こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
今話題の不動産クラウドファンディングLEVECHY(レベチー)の3号ファンドに投資申込しました!
1号、2号ファンドに続き今回も100万円にしました。
3号ファンドについても大盛況となっていて、すでに11億円超の応募を集めてます。
ただし、今回は募集額が9億1,440万円ありますので、投資する大チャンスとなっています。
LEVECHYでは、1号ファンドが約17億の応募を集め(抽選倍率約27.9倍)、2号ファンドも約19億の応募を集め(抽選倍率約6.3倍)ました。
利回りは1号ファンド10.0%、2号ファンド8.0%でしたので、このような場合、応募額は減少することが多いのですが、2号ファンドが超好立地物件でしたのでむしろ増える結果となりました。
今回の3号ファンドについても、都内屈指の高級住宅街「港区元麻布エリア」の土地が対象で利回り8.0%というこれだけで投資したくなるような案件となっています。
運用期間も個人的に好みの12ヶ月です。
本ファンドの対象物件は、東京メトロ日比谷線や都営地下鉄大江戸線が乗り入れる「六本木」駅徒歩9分の土地です。
本物件がある元麻布エリアは、広尾駅や麻布十番駅からも徒歩圏内にあり、日本屈指の高級住宅街として知られています。
元麻布には江戸時代より大名屋敷や武家屋敷が立ち並んでいたため、昔から土地を持っている地主が多かったり、寺社が所有する土地も多い関係で、なかなかまとまった土地が市場に出にくいといった事情があるようです。
日本の住居向け不動産物件は、円安や超低金利によって、海外投資家からの人気も高くなっており、特に本ファンドのようになかなか市場に出回ることのない高級住宅街の大きな土地は需要が高くなっています。
この物件で利回り8.0%ももちろん凄いのですが、運用期間12ヶ月というのが良いですよね。
高利回りでも、3ヶ月運用とかだと、運用開始前後の期間も入れると実質利回りはかなり低下してしまいます。
早期償還になってしまう可能性はありますが、この8.0%ファンドは応募しておく価値があると思います。
今後出てくるファンドの運用期間・利回りがどうなっていくのかは分かりませんが、とりあえず初期の高利回りファンドは狙いたいですしね。
本ファンドの募集期間は、8月10日11時00分~8月24日23時59分(抽選方式)となっています。
今回は募集額が9億1,440万円あります。
前回のように20億円近くの応募があれば2倍以上の倍率にはなってしまうわけですが、それでも1号、2号ファンドに比べればはるかに投資しやすい倍率にはなると思います。
私も、1号、2号ファンドと同じく100万円で応募しました。
LEVECHYも、スマホでの本人確認が可能ですので、最短即日に登録を完了することができます。
※8月24日まで募集中の3号ファンドは利回り8.0%!
私の場合は、LEVECHYでは初回倍率約28倍のファンドに100万円当選することができ、すでに運用が開始されています。
2号ファンドは残念ながら落選でした。
ただし、LEVECHY(レベチー)のサイトオープンは5月25日のことですので、今からの登録なら、まだオープニング会員のようなものです。
LEVECHYへの登録は極めて簡単です。
特に、本人確認書類の提出作業ですが、CAPIMA(キャピマ)でも採用されていたTRUSTDOCKアプリ、これかなりイイですね!
他のeKYCだと、撮影が上手くいかず、やり直すことも多かったのですが、このTRUSTDOCKアプリの場合は、自撮りが下手くそな私でもすぐに認識してくれました(笑)
①メールアドレス登録
②会員情報入力
仮登録完了メール記載のURLをクリックして、住所、氏名、投資経験等の会員情報を入力していきます。
③本人確認書類の提出
会員情報の入力後、身元確認書類の提出ボタンを押すと、TRUSTDOCKアプリでの提出か、WEBカメラでの撮影かの選択画面が出てきます。
私は、TRUSTDOCKアプリに個人情報を登録していますので、アプリでの提出を選択しました。
その際、本人確認書類が1点必要となります。
アプリをダウンロードして、画面の指示に従って撮影を進めます。
撮影が終了すれば、これで会員登録申請は完了です。
あとは、審査を待つだけです。
④本人確認コード入力
審査が完了すれば、本人確認コードがメール送信されてきますので、ログインの上、本人確認コードを入力して、会員登録手続きは全て完了です。
私の場合は、木曜日の夜間に登録申請しておいたところ、金曜日の午後には審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。
これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。
※8月24日まで募集中の3号ファンドは利回り8.0%!
LEVECHY(レベチー)については、他社と大きく異なる特徴がありまして、不動産特定共同事業法の3号・4号許可に基づいたクラウドファンディング事業なんですね(2023年4月末時点で、3号・4号許可事業者は他2社しかありません)。
この許可を取るのに時間が掛かって、不動産クラウドファンディング事業の開始時期が遅くなったということです。
特に、SPC(特別目的会社)を用いた「倒産隔離」スキームが採用されているところが、1号・2号許可に基づく一般的なクラウドファインディングと大きく異なります。
事業者と投資家の資産を切り離すことによって、事業者が倒産した場合においても投資家の資産が保護されることになるんですね。
【一般的なクラウドファインディング】
運営会社Aが倒産した場合
投資家の出資で購入した不動産の名義が運営会社Aのため、運営会社の債権者に差押えられる可能性があります。差押え金額によっては、出資額が全額棄損する可能性があります。
【LEVECHY】
LEVECHYの運営会社が倒産した場合
投資家の優先出資で購入した不動産の名義がSPC(運営会社と異なる)のため、運営会社の債権者による差押ができません。このため、投資家様の資産である不動産は差押等の対象となりません。
この「倒産隔離」スキームが採用されているというのは、かなり大きなメリットですよね。
個人的には、運営会社の倒産リスクに怯えることなく投資できるというのは、なんとも清々しい気分です。
LEVECHY(レベチー)の運営会社は、2012年1月設立のジャパン・プロパティーズ株式会社です。
本社は東京都港区にあり、資本金は1億円となっています。
3号、4号許可を取得している不動産クラウドファンディング事業者だけあって、不動産の専門家だけではなく、大手銀行・財務省出身者も主要メンバーに名を連ねています。
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。
経営陣に、不動産クラウドファンディング事業へのやる気も感じられますし、今後のサービス展開にも大いに期待できると考えています。
※8月24日まで募集中の3号ファンドは利回り8.0%!
私のソシャレン・不動産クラファン運用成績
【分配金】※税引前
2011年 7,415円
2012年 88,014円
2013年 323,101円
2014年 379,266円
2015年 1,745,865円
2016年 2,089,962円
2017年 3,965,966円
2018年 4,458,535円
2019年 2,881,408円
2020年 2,579,822円
2021年 3,504,116円
2022年 3,931,401円【確定利益】
25,954871円【確定損失】
0円
★★ 新 登 場 ★★
※8月24日まで募集中の3号ファンドは利回り8.0%!
※口座開設完了で1,000円の現金プレゼント!
※さらに投資完了で最大100万円の現金プレゼント!
※利回り6.0%+αのキャンペーンファンド募集!
※東証プライム市場上場大東建託(1878)グループ運営!
※利回り6.0~8.0%の良ファンドを提供!
※ここまで募集ファンドは全て利回り10.0%!
★★新規登録のみで総額17,500円分★★
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