こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
今話題の不動産クラウドファンディングLEVECHY(レベチー)の記念すべき初回10.0%ファンドの応募額が凄いことになっていますね。
このように、募集金額6,200万円のところに、現時点で14億9,891万円が集まっています。
約15億円ですね。
提携していただいている新規事業者様については、当ブログからの新規登録者数でもある程度の人気度が分かるのですが、ここはまさにレベル違いでしたからね。
私も、高倍率抽選確定ではありますが、一応100万円投資申込しておきました。
個人的には、Rimple(リンプル)の初回10.0%ファンド倍率16.4倍に500万円応募して当選したことがあります。
Rimpleの場合は、2,520万円の募集枠に4億1,339万円が集まったのですが、今回のLEVECHYはその3倍を遥かに超える資金が集まったことになります。
LEVECHYの運営会社からは、不動産クラウドファンディング事業を成長させていこうという意気込みが感じられます。
このようなやる気のあるサービスについては、初回ファンドにとっておきの案件を持ってきてくれることがあります。
この点、LEVECHYの初回ファンド対象物件は、2014年12月に運営会社が取得して以降、100%稼働を維持しているとのことです。
すなわち今回は、2012年1月設立の運営会社が8年以上保有していた好立地物件の売却に関するプロジェクトを10.0%という高利回りで出してきてくれたことになります。
これはまさに、「とっておきの案件」と言えるのではないでしょうか。
本ファンドは、JR山手線「大塚」駅徒歩2分に位置する区分所有建物の店舗・事務所区画3戸を投資対象としています。
本ファンドのポイントは以下のとおりです。
安定した稼働率と優れた立地条件を背景に、インカムゲイン(賃料等収入による配当)とキャピタルゲイン(売却利益)の両方を狙えるバランスの取れたファンドとなっています。
仕入れに際して、前オーナーの早く売却したいというニーズに素早く応えたことで、市場相場より安く仕入れに成功した物件とのことです。
利回り10.0%ももちろん凄いのですが、運用期間12ヶ月というのが良いですよね。
高利回りでも、3ヶ月運用とかだと、運用開始前後の期間も入れると実質利回りはかなり低下してしまいます。
早期償還になってしまう可能性はありますが、この初回10.0%ファンドは応募しておく価値があると思います。
今後出てくるファンドの運用期間・利回りがどうなっていくのかは分かりませんが、とりあえず初期の高利回りファンドは狙いたいですしね。
初回ファンドの募集期限は、6月19日23時59分まで(抽選方式)となっています。
LEVECHYも、スマホでの本人確認が可能ですので、最短即日に登録を完了することができます。
※6月19日まで募集中の初回ファンドは利回り10.0%!
LEVECHY(レベチー)のサイトオープンは5月25日のことですので、今からの登録なら、オープニング会員のようなものです。
LEVECHYへの登録は極めて簡単です。
特に、本人確認書類の提出作業ですが、CAPIMA(キャピマ)でも採用されていたTRUSTDOCKアプリ、これかなりイイですね!
他のeKYCだと、撮影が上手くいかず、やり直すことも多かったのですが、このTRUSTDOCKアプリの場合は、自撮りが下手くそな私でもすぐに認識してくれました(笑)
①メールアドレス登録
②会員情報入力
仮登録完了メール記載のURLをクリックして、住所、氏名、投資経験等の会員情報を入力していきます。
③本人確認書類の提出
会員情報の入力後、身元確認書類の提出ボタンを押すと、TRUSTDOCKアプリでの提出か、WEBカメラでの撮影かの選択画面が出てきます。
私は、TRUSTDOCKアプリに個人情報を登録していますので、アプリでの提出を選択しました。
その際、本人確認書類が1点必要となります。
アプリをダウンロードして、画面の指示に従って撮影を進めます。
撮影が終了すれば、これで会員登録申請は完了です。
あとは、審査を待つだけです。
④本人確認コード入力
審査が完了すれば、本人確認コードがメール送信されてきますので、ログインの上、本人確認コードを入力して、会員登録手続きは全て完了です。
私の場合は、木曜日の夜間に登録申請しておいたところ、金曜日の午後には審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。
これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。
※6月19日まで募集中の初回ファンドは利回り10.0%!
LEVECHY(レベチー)については、他社と大きく異なる特徴がありまして、不動産特定共同事業法の3号・4号許可に基づいたクラウドファンディング事業なんですね(2023年4月末時点で、3号・4号許可事業者は他2社しかありません)。
この許可を取るのに時間が掛かって、不動産クラウドファンディング事業の開始時期が遅くなったということです。
特に、SPC(特別目的会社)を用いた「倒産隔離」スキームが採用されているところが、1号・2号許可に基づく一般的なクラウドファインディングと大きく異なります。
事業者と投資家の資産を切り離すことによって、事業者が倒産した場合においても投資家の資産が保護されることになるんですね。
【一般的なクラウドファインディング】
運営会社Aが倒産した場合
投資家の出資で購入した不動産の名義が運営会社Aのため、運営会社の債権者に差押えられる可能性があります。差押え金額によっては、出資額が全額棄損する可能性があります。
【LEVECHY】
LEVECHYの運営会社が倒産した場合
投資家の優先出資で購入した不動産の名義がSPC(運営会社と異なる)のため、運営会社の債権者による差押ができません。このため、投資家様の資産である不動産は差押等の対象となりません。
この「倒産隔離」スキームが採用されているというのは、かなり大きなメリットですよね。
個人的には、運営会社の倒産リスクに怯えることなく投資できるというのは、なんとも清々しい気分です。
LEVECHY(レベチー)の運営会社は、2012年1月設立のジャパン・プロパティーズ株式会社です。
本社は東京都港区にあり、資本金は1億円となっています。
3号、4号許可を取得している不動産クラウドファンディング事業者だけあって、不動産の専門家だけではなく、大手銀行・財務省出身者も主要メンバーに名を連ねています。
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。
経営陣に、不動産クラウドファンディング事業へのやる気も感じられますし、今後のサービス展開にも大いに期待できると考えています。
※6月19日まで募集中の初回ファンドは利回り10.0%!
私のソシャレン・不動産クラファン運用成績
【分配金】※税引前
2011年 7,415円
2012年 88,014円
2013年 323,101円
2014年 379,266円
2015年 1,745,865円
2016年 2,089,962円
2017年 3,965,966円
2018年 4,458,535円
2019年 2,881,408円
2020年 2,579,822円
2021年 3,504,116円
2022年 3,931,401円【確定利益】
25,954871円【確定損失】
0円
★★ 新 登 場 ★★
※6月19日まで募集中の初回ファンドは利回り10.0%!
※口座開設完了で1,000円の現金プレゼント!
※さらに投資完了で最大50万円の現金プレゼント!
(招待コード:CAPIMA2305)
※利回り6.0%+αのキャンペーンファンド募集!
※東証プライム市場上場大東建託(1878)グループ運営!
※手堅く利回り6%台で募集!
※劣後(運営会社)出資比率が高い不動産クラファン!
※6月20日から利回り10.0%ファンド募集開始!
★★総額15,000円分★★
【最新版】会員登録のみでプレゼント
※限定タイアップにつき新規登録でAmazonギフト券1,000円分プレゼント!
※新規登録でAmazonギフト券1,000円分プレゼント!
※新規登録で選べるeGIFT1,500円分プレゼント!
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※限定タイアップにつき新規登録で2,000円分プレゼント!
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