管理及びそれらの仲介及び斡旋事業

住所:〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目1番8号八重洲Kビル7階

免許:第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3308号、貸金業東京都知事(1)第31818号

加入団体:一般社団法人第二種金融商品取引業協会、日本貸金業協会

主要株主:
株式会社オーシャントラスト    48.65%
昼田将司    21.62%
株式会社橘屋    8.11%
木村商事株式会社    5.41%
United Sky Shipping Pte. Ltd.    4.05%
Shores Trading & Shipping Pte. Ltd.    2.70%
他個人    9.46%

 

同社の親会社が、2008年2月設立の株式会社オーシャントラストで、同じく、昼田将司氏が代表となっています。

会社名:株式会社オーシャントラスト

設立:2008年2月

所在地:〒104-0033東京都中央区新川2-9-5

資本金:45,000,000円

代表取締役:昼田 将司

主な事業内容:船舶仲介業

従業員数:7名

 

実際の資金の流れや融資先については会員限定情報となっていて、個別ファンド情報を読まないとなかなか理解しづらいと思いますので、ご興味のある方は登録して検討されてみてはいかがでしょうか。

個人的には、投資したファンドについては、なかなか手堅い仕組みになっていると判断しました。

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