こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
今話題の不動産クラウドファンディングLEVECHY(レベチー)にて、4号ファンドが募集中です!
今回は、募集額が3億9,029万円で利回り7.0%となっています。
現時点で5億円超えの応募を集めていますが、応募率は133%で収まっていますので、これまで落選で投資できなかった方にとっては、LEVECHYで投資するチャンスですね。
本ファンドの募集期間は、9月27日23時59分まで(抽選方式)となっています。
LEVECHYも、スマホでの本人確認が可能ですので、最短即日に登録を完了することができます。
今回4号ファンドのポイントは、以下のとおりまとめられています。
LEVECHYは、不動産特定共同事業法の3号・4号許可事業者となるための準備期間が長かっただけあって、ローンチ後は良さそうな案件が次々と出てきますね。
本ファンドの対象物件は、神奈川県川崎市麻生区のマンション一棟です。
本物件は京王相模原線の若葉台駅から徒歩4分、小田急多摩線のはるひ野駅から徒歩6分にあります。
新宿駅や渋谷駅からも電車で30分ほどの立地のため、ファミリー層を中心に人気で需要が安定しているとのことです。
本物件には24戸の住居と1階の店舗用テナントがあります。
住居については、2023年12月に退去予定のオーナー使用住居以外の22室が現在全て満室で稼働しています。
さらに入居者の出入りは比較的少なく、安定した稼働率が特徴です。
そのため、本ファンド運用期間も安定した稼働率や空室が出た場合にも比較的高い需要が見込まれています。
LEVECHYの運営会社であるジャパン・プロパティーズ株式会社は、創業以来10年以上リーシングを主力とし、その分野での豊富なノウハウと知見を蓄積してきました。
この独自のリーシングに対する強みを活かして、リーズナブルな仕入れからバリューアップまでの戦略を策定しているとのことです。
本物件は1階が店舗用テナントとなっており、12月中旬に退去が予定されています。
1階の店舗区画面積が全体の面積に占める割合が高く、店舗リーシングに強みを持たない不動産事業者や一般の投資家には取得へのハードルが高いと考えられます。
この状況を背景に、本ファンドでは比較的リーズナブルな価格での仕入れが見込めるということです。
そして、1階の店舗区画にテナントを適正な賃料で誘致し、物件の価値を向上させた上でのEXIT戦略が見込まれています。
以上、「リーズナブルな仕入れとリースアップによるEXIT戦略で7%の利回りを目指す」とのことですが、これまでに比べると利回りは低下してきましたので、投資するチャンスになるのではないでしょうか。
安全性においては、本ファンドでも倒産隔離されるスキームでの運用となり、引き続き高い安全性が志向されています。
※9/27 23:59まで利回り7.0%ファンド募集中!
私の場合は、LEVECHYでは初回倍率約28倍のファンドに100万円当選することができ、すでに運用が開始されています。
LEVECHYへの登録は極めて簡単です。
特に、本人確認書類の提出作業ですが、CAPIMA(キャピマ)でも採用されていたTRUSTDOCKアプリ、これかなりイイですね!
他のeKYCだと、撮影が上手くいかず、やり直すことも多かったのですが、このTRUSTDOCKアプリの場合は、自撮りが下手くそな私でもすぐに認識してくれました(笑)
①メールアドレス登録
②会員情報入力
仮登録完了メール記載のURLをクリックして、住所、氏名、投資経験等の会員情報を入力していきます。
③本人確認書類の提出
会員情報の入力後、身元確認書類の提出ボタンを押すと、TRUSTDOCKアプリでの提出か、WEBカメラでの撮影かの選択画面が出てきます。
私は、TRUSTDOCKアプリに個人情報を登録していますので、アプリでの提出を選択しました。
その際、本人確認書類が1点必要となります。
アプリをダウンロードして、画面の指示に従って撮影を進めます。
撮影が終了すれば、これで会員登録申請は完了です。
あとは、審査を待つだけです。
④本人確認コード入力
審査が完了すれば、本人確認コードがメール送信されてきますので、ログインの上、本人確認コードを入力して、会員登録手続きは全て完了です。
私の場合は、木曜日の夜間に登録申請しておいたところ、金曜日の午後には審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。
これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。
※9/27 23:59まで利回り7.0%ファンド募集中!
LEVECHY(レベチー)については、他社と大きく異なる特徴がありまして、不動産特定共同事業法の3号・4号許可に基づいたクラウドファンディング事業なんですね(2023年4月末時点で、3号・4号許可事業者は他2社しかありません)。
この許可を取るのに時間が掛かって、不動産クラウドファンディング事業の開始時期が遅くなったということです。
特に、SPC(特別目的会社)を用いた「倒産隔離」スキームが採用されているところが、1号・2号許可に基づく一般的なクラウドファインディングと大きく異なります。
事業者と投資家の資産を切り離すことによって、事業者が倒産した場合においても投資家の資産が保護されることになるんですね。
【一般的なクラウドファインディング】
運営会社Aが倒産した場合
投資家の出資で購入した不動産の名義が運営会社Aのため、運営会社の債権者に差押えられる可能性があります。差押え金額によっては、出資額が全額棄損する可能性があります。
【LEVECHY】
LEVECHYの運営会社が倒産した場合
投資家の優先出資で購入した不動産の名義がSPC(運営会社と異なる)のため、運営会社の債権者による差押ができません。このため、投資家様の資産である不動産は差押等の対象となりません。
この「倒産隔離」スキームが採用されているというのは、かなり大きなメリットですよね。
個人的には、運営会社の倒産リスクに怯えることなく投資できるというのは、なんとも清々しい気分です。
LEVECHY(レベチー)の運営会社は、2012年1月設立のジャパン・プロパティーズ株式会社です。
本社は東京都港区にあり、資本金は1億円となっています。
3号、4号許可を取得している不動産クラウドファンディング事業者だけあって、不動産の専門家だけではなく、大手銀行・財務省出身者も主要メンバーに名を連ねています。
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。
経営陣に、不動産クラウドファンディング事業へのやる気も感じられますし、今後のサービス展開にも大いに期待できると考えています。
※9/27 23:59まで利回り7.0%ファンド募集中!
私のソシャレン・不動産クラファン運用成績
【分配金】※税引前
2011年 7,415円
2012年 88,014円
2013年 323,101円
2014年 379,266円
2015年 1,745,865円
2016年 2,089,962円
2017年 3,965,966円
2018年 4,458,535円
2019年 2,881,408円
2020年 2,579,822円
2021年 3,504,116円
2022年 3,931,401円【確定利益】
25,954871円【確定損失】
0円
★★ 新 登 場 ★★
※9月27日まで募集中の4号ファンドは利回り7.0%!
※口座開設完了で1,000円の現金プレゼント!
※さらに投資完了で最大100万円の現金プレゼント!
※中古アパート販売実績NO.1!
※東証プライム市場上場大東建託(1878)グループ運営!
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