こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
頭一つ抜けた高利回りを実現している不動産クラウドファンディングと言えば、COZUCHI(コヅチ)ですね。
これはもう、これまでの数字(平均利回り22%)が出ていますので異論のないところでしょう。
COZUCHIほどではありませんが、私がCOZUCHIと同時期に運用を開始したTECROWD(テクラウド)も、それに次ぐくらいの高利回りを実現しています。
私が投資したファンドだけでも、これだけの償還実績が出ています。
そんなTECROWDにて、大阪市西区北堀江の宿泊施設案件「TECROWD 43号ファンド ZONE shinsaibashi west」が公開されました!
利回り7.0%のインカム型ファンドというのは魅力的ですね。
本ファンドでは、前回42号ファンドで募集された物件の1-4階部分に続き、5-7階部分が購入されます。
私も、運営グループ会社とマスターリース契約が締結されるインカム型ファンドで利回り7.0%は好条件だと判断して、前回42号ファンドに投資させていただきました。
※高格付けのモンゴル市場上場企業グループ運営!
本ファンドは、大阪市西区北堀江に位置する宿泊施設「ZONE shinsaibashi west」が対象物件です。
鉄骨造10階建、延床面積1,390.26㎡(土地面積184.85㎡)の休眠状態にあるホテルを購入後、運営グループ監修のもとリノベーションが行われます。ホテル内には、ジムやソロサウナ室、グループサウナ室などを併設し、顧客一人一人の心と身体の健康にフォーカスした施設となります。
また、本プロジェクトは、ジムに特化したシェアリングサービス「THE PERSON」を運営するstadiums株式会社と、ホテル・民泊運営実績の豊富なmatsuri technologies株式会社との共同プロジェクトとなります。
無人運営による利益の最大化を目指しながら、あえて人を介入させることにより、より一層の付加価値の向上を目指しています。
なお、次号以降のファンドにて8-10階部分も購入され、最終的に物件全体が運用される予定となっています。
※高格付けのモンゴル市場上場企業グループ運営!
不動産投資型クラウドファンディングでは一般的なことですが、TECROWDでも優先劣後方式が採用されており、投資家の優先出資に加え、インベスコアグループ各社(TECRA含む)が劣後出資を行っています。
本ファンドの償還時に元本割れが発生した場合は、インベスコアグループが先に損失を負担することになります。
損失がインベスコアグループの出資額を超えた場合にのみ、投資家の元本が棄損することになるわけですが、本ファンドでは約5%の劣後出資割合となっています。
かなり低い割合ですね。
ここはあまりチェックしない方もいらっしゃるかもしれませんが、一応、運営会社側から見てどの程度のレバレッジを掛けたプロジェクトかは意識しておいた方がいいと思います。
また、運営グループ会社である株式会社インベスコアジャパンとマスターリース契約を締結し、稼働状況にかかわらず一定の賃料を受け取り、賃料を原資として配当が行われます
本物件の運営はホテル・民泊運営実績の豊富なmatsuri technologies株式会社に委託されます。
※高格付けのモンゴル市場上場企業グループ運営!
以上、劣後出資割合は低いですが、好立地物件を対象としたインカム型のファンドで、運営会社グループ内でマスターリース契約も締結されますので、運営会社グループが健在であれば分配・償還可能性はかなり高いのではないでしょうか。
本ファンドの募集開始は、6月6日18時から(先着方式)となっています。
募集額が3億7,020万円ありますが、先行抽選枠もありますので、投資される方は募集開始時間に待機しておかれた方が良いと思います。
TECROWDへの登録は、スマホで本人確認にも対応しています。
「転送不要ハガキの場合、審査に5-7営業日」、「スマホ認証の場合、審査に1-2営業日」となっていますので、ハガキによる本人確認の場合は、早めに登録しておいた方がいいと思います。
なお、3月から、配当金および償還元本について、楽天銀行への振込手数料が無料化されています(会員登録後に変更することも可能)。
※高格付けのモンゴル市場上場企業グループ運営!
私の場合は、TECROWDでは、ほぼ全てのファンドシリーズに分散投資しており、現在は以下のファンドで運用中です。
続々と償還実績も出てきています。
徐々に利回りが低下していく不動産クラウドファンディングも多いですが、TECROWDについては、高利回りでの募集が続けられています。
※高格付けのモンゴル市場上場企業グループ運営!
TECROWD(テクラウド)を運営するのは、資本金1億5,660万円のTECRA株式会社です。
TECRA株式会社は、高い国際的格付を取得しているインベスコアグループ(中核企業はモンゴル市場上場企業であるInvescore NBFI)です。
ちなみに、インベスコアグループは、イタリアの国際的格付機関であるMFR Rating Committeeから中央アジア企業としては非常にまれで、モンゴル企業としては史上初となる「A-High」という非常に高い格付けを取得しています。
日本国内においては、神奈川、東京、大阪を中心に請負事業と開発事業を展開しており、創業以来の経験で培った技術とノウハウをもとに数多くのプロジェクトを手掛けています。
海外事業については、新興国の暮らしに、日本をはじめとした先進国の住環境、働く環境などの”くらし”が選択できるようなきっかけを提供することをミッションに行われています。
複雑な海外の建設事業を日本レベルの水準で納品するため、毎月日本の現場監督が現地に訪問して直接コミュニケーションを取ることに加え、現地企業とのパートナーシップを築くことによって、プロジェクトを成功へと導いているとのことです。
【沿革】
2001年5月 横須賀市安浦町にてマルイマ内装を開業
2004年11月 有限会社マルイマを設立
2006年7月 有限会社マルイマから株式会社マルイマへ商号変更
2006年9月 宅地建物取引業者免許を取得(不動産取引業務を開始)
2009年7月 一般建設業許可を取得(新築工事業務を開始)
2014年9月 海外開発事業に着手 モンゴルプロジェクト開始
2017年3月 ラオスプロジェクト開始
2017年10月 一級建築士事務所登録(設計業務を開始)
2018年4月 モンゴル国に100%子会社のMaruima Mongolia LLC(現 TECRA Mongolia LLC)を設立
2018年11月 株式会社マルイマからTECRA株式会社へ社名変更
2019年5月 ウクライナ・キルギスプロジェクト開始
2020年6月 資本金を1億5,660万円に増資
2021年1月 「TECROWD」事前会員登録受付開始
今後も国内海外問わず、魅力的なファンドがリリースされることが期待されますので、ご興味のある方は、TECROWDでの投資を検討されてみてはいかがでしょうか。
※高格付けのモンゴル市場上場企業グループ運営!
私のソシャレン・不動産クラファン運用成績
【分配金】※税引前
2011年 7,415円
2012年 88,014円
2013年 323,101円
2014年 379,266円
2015年 1,745,865円
2016年 2,089,962円
2017年 3,965,966円
2018年 4,458,535円
2019年 2,881,408円
2020年 2,579,822円
2021年 3,504,116円
2022年 3,931,401円【確定利益】
25,954871円【確定損失】
0円
★★ 新 登 場 ★★
※口座開設完了で1,000円の現金プレゼント!
※さらに投資完了で最大50万円の現金プレゼント!
(招待コード:CAPIMA2305)
※次回高利回りキャンペーンファンドも期待大!
※東証プライム市場上場大東建託(1878)グループ運営!
※手堅く利回り6%台で募集!
※劣後(運営会社)出資比率が高い不動産クラファン!
※ここまでの募集ファンドは利回り10.0%!
★★総額15,000円分★★
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